10万人が愛した言葉 致知出版社 5 致知「禅語に学ぶ」

天の父よ、どんな不幸を吸っても

吐く息は感謝でありますように

若い身でがんになった女性、教会の前に
あったこの言葉に「悪いと思われても、
陰にはよいことも隠されている」と
心に刻み、その生を全うしたといいます。
円覚寺の横田南嶺老師が紹介していた話です。

奥の院通信から R4 7/14 「今日は7月14日」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-1004.html

フランスではパリ祭、パリばかりではなく、全国各地で花火を打ち上げて祝う。キャトール・ジュイエ(7月14日)といって祝う。凱旋門ではサーチライトで空に向かって光を照らす。

 それではこの日は何の日か。パリのバスティーユ牢獄を破壊して、収監されていた囚人を解放した日である。勿論、その中には凶悪犯・人殺しも含まれる。彼らは指導者と称するユダヤ人に使われて、フランス人大虐殺を実施した。そしてこの日を「建国記念日」としたのである。実際はフランス国が滅んだ日であり、その意味では、フランス国の命日である。建国何年というのは、「没後何回忌」とすべきなのであろう。
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2757「悪の神様のやり方」2022.7.14 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/07/27572022714.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年07月11日の記事を紹介します。

「悪の神様のやり方」

皆さんは、ブッダやイエス、空海などが

心に「憎しみ」や「うらみ」を持っていたと思われますか?

憎しみや恨みの心は、心を縛り、重くし地獄へと誘います。
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再録 ある道のり33~いのちの実相 16 真理への道 2~

「奇跡の道」の自己学習ではとてもシンプルなことを言っています。
「あらゆる人を赦すこと。
そして否定的想念を持ってしまった自分をも同時に赦すこと。
さらにそのことをなかったこととすること。」

娘は学習する同志として両親を選びました。
私は娘を同じように選びました。
赦すことを学ぶためです。
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2756「トントンという音」2022.7.13 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/07/27562022713.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年07月10日の記事を紹介します。

「トントンという音」

今日は医師である鎌田實さんのお話をご紹介します。

何気ない平凡な生活の中にある、美しい心に関するお話です。

私たちの心の世界は
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10万人が愛した言葉 致知出版社 6 二宮 尊徳

父母もその父母もわが身なり

われを愛せよ我を敬せよ

農政家 二宮 尊徳

父母、その父母と幾世代にもわたり、
連綿と続いてきた命。その命の炎が
一度も途切れることなく続いてきた
尊い結晶があなた自身。そういう自分を
愛し、敬う生き方をせよと先達は教えています。

再録 ある道のり34~あとがきにかえて~

ここまでお付き合いくださった
今生でのご縁のあるすべての皆様に深甚なる感謝の意を
表します。

みなさんの人生は、ご縁ができましたらすべてこちらの人生でもあります。
耐えることができないような大変な出来事も、
怒らざるを得ないはらわたが煮えるような思いも、
そして深い深い悲しみも、
すべては与えられた尊い教えかもわかりません。
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