再録 随想 伊路波村から53~谷神(こくしん)

真理は勉強したり理解したりするものでなくて、
気づくことなんですね。

個人が気づかなくても、厳然として
いつも真理の中にあるわけです。

だからなんだかいつも集中して一つことに
今を生きている人そのものですね。

それも楽しくて楽しくて仕方ない人は
すでに真理に生かされていますね。
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2924「鏡(蛇身=666)を封印した「鍵」1」2022.12.28 自分で自分を自分するから

 今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2022年12月16日の記事を2回に分けて紹介します。

宇宙の中心で愛を叫ぶ (ameblo.jp)

「鏡(蛇身=666)を封印した「鍵」」

こちらは現在、辺り一面銀世界となっており、視界を覆うほどの雪が絶え間なく、しんしんと降り積もっております。

季節の移ろいというものはじつに早いもので今年もまた青森に冬将軍が到来しました。

読者の皆様、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。
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再録 随想 伊路波村から1~思い出はじめ~

自分の人生を幼少期から現在まで書き留めさせて
いただいた「ある道のり」でした。

最も近い家族、仕事を通じた体験。
そして自分という性向をもちながら、
人生がどのように展開していったのかを
書かせていただいて、はやくもなつかしい思い出と
なりました。
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