慈藹塾(じあいじゅく)読書会の再開

令和5年 1月22日 午前9時開始

慈藹塾(じあいじゅく)
読書会の始まり。

無言の再開エネルギーーが飛んで参りました。

毎月開催となりました
伊路波ミーティングの
1時間前の午前9時より45分間、
毎回一講のみとなりますが賛同の方は
修身教授録をご持参の上ご参加ください。

ご参加の方のみ個人ラインにお申し込みください。
ご参加無料です。

ありがとうございます。

再録 随想 伊路波村から40~力 メール

EPSON MFP image

年齢と共に根気薄くなり
強い意志があっても
少しも進まない現象に飽きそうになる。

すると「飽きることは 成長が止まったからだ」と
息子がコンビニで見つけた「ニーチェの言葉」が届き
進まないことに頼ろうとする意志を
見透かすように 人生の師からは
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奥の院通信から R5 1/10 「アメリカ軍事政権下における大改革」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-1188.html

ブロンソン請願に対する審議が始まったが、これらはジョー・バイデン大統領、ハリス副大統領及び385名の連邦議員が、合衆国憲法違反、国家反逆罪を問われる審議である。このブロンソン請願審議は、アメリカ合衆国の軍事政権下での審議となる。
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2937「地球に生まれること」2023.1.10 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/01/29372023110.html
 
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年01月05日の記事を紹介します。

「地球に生まれること」

私たちの生命(魂)は、創造の源である宇宙神から別れ、様々な星雲・星ぼしを旅し、沢山の経験を積み、未知なるものだったものを、既知のものとしながら、今現在は地球に生まれています。

地球は「制約の星」と言われ、思ったことが直ぐには実現しないし、
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再録 随想 伊路波村から41~祈りの果てに

年の暮れ 激変するこの国のさまざまな人間模様が
毎日のようにニュースとして耳や目に入ってきます。

病弱な奥様を介護する生活の果てに
奥様との心中を決意し 奥様が亡くなり
自分のみ 生かされた61歳の男性の話が
今朝の新聞にありました。

奥様の首を絞めるときの 「行くよ・・・・」という おそらく
かすかなつぶやきに 思わず落涙しました。
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2936「日本の時代の到来」2023.1.9 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/01/2936202319.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年01月03日の記事を紹介します。

「日本の時代の到来」

大正時代に日本を訪問したアインシュタインは、日本についてこう言っています。

科学の発達によって、外国はみんな武器を争って作って、お互いに戦争をやるだろう。

そして、最後に疲れ果てるだろう。

その時に本当の人生に目覚めるときが来るだろう。

それをするのが日本人である。
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