http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52064288.html
今朝、私のメールにライブドアブログから警告がきました。
2014年9月25日の記事がプライバシー侵害に当たるということでした。早速削除しましたが。
何年も前に遡って私のブログをチェックしている人がいるんですねえ。あの記事も海外の記事を訳してご紹介しただけなのですが。。。イ〇ミの悪事についての記事でしたので、あちらさんにとって何か不都合だったのでしょう。
ユーチューブでは「ワクチン」は検閲されてしまいますが、ブログではまだセーフのようです。
DS側の情報統制、情報検閲が非常に厳しくなっていますが、その理由は、世界中で益々多くの人々が真実を知るようになったということでしょう。それで焦っているのでしょうね。
日本政府、日本の政治家たちの殆どがDS側にいますから、DSが喜ぶような政策が多いですね。自民党は憲法9条だけを改正すればよいのに、国民の自由と権利の部分を改悪して国民の言論、行動、移動の自由と国民の権利を奪い、専制的に国民を管理し、(RCEPに批准して)中国人やコリアンを日本に大量に移住させることにしましたね。マスコミのフェイク・ニュースに騙されずに、日本人は早く目をさまさないと日本がDSから一番被害を受ける国になってしまいます。
以下の記事では、政府がいかにコロナワクチンによる死者数や副反応の件数を隠蔽しているかを専門医が暴露しています。昨日ご紹介した日本の記事でも、日本でコロナ患者が増えているのはワクチン接種が遅れているからだなど主張していましたが、こんな記事を政治家たちが真に受けたなら日本でもワクチンの義務化或いは無理強いが実現されてしまいそうです。
ネット上にも主要メディアは深く入り込んでおり、フェイク・ニュースをばらまいています。これではテレビを観るのを止めてネット上から情報を得てもフェイク・ニュースを読まされ、裏情報=事実、真実を伝えるサイトには中々到達できませんね。
コロナワクチンだけは世界中で死亡例や深刻な副反応が多発しても使用禁止にはなりませんね。本当に不思議です。しかも主要メディアはワクチンメーカーに都合の悪いデータは一切報じません。世界中の政府がグルですね。
最近、フロリダ州の学校で、コロナワクチンを打った教師は採用しないと校長が宣言していましたね。なぜなら、ファ〇ザー社の社内文書にもコロナワクチンを接種した人が接種していない人(特に女性)にコロナを移したり身体に悪い影響を与えることが記されていたことが判明したからです。
今度は医師自身がコロナワクチンを打った患者を診ないと宣言しています。日本の病院も、少なくとも、コロナワクチン接種が進行中の間は(念のために)むやみやたらに診察を受けに行かない方が安全かもしれませんね。待合室や診察室でコロナワクチンを接種した患者や医療従事者から何等かの影響を受けるかもしれませんから。
それと日本でも最近になり変異型コロナウイルスの感染者が急増したとマスコミが騒いでいますが、可能性として、PCR検査件数を増やして擬陽性者を意図的に増やしている。そして、コロナワクチンの接種者が増えると見接種者にもコロナを移してコロナ感染者が増えるからでしょうね。特にワクチンを接種した医療従事者が多い病院ではコロナ感染者や重篤者が増えていくのもわかるような気がします。
また、人口の少ないスコットランドでは、2月だけでも2207人がコロナワクチンを接種した後に死亡したそうです。参考サイト:Freedom of Information request shows 2,207 died within 28 days of having Syringe in Scotland | (tapnewswire.com)
追記:私の勝手な推測ですが。。。なぜコロナワクチンで女性の方が深刻な影響を受けているかがわかったような気がします。なぜならこれまで地球は男性エネルギーが支配してきましたが、アクエリアスの時代となり母なる地球の女性エネルギーが優勢となります。つまり女性の役割が重要になるということでしょう。そのため悪者たちは女性の人口を激減させようとしているのでしょうかね。
<政府はコロナワクチンの死者数を隠蔽中>
