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アーリントン墓地に半旗が掲げられた。マー・ア・ラゴにも半旗が掲げられた。
アーリントン墓地は、アメリカ合衆国の戦争で亡くなった兵士が埋葬されている、戦没者慰霊施設である。ワシントンDCの西を流れるポトマック川を渡ったすぐのところ(バージニア州アーリントン)にある。ここに半旗が掲げられた。
マー・ア・ラゴはフロリダ州パームビーチにあり、トランプ前大統領の別荘があることで有名である。トランプが外国の要人を招いてゴルフなどしているのでよく知られている。ここでも、この度半旗が掲げられた。
半旗は、アメリカでは大統領や政府要人が亡くなったりした時に掲げられる。掲げられる期間も、法律や慣習で定められている。しかし今回、半旗が掲げられたのはどうしてか説明はないので分からない。もちろん理由なしに掲げられることはない。従って、今回はある作戦に参加し、犠牲になりながら報われない一般兵士に対してのものと思われる。
現在、アメリカ合衆国は戦争中であることを想起する必要がある。外国のある特定国との戦争ではなく、ディープステートとの戦争である。内容としては先の大統領選挙を盗んだ国内外の人、アメリカの資産(金)を盗んだ連中、アメリカ国民を誘拐し監禁し、彼ら彼女らを売買(人身売買)している連中などである。アメリカ合衆国では毎年50万人もの人が誘拐されているという。特に子供が多い。誘拐されるのはアメリカだけではない、世界中でである。日本でも年間1万人以上が誘拐されているという。ディズニーランドなどが誘拐現場としてあげられている。
誘拐されたこれらの犠牲者は、その後は売り買いされて、その一部は至るところの地下施設に監禁されている。それも、アメリカでは連邦議会議事堂やホワイトハウスの地下などに拘束され、この人たちがどんな目に遭っているかは全く明かされていない。
最近、よく大都市などで停電が起きる。それはこの軍事作戦遂行上の必要から起きているという。だから、これらの停電に関しての説明がなされることはない。ディープステートが支配しているメディアも沈黙を守っている。と言うことは、目下のところディープステート側が敗北しつつあるということであろう。そうでなければ、ディープステート傘下のメディアは、政府や軍に対して説明を求めるはずである。トランプ前大統領は「皆さん、当分はポップコーンでも食べながら家で静かに過ごして下さい」と言っていた。
このようなことを行っていたのが、世界中の大富豪や政治家などの、やんごとなき方々であるので、これまで明るみに出ることは全くなかった。これを問題視し調査した上で、今監禁されている犠牲者を解放する作戦を立てて実施しているのが、現在の米軍が行っている軍事作戦の一つである。最近、あちこちで多くの人(子供が多い)が解放されている。
ほとんどの場合現場は地下深くで、これら犠牲者を監視し護っている監視兵も多数いるので、彼らと米軍との戦闘になる。ある作戦現場では、そこに投入された米軍が2000人で、そのうちの200人が犠牲になったと言う。この作戦に投入された兵士は、精神的に極めてタフな者だけが選ばれているという。子供の死体や臓器を取られ死にかけている子供などの、おぞましい光景を見ることになるからである。
監禁されてた犠牲者を解放し終わったら、その地下施設にもう誰もいないかどうかを丹念に調査したうえで、誰もいないことをしっかり確認し、その上でその施設を爆破している。だから、よく爆発音がして煙が上がったと言うことだけが報道されている。しかし、その爆破についての説明はなされたことはない。分かっているが、説明するわけにはいかない。
しかし、その大作戦の中で、実に多くの兵士が犠牲になっているのである。地下深くで戦闘が行われ、戦死した犠牲兵士たちである。だから、アーリントン墓地に埋葬され、一般には知らされず、静かに眠りに就いたのである。だから半旗が掲げられた。総指揮官であるトランプ前大統領の別荘があるマー・ア・ラゴでも半旗が掲げられたのであろう。
この地下施設に監禁されている犠牲者たちをここに連れてきた者たちの背景が、明るみに出ることもそう遠いことではなさそうである。現在盛んに関係者が逮捕されている。その者たちの名前がそのうち公表されることになるはずで、その時はじめて世の中が騒然としてくることであろう。
しかし、情報の大半は永久に封印されるのかも知れない。今、中共のウィグル問題が報じられているが、ディープステートもこれまでこれと同じことをしてきたのである。中共もディープステートが生み育てたのであるから、彼らがそれを見習っているとも言える。メディアがウィグル問題の報道に腰が引けているのも当然である。あらゆるメディアはディープステートの口である。