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今行われているアメリカ軍の軍事作戦は、今回の大統領選挙を盗んでアメリカを侵略した中共他の外国勢力と、それに関与したアメリカ人を拘束することを目的としている。あまりにも大物が多いので、これからの作戦上の都合もあり、公表は差し控えられているようである。
しかし、一方では最近、毎日のように全米各地で100人単位の子供たちが、米軍によって救出されている。アメリカ以外の国でもこの作業が行われている。彼ら彼女らは、地下深くに閉じ込められていたが、今回の軍事作戦で次々に救出され、この作業は今も続いている。
この犯罪に関与した者たちの拘束と、犠牲になった子供たちの救出という2つの作戦である。犯罪に関与している者は、世界中のディープステート(DS)である。だからこそ、これまで手が付けられないで放置されてきた。あらゆるメディアが沈黙を守ってきた。
この軍事作戦は、これらの子供たちの施設からの救出と、彼ら彼女らをこの地下施設に連れ込んで監禁した者たちの拘束・逮捕という2つの任務を遂行している。軍事作戦であるから、内密に進められているので、ほとんど表には出てこない。しかし、時々映像付きでの動画などが挙げられている。全てフェイクであるという人もいるが、どうもそうでもなさそうである。
子供たちは誘拐され、捕まえられ、その後これらの地下施設に連れてこられた。ここで彼ら彼女らは性的虐待(小児性愛虐待)を受け、血を抜き採られ、あるいは臓器を摘出されて殺害される。彼らのこの救出作戦に携わった兵士たちにも、作戦遂行で多くの犠牲者が出ているようである。地下施設を守備している兵士との間で、戦闘が発生するからである。
また、この作戦に投入される兵士は、精神的にタフな者が選ばれている。あまりにも惨たらしい光景を見ることになるからである。死体の多さとその死体の酷さを見て、その後、精神的に異常を来す兵士が多いという。投入された兵士らは敵との戦闘と、その後に見る子供たちの惨たらしい酷い姿を見て、精神的に参ってしまうという、二重の苦痛を味わわされることになる。
その上、犠牲になった兵士らは公には出来ないので、一般にはアーリントン墓地の国旗が半旗になることで分かるといわれている。以前、アフガニスタンやイラクで犠牲になった兵士たちは、毎日のようにアーリントンに運び込まれ、その光景が全米のテレビで放映されていたが、今回のこの作戦で犠牲になった兵士たちが、このように放映されることはない。しかし、放映されないからそういった事実が存在しないということではない。
アーリントン墓地の国旗が半旗になると同時に、トランプ前大統領のいるフロリダ州パームビーチのマー・ア・ラゴにも半旗が揚がる。ここにはトランプ前大統領がいるからである。この事実からも、今回の軍事作戦を実際に指揮しているのは、トランプ前大統領であると推測される。
毎年、全米で誘拐される子供の数は50万人を超える。これらの犠牲者全てが、この地下施設に連れ込まれているとは限らないが、相当数がここに入っているものと思われる。
最近、ウィグル人に対する人権弾圧が世界的に問題になっているが、中共はアメリカを始めとする世界中、至るところで子供が連れ去られ、虐待に遭っていることをしっかり掴んでいるはずである。ただ公に言い出さないだけだ。この点でも、中共とDSとは同じ穴の狢といえる。
全てはディープステート(DS)のしていることで、DSが支配しているメディアは、これまで中共の人権弾圧をあまり報じてこなかった。これは、自分たちも同じような悪さをしているので、この問題に世論が注目することを避けてきたに過ぎない。
今回アメリカ軍はこれを解決しようとの作戦を試みているので、ウィグル問題も公に出来るようになったのである。しかし、中共はまだアメリカの子供虐待などについては指摘していない。場合によっては公にするぞとの脅しを、裏では掛けているのかも知れない。