「暑いなあ~、やりきれないなあ」でなく
「暑いなあ~よけい元気がでるな」と言いなさい。
再録 随想 伊路波村から41~祈りの果てに
年の暮れ 激変するこの国のさまざまな人間模様が
毎日のようにニュースとして耳や目に入ってきます。
病弱な奥様を介護する生活の果てに
奥様との心中を決意し 奥様が亡くなり
自分のみ 生かされた61歳の男性の話が
今朝の新聞にありました。
奥様の首を絞めるときの 「行くよ・・・・」という おそらく
かすかなつぶやきに 思わず落涙しました。
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2936「日本の時代の到来」2023.1.9 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2023/01/2936202319.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年01月03日の記事を紹介します。
「日本の時代の到来」
大正時代に日本を訪問したアインシュタインは、日本についてこう言っています。
科学の発達によって、外国はみんな武器を争って作って、お互いに戦争をやるだろう。
そして、最後に疲れ果てるだろう。
その時に本当の人生に目覚めるときが来るだろう。
それをするのが日本人である。
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天風手帳2022から 112
理想の中に描く絵は、もう確実に現実化した
ものであらしめなければならない。
2935「持って帰るもの」2023.1.8 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2023/01/2935202318.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年01月02日「持って帰るもの」と2023年01月04日「神々が目指す地球の姿」の2つの記事を紹介します。
「持って帰るもの」
みずがめ座の時代に入り、今まで隠されてきた真実である霊主体従の時代、つまり、人間の心で思ったことが、この物理的な次元でも、現実化するスピードが、非常に早まる時代になりました。
物やお金が絶対の価値を持つ時代から、情報やネットワーク、コミュニケーションなど
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天風手帳2022から 111
ジンクス、易、縁起、そのほか迷信的な
行為をする人は、自分に消極的な
暗示をかけている。
再録 随想 伊路波村から42~直感
北陸高速道路の工事中に結婚しました。
およそ40年前のことです。
その当時休日は三ヶ月に一日。
毎日毎日現場のプレハブ事務所で遅くまで
仕事をしました。
終わると二階の宿舎で寝ます。
また朝が来て、早朝から仕事です。
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天風手帳2022から 110
暗かったら、窓を開けろ
光がさしてくる。