3247「陰(黄泉)の時代の到来」2023.11.16 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年11月05日の記事を紹介します。

「陰(黄泉)の時代の到来」

言葉の世界だけでなく、この現実の世界でも、

実際に実感できるほどに、心の時代になって来ました。

この時代には希望があります。

私たちの心そのものが大切にされる時代。

物や、肩書など目に見える物ではなく、見えない物に価値が置かれる時代。

今まで隠し通せた悪事が、白日の下にさらされる時代、そんな時代がもう始まっています。

その世界では、

・心の美しい人は、ますます幸せな環境に恵まれ

・自分さえ良ければの我欲にまみれた人は、同じような我欲の人々に囲まれ

ますます心の反映が、短時間で現実となってくることでしょう。

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松のものがたり~ 松のお料理と松葉タバコ作成 2

次は松葉タバコの作成です。

松葉タバコの効能についてはご主人が
力説されます。

今まで松葉タバコを深く吸っていただいて
長い間の喘息の方でも治らなかった方は
一人もいない。

緑内障の方でも毛細血管が通るようになって
視野が戻った方もいる。
松葉ジュースや松葉タバコの主たる効能は
浄血です。
松葉タバコはジュースより早い。

従来の太いたばこに細いたばこも加わり、細いたばこは
吸った感覚がとても良いです。

そして紙が破れにくい器具も開発されました。
細いたばこのパイプも新登場です。

作成風景

従来の太いたばこ

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3246「生きていていいんだよ」2023.11.15 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年11月02日の記事を紹介します。

「生きていていいんだよ」

今日は「愛語」について、実際にあったお話をご紹介します。

愛語と言うのはブッダの言葉です。

ブッダは、私たちが幸せな人生を歩む、6つの道(善)を教えられています。

それは六度万行(ろくどまんぎょう)といわれます。

この6つの善いことのうち、どれか一つでも徹底して実行すれば、幸せになれる、

と説かれているのです。

そして六度万行の一番目に挙げられているのが『布施』です。

その布施行の一つに『和言愛語(わげんあいご)』があります。

和言愛語とは、和やかな笑顔【和顔】と優しい言葉【愛語】とを施すことです。

さて、それでは実際にあったお話です。

曹洞宗長徳寺の住職 酒井大岳山さんのお話です。

<引用開始> 引用元

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3245「神さまとの約束」2023.11.14 自分で自分を自分するから

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 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年11月01日の記事を紹介します。

「神さまとの約束」

今日は、「如何に自分の魂を輝かせるか?」簡単な例でご紹介します。

私たちを取り巻く現実は私たちの心が作り出しています。

私たちの心が清らかで温かければ

清らかで温かな心の人々に囲まれ幸せに暮らせることでしょう。
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ワインをコルクを抜かないで注ぐ器具

本当は日本酒党なんですが。
ワインの話題です。

お酒がお嫌いな方には何でもない話題ですね。
ワインは地下の暗いところに貯蔵しますので、
陽性。つまり太陽が嫌いです。
そのワインはコルクという栓で息をしています。
なかなか抜きにくい手ごわいコルクですが。

そのコルクを普通は器具を使って抜きますが
抜いてしまうと味が変化します。
酸化するんですね。
ですから開けたら一本まるごと飲んでしまう必要があります。

お店ですと、その開栓済みのワインを
次のお客様には出しにくい。

ところがこの前ミルポワさんですごい器具を
初めて見ました。

左側の器具を使って、赤ワインをコルクの栓を
抜かずに注いでくださったのです。

ビックリしました。
人類の智慧ですね。

これで次の客様もほぼ新鮮なワインをいただけます。

またこれで少しだけグラスワインをということも
遠慮なく言えるようになりました。

ミルポワさん素的です。

「新時代のヒットの予感」2024年版

この書籍はグリーンユーティリティーさんの
20周年記念の日に本屋さんに並びました。

この本の表紙の右下に「明王」があります。
たしか3年連続の掲載となります。

この本の出版社はむかしの「暮らしの手帳」のよう。
つまり企業が宣伝して載せるものではなく、出版社が
足で確かめて、確認して、掲載してもよいかも
確認して掲載されるものです。

その本の表紙の上の段の左から三番目の
「カメレオンゲーム」の作成者鬼頭様が
ミネハハさんのご紹介で山善をご訪問くださったのが
11月7日GUさんの記念式典の前夜でした。

親しく歓談させていただきました。

鬼頭様は以前からこの「明王」にご興味を持たれていて、
今回はご自分の「カメレオンゲーム」と同時掲載になった
ことにご縁を感じ話が聞きたいことと、ご自分のゲームを
知ってもらいたいとの要望があったようです。

また彼のゲームは表紙の裏に堂々と半ページ掲載です。
出版社の方にとても気に入られ、これは現在のような
デジタル社会にこそ青少年や大人にとっても大切なものと
考えられたようでした。


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