http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/22842021328.html
今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2021年3月25日の記事を2回に分けて紹介します。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12664401663.html
コロナ567と救世主「Redeemer」666は宇宙根源神ヤハウェ!
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。
「低層四次元と日本のDS(後半)」記事へ行く前に、新型コロナウイルスについて疑わしき報道もあり、そして県では未だにクラスターが発生しております。『青森講演会第⑧回』も間近に迫っていることもあって、澤野さんに緊急インタビューしてみました。
――新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除となり、各地の繁華街ではたくさんの人出で賑わっているようです。ちょうどお花見の時期直前の解除となりましたが、日本政府としては東京五輪の強行を見込んで、聖火リレーにお墨付きを与えたのだと思います。
新型コロナウイルスが存在しないという意見も多く見られます。
この件について澤野さんはどう考えておられますか?
まず私たちがしなくてはならないこととは、「新型コロナウイルス騒動とは果たして何なのか?」ということを精緻に理解することです。
――メディアを通じて一般に報道されている情報がかなり操作されたものだということを
認識するだけでなく、いわゆる「裏情報」的なものに対しても精査しなきゃならないということですか?
最初は中国の武漢から撒かれたバイオ兵器だと思われました。
続いて、米国大統領選挙において、郵便投票による不正選挙に合理性を持たせるための、
バイデン勢力による謀略であると考えられました。
そしてさらに続いて、トランプ大統領勢力によるカバールDS掃討作戦、すなわち「第三次世界大戦」を霊的領域で行うために、三次元現実世界向けの「戒厳令」の代用として、
世界中の人々を自宅待機させるための方便として、「新型コロナウイルス騒動」という「幻想」を、すでに陥落済みの全世界のメディアを通じて伝播させたというところまで見えてきました。
――それはつまりコロナ騒動の発端とは誰が何のために行ったものだというのでしょうか?
つまり、これはですよ。「新型コロナウイルス騒動」自体が、じつはトランプ大統領勢力による壮大な三次元向けの「幻想」であったということがわかってきました。
全世界のメディアを駆使して「動物園からライオンが逃げた!」と言った。そして世界中の人々が自宅待機となった。テレビではライオンに襲われて倒れる人の映像が流された。
――たしかにコロナは「ライオンが逃げた」と同じ構造ですね。しかもそれはトランプ大統領側によるものだったということですか?それはさすがにぶっ飛んだ話しですよね。
これは冗談抜きに「椅子から転げ落ちる」レベルであり、まさに青天の霹靂的衝撃であるわけですよ。もちろんこうなるのであれば、この先もさらに新たな事実が判明していき、それこそ「前言撤回」的なことになるような事態が起きることは余裕を持って予想されてきます。
日を追うごとにそれまでまったく知覚できなかった事象への解釈がフワッと浮き上がってくるような感覚ですかね。
――すべてはカバールDS掃討作戦のための「幻想」だということですね。その作戦はもう完了したと見ていいのですか?
私が軽く感知しただけでも、少なくとも2013年の時点で、トランプ大統領勢力による
「カバールDS掃討作戦」はとうに始まっていたと思われます。ここで「思われます」と申し上げたのは、今振り返れば、そうかあの時すでに始まっていたのか!と膝を打つケースがたくさん出てきたからです。
掃討作戦はマスク着用が解除された国や地域ならば完了したと私は見ています。
しかし日本ではまだそうなっていませんね。
先日、名古屋講演会でそのあたりを詳しく述べましたが、日本のDSはきわめて厄介なのと同時に、その頂点であるがゆえ、その「処理」が大変に面倒なのでしょう。
――それはその掃討作戦が「三次元物質世界」のみならず、多次元領域にまで達しているからだということでしょうか?
トランプ大統領はもはや、私たちが信じて疑わない「三次元現実世界」内においての敵と味方による対立というような二元論的「戦争」など行っていないことがわかってきました。
今行われている(行われていた)その「戦争」というのは、すでに数年前に疾(と)うに完遂していた。ただそれには条件「※」が付きます。(※日本以外の諸外国のDSに対しては)と。彼らは日本のある地域を「新しいエルサレム」とする算段でした。そのために彼らは物質的な建設と同時に、霊的なセキュリティまで張り巡らせていたということでしょう。
――「マスクをしてください」というのはバイデン側による独自の主張ではなく、トランプ大統領サイドに命じられて演じられているということですか?
おそらくそうなのだろうと私は思います。そうなりますと、「マスクをしなさい」というのは、じつはなんと、トランプ大統領勢力側が、この三次元現実世界において仕掛けたものであり、呼び掛けたものだったということです。
――それは衝撃的な見解ですね!
「コロナ」とは「567」ですね。詳細は省きますが、「567」とは「369」であり「666」のことです。「567」はミロクと読み、「369」もミロクと読み、「666」もミロクと読みます。
――「コロナ」の霊的な意味ですね。
「コロナはインチキだ!」と吐き捨てることはじつに簡単ですよね。でもその「コロナ」にはきちんと霊的で多次元的な意味があります。ということは、その霊的で多次元的な意味を汲み取ろうとせずに無視するという姿勢には少し違和感を抱きますよ。
「666」はローマ・カトリック「バチカン」にとって不都合な数字です。だから、キリスト教をクリエイトしたパリサイ派のパウロたちは、新約聖書「ヨハネの黙示録」に「666」を「獣の数字」として忌避(きひ)しました。
しかし同時に、
「ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。
その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である」
と、ある意味「逃げ道」を用意しました。
ハッキリ書いてありますでしょ。「666は人を指す」と。
つまり「666」というのは私たち自身のことなのですよ。これは無視できるものではありません。そしてその「666」の別形態が「567」(コロナ)なのです。
――そうなりますとちょっと意味が変わってきますよね。「コロナ」を、人の考えし“アタマ”による判断で切り捨ててしまうことは、もしかしたらものすごい大きな過ちとなってしまうかもしれないということですよね?
まさにそのとおり。「666」とは「6」が「3つ」ということです。五十音(あいうえお順)で「6番目」は「か」です。「666」とは「かかか」のことであり、つまり「か」が「3つ」ということです。「か」が「3つ」とはつまり、「かがみ」ということです。
「かがみ」とは「鏡」のことです。
――それは澤野さんがもう20年前から何度も何度も言っていることですね。
人は眼球の前後でじつは次元が違います。目の前にあるモノは三次元物質であり、しかしそれを理解し認識する意識は目には見えない多次元領域にあります。眼球を境(鏡)として次元が異なるのです。これはきわめて単純なことですが、きちんと考えていきますと、鳥肌が立ってくるレベルですよね。
――はい。私たちの中(外)に三次元も多次元もどちらも最初から含有されていたということですよね。
つまりですよ。私が何を言っているのかわかりますか?
――はい、なんとなくわかります。衝撃に備えたいと思います。
「新型コロナウイルス騒動」が世界を席巻していますが、これ、つまり「666」が降臨しているということですよ。この「666」は当然、私たちにとって「悪魔」などではありません。それはもうみんなわかってきているはずです。
じゃあ、その「666」とは何か?
「666」というものは、カバールDSの牙城であるバチカンにとって悪魔であり最悪の存在であるということですよ。少し詳しい人にはそれは「ミロク」(弥勒菩薩)と映るでしょう。
――まさに「コロナ」は、「まだ見ぬ未来仏である弥勒菩薩」と表現される末法の世の最終局面で降臨するという「救世主」(Redeemer)の象徴である可能性が高いということですよね!
そうそう。「コロナ」とは「有翼日輪」のことです。有翼日輪とは「Halo」(ヘイロウ)のこと、「後光」のことであり「光輪」のことです。そんな「光輪」が文字になったものが「卍」でしょ。
――弘前市の市章も「卍」です!!
「卍」という文字は本来は「○」の中に「十」を入れた「まる十字」ですね。これは島津のマークでありますが、そこで終わっちゃいけない。「まるじゅう」は分解すると、「一」+「十」+「○」というように、文字が三重になっていることがわかります。
――ノストラダムスが言った「三重の都市」みたいですね。
そうそう。つまりこれ、「一」「○」「十」のことなのですよ。
――言われてみれば確かにそうなりますね!
「一」は「い」 「○」は「わ」 「十」は「と」 です。つまり「まるじゅう」とは「いわと」と読みます。「いわと」とはまさに「岩戸」のことです。
――「岩戸」はみんなが探しているものですよね?
では「岩戸」とは何でしょうか?
「岩戸」とは「18戸」と書きます。「18」は「666」のことですから、「18戸」とは「666の扉」という意味ですね。「666は人を指す」わけですから、「岩戸」とは人の何かを開く扉なのだということです。
――それがトランプ大統領が今行っている、全人類意識覚醒計画の秘密を解くための鍵になりますか?
なるなる。世界人類の精神世界を支配し、牛耳ってきたローマ・カトリック、つまり「バチカン」には「サン・ピエトロ広場」があります。
「聖ペトロの広場」です。「PETRO」(ペトロ)とは「岩」という意味です。
「PETRO」は同時にアナグラムでもあります。「PETRO」を並べ替えると、「PORTE」となります。「PORTE」とは「戸」「扉」という意味ですね。
つまり、「PETRO」(岩)と「PORTE」(戸)で、「岩戸」という意味なのです。
ここが三次元現実世界という「幻想」を司っている「岩戸」の総本山なのだということです。
――三次元の「岩戸」と、多次元の「岩戸」と、ふたつの岩戸が存在するということですか?
そうそう。そして、このバチカンという地は、かつてのミトラ教の聖地の上に建てられているのですよ。ミトラ教のミトラとはまさに「ミロク」(666)のことです。
「666」とは「か」が「3つ」ですから、「かがみ」であるわけですが、
「かが」とは蛇の古語ですので、「かがみ」とは「蛇身」となります。
つまり、「666」とはじつは「とぐろを巻いた蛇体」という意味なのです。
――まさに「かがみもちちゃん」ですね!
そうそう。しかも「みかん」が頭の上に乗ってるしドンピシャだね。いわゆる「日本人」の多くは、お正月に「鏡餅」を供えますね。「鏡餅」とは「蛇身餅」であり、あれは「とぐろを巻いた蛇」ですよね。ほとんどの人はこのことを考えたこともないと思います。
鏡餅は見紛う事なき「蛇体」なのです。現代の私たちは、鏡餅の本当の意味すら忘れて、
ただ無意識のうちに、お正月にはスーパーで買ってきた鏡餅を供えて、それで満足していたのです。でもそれは明らかに「蛇体」そのものだったということです。
日本に居住する人の多くが、無意識のうちにお正月に「666」(かがみ)を供え祀り、新しい年の決意を新たにしていたのだということ。
――みんな知らずに「666」と共にあったのですね!
またチャクラの話をしましょうか?ヨガの世界では、第一チャクラと呼ばれる場所、人の尾てい骨付近に眠っていると言われている宇宙根源の生命エネルギーのことを「クンダリニー」と呼んでいますよね。このクンダリニーの生命エネルギーは、人の尾てい骨のあたりにあって、それは「とぐろを巻いた蛇」として象徴されています。
――私たち人自体が「666」であり、さらに人体の要にも「666」が鎮座していたのですね。
「とぐろを巻いた蛇」とは「宇賀神」のことであり、「ピラミッド」のことであり、それは「蛇体」ですから「鏡餅」のことであり、さらにそれは「かがみ」ですから、まさに「666」そのものであると言えます。
このことから、「その数字666は人を指す」というヨハネの黙示録の記述の意味が理解できるのです。つまり私たち一人ひとりがじつは「蛇」そのものであったということなのです。
――よく考えたらそもそも「精子」って蛇体そのものですよね。
そうそう。しかし、中央集権体制による全世界集金システムおよび、全人類の精神の支配管理において、そのことはまったくもってタブーとされてきたわけですよ。
人が自らを「666」であり、宇宙そのものであるだなんて悟ってもらっちゃマズい。
だから聖書では徹底的に「666」を忌避した。
――もっとも大事なことを封印してしまったのですね。
「666」とは「とぐろを巻いた蛇」であり、生命エネルギーそのものの象徴であり、さらにそれは「宇宙そのもの」を意味しています。
「宇宙そのもの」であるということは、つまり「666」とは「ヤハウェ」そのものであるということです。そしてそれがなんと「人」なのだということです。
つまり私たち一人ひとりが「666」そのものであり、「ヤハウェ」そのものなんだよという、
ごくシンプルでありながら、驚愕の事実が最初から私たちに示されていたのですよ。