「小児性愛者」 奥の院通信 R3 3/15

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今回のアメリカ軍の軍事作戦では、アメリカ大統領選挙の不正に関与した犯罪者を逮捕することを目指しているが、同時になぜか、子供を主体とした多くの人たちが、地下深くから救出され解放されている。この2つの作戦にどういう関係があるのかは良く分からない。

 多くの子供たちが、地下深くの巨大な施設に連れ込まれ、監禁されていた。そして、彼らが今回次々と救出されている。彼らは性的虐待を受けたり、血液を抜き取られたり、あるいは臓器が摘出されて、最終的には殺害されているという。これは救出しなければならないと言うことが、然るべき筋には分かっていたようである。しかし、この作業に取りかかるのは不可能だと思われていた。

 何故不可能かと言えば、これに関与している人たちが、アメリカ社会に巣くっているディープステートの大物たちであることに関係する。だから、今回逆に不正選挙を捜査していくと、同じ人たちに行き着いたのであろう。だからこの際、この人道的にも宜しくない犯罪は解決するという方向に、作戦が進んでいったのであろうと思われる。

 地下深くに監禁された子供たちは、誘拐され売り飛ばされて、最終的にこの場所に連れてこられたのである。だから、そこには夥しい数の死体が放置され、今回その搬出も行われた。血液が抜き取られ、真っ白になった死体、また臓器が摘出された死体も多かったという。

 こんな作業であるから、この現場に派遣される兵士は、精神的にタフな者を選んで派遣したという。それでも、これら多くの兵士の中には、その後、精神に支障を来した者も多いと言われている。

 太古の昔から、反ユダヤ暴動といえば、子供の生血祭儀が露見して発生している(2月8日奥の院通信参照)。その場合死体には血液がないので、すぐ彼らユダヤ人の犯行と分かるのである。子供たちは誘拐され、売り飛ばされた上で、この場所に連れてこられた、と分かるのである。そして、昔はその犯人は決まって、「小児性愛者」と説明されたのである。決して「若い血液」が必要だからとは説明されない。

 人身売買などの容疑で何度も逮捕起訴された、ジェフリー・エプスタイン(ユダヤ人)が司法取引で情報を提供したようで、どこに彼ら彼女らが監禁されているかが分かった。だから、今回の作戦が遂行可能になったのである。エプスタインは監獄で首を吊って自殺したとされていたが、生きており、今回の司法取引となった。

 彼は、ユダヤ人の大富豪で、エプスタイン島という島を持っていて、そこに自家用ジェット機でアメリカはもちろん世界の要人たちを連れて行って、それなりの待遇で遊ばしていた。だから、エプスタイン島を訪れたことがあるかどうかで、その人物を評価できるといわれている。今回のアメリカ大統領選挙で、最後の砦である連邦最高裁判所の司法判断を担当した、連邦最高裁判所の長官ジョン・ロバーツもこのエプスタイン島訪問組で、彼は最後の司法判断から逃げた。エプスタインが、如何に多くの社会的要人を籠絡していたかが良く分かる。

 今回の軍事作戦で子供たちが救出されているが、しかし、ここで説明されることは誘拐、人身売買、子供たちの虐待までで、本当の原因である生血祭儀については触れられない。説明はあくまでも「小児性愛」止まりである。ここで分かることは、今回の軍事作戦もディープステートらの犯罪を捜査しているのであって、奥の院たちまでは踏み込んではいない。ディープステートの更に奥にいる奥の院たちには手が付けられていないようである。

 奥の院が具体的には誰かと言うことは明かされてはいない。これは決して明かされることはない。全部で71人いることしか分かっておらず、そのうちの一人すら名前は知らされていない。

 アメリカの連邦議会議事堂やホワイトハウスが手入れを受け、その地下が掘り返されたが、ユダヤのシナゴーグが捜索を受けることはない。一番奥はシナゴーグであり、その一番奥(実際にいる場所はともかく)に坐す連中は、サンへドリンの面々である。一般的にはともかく、その筋にはこれは良く分かっているはずである。しかし、そこまでは踏み込めない。だからこそ、奥の院なのである。