これからの生命科学~見えない世界へのアプローチ~ テネモス国際環境研究会

〔マナの世界〕
現在はエネルギーは低くなっている状態
生きたサイクルのものが病気をなくす。(動物)
全ての動物が知っていることを忘れている人間。
自然法則はただ一つ、全てはゼロに定まる。
吸引力の世界は受動的・放出力の世界は能動的
放出は酸・吸引はアルカリ
現状はすべてが酸性系となっている。
酸性から0に定めようとする力が働く、それを人は自然災害と呼ぶ
酸(農薬)に傾いた食べ物は焼き塩(強アルカリ)でとれる。
塩をもやすと有機(C)が飛んで強アルカリの状態になる。
焼き塩は、細胞分裂を活性化させる。
糖度が高いということは、細胞が多いということ。
鯉の滝昇りは水(物質)の流れとは、逆の気(反作用)の流れにのっている。
吸引力の力でのみ物質は作用・変化する。
吸引力とは見えない世界の空を引き込んでくる力。
物質を物質で変化させる事はできず、空を引き込んだ(生命エネルギー)分だけが変化する。
酸やアルカリを中性に戻す力こそエネルギー
酸は能動原理・アルカリは受動原理
    エネルギー       質・量
    気(見えない世界)    肉体(見える世界)
酸は物質(アルカリ)を動かすエネルギー 酸とアルカリは表裏一体
酸は酸素  アルカリは水素
物質は吸引してくるので埃や汚れがたまる。物質を構成する微生物が呼吸できない酸欠になる。掃除は物質(バクテリアの塊り)が酸素を入りやすくする。
洗濯は、汚れをおとし酸素を補給すること。
圧が高い方へ空エネルギーは引き寄せられる。食事や呼吸は内圧をあげる手段、内圧の高い方へ皮膚から、空エネルギーが流入する。
肥料→微生物が活発→土圧が上昇→そこに空エネルギーが入る。空の力で作物は伸びる。
水が汚れるのは水の中の圧が減少、水に効果的に圧をかけると、活きた水になる。
海の水が腐らないのは大きな大きな圧力がかかっているから。
竹取物語      梅
           竹←中性(融合する世界)
           松    エネルギーを引き込む
マナ水は水道水の消毒液成分が混ざっているものを変質させる
エアドリームは、花粉の細胞もミクロ状態に変質してしまうので、花粉症に効果あり、数10円/月 電気代(吸引サイクルに変換)
肌荒れや、アトピーや病気は今迄の考え方や、行いの結果現象
生きている石けんは、微生物の力を利用し大気中のエネルギーを吸収するしくみをとっている。排水も、有機物を分解する。微生物が大好きな成分で構成されているので、微生物も元気になる。
生きているクリームは、酸素を多く取り込み、よりミクロな状態。ぬる事によってより、酸素が引き込まれる。暖かい場の方が微生物がより好む。
マナ水 吸引サイクル水 (高酸素)
     10倍で掃除に/消臭剤に/洗濯に/肉や野菜を15分つける/入浴剤に/薄めた水に焦げ付いた鍋綺麗に
      頭にかけたら 髪の毛が生えてきた
      マナペット水は薄めたもの(1000倍)をペットの飲料用にすると、尿が臭くなくなる。
糖蜜は、お料理の隠し味にする
   また1000倍にして、植物に