2545「青空ひろば」2021.12.13 自分で自分を自分するから

今回は立花大敬さんの大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」の最新の記事を紹介します。

https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/254520211213.html

「509 2021.11.24  ~ 524 2021.12.09」

さて、1月の禅の会は16日だったのですが(2011年の文章です)、まさしくドンピシャの大寒波襲来でした。

天気予報では福岡でも40センチの積雪があるだろうと発表されていて、禅の会が果たしてやれるのか心配しましたが、予報は大外れで雪はまったく降らず、太陽さんさえ笑顔をのぞかせて下さって、交通機関の大きな乱れもなく、平常と変わらないほどの人数の参加者もあり盛会でした。
“2545「青空ひろば」2021.12.13 自分で自分を自分するから” の続きを読む

再録 奇跡の道 その123~死とは何か

「死とは何か」

死とは、すべての幻想を派生させる中心的な夢。

死は夢そのものなんですね。
生まれてから年をとり、活力を失って最後には
死んでいくもの。?

生命(いのち)だと考えるのは狂気なんでしょうか。
“再録 奇跡の道 その123~死とは何か” の続きを読む

森信三先生の言葉 24~同様に人生の深刻切実な経験も・・・

 同様に人生の深刻切実な経験も、もしこれを読書によって、教えの光に