Highly cited COVID doctor comes to stunning conclusion: Gov’t ‘scrubbing unprecedented numbers’ of injection-related deaths | Alternative | Before It’s News (beforeitsnews.com)
(一部)
5月2日付け
ジャーナリストのアレックス・ニューマン氏のインタビューにて、公費引用論文著者のCOVID専門医が次の通りの結論を述べました。この医師のCOVID治療に関する論文は米国立医学図書館で最も参考にされています。彼は多くの著書を出版しています。彼はCOVID治療に成功し入院患者と死者数を激減させました。
それは、政府がコロナワクチンで死者が急増していることを完全に隠蔽しているということです。
コロナワクチンの集団接種を開始した結果、2020年12月14日~2021年4月23日までに報告された死者数は3,544人、深刻な副反応は 12,619件。
世界で最も権威あるCOVID治療専門医(ピーター・マッカラー医師)が米政府のコロナ対策を激しく非難しました。
COVIDの治療でマッカロー医師曰く:
・ビル&メリンダ・ゲイツ財団やWHOと連携して行っている政府のコロナ戦略のせいで、死ななくてもよい人たちが何万人も死亡する。今後もワクチンの集団接種の継続によりさらに多くの死者が出るだろう。
・これがコロナワクチン以外のワクチンだったなら、安全性の問題から今すぐに使用が停止されるはずだ。
<コロナワクチンを打った患者は診ないと医師が宣言!>
Doctor Refuses Vaxed Patients | Opinion – Conservative | Before It’s News (beforeitsnews.com)
5月2日付け
(概要)
一人の医師が動画を投稿し、次のように宣言しました。
・・・私は私のクリニックのスタッフを守るためにコロナワクチンの接種者を診察することを拒否します。なぜならコロナワクチンを自ら希望して接種した患者を私のクリニックで働いている若い女性スタッフの隣に立たせ彼女を不妊させるリスクにさらしたくないからです。しかし強制的にコロナワクチンを接種させられた患者については接種後少なくとも30日間(30日間が十分なのか一生なのかわからないが)は自宅隔離してもらった後に診察をいたします。
コロナワクチンを接種した何千人もの女性が接種後に生理不順、血栓、出血、卵巣嚢腫などの副反応で苦しんでいるのです。コロナワクチンを接種すると、接種者の身体はスパイクたんぱく質の製造工場と化し、息を吐くときに汚染された細胞(スパイクたんぱく質、ウイルスが付着)を吐きだします。
コロナワクチンを接種した人が未接種者にどれほどの影響を及ぼすのか、そして影響を及ぼす期間はどのくらいなのかは誰もわかっていません。コロナワクチンには生きたウイルスが含まれていますから、他人にも移しやすくなるため少なくとも30日間は未接種者に近づいてほしくありません。
私のクリニックに予約される場合は、いつコロナワクチンを接種したかを教えてもらいます。コロナワクチンはワクチンではありませんが。例えば1週間前にワクチンを接種した人は30日間は自宅隔離しその間はクリニックには来ないでください。クリニックからそのようなおかしな要請をされたなら殆どの(接種者)患者はもうクリニックには来ないでしょう。それはそれで良いのです。
理想的な状況とは、コロナワクチンの接種者は一人も私のクリニックには来ないということです。そしてワクチン未接種者やその家族にとって私のクリニックは安全地帯となります。特に女性にとって私のクリニックはワクチン接種者からの影響(不妊になったり出血したり生理不順になる)を受けるような場所ではありませんのでご安心ください。
このようなやり方はちょっとやりすぎと言われるかもしれませんがどのような患者でも全員ケアしなければならないとは考えていません。最初に守らなければならないのは私のクリニックで働いている若い女性スタッフの健康です。
未接種者の女性を守るために、コロナワクチンを接種した人(強制的に接種させられた人)は少なくとも30日間は自宅隔離していただくことは妥当な要請だと思います。
情報元: https://ncrenegade.com/doctor-refuses-vaxxed-patients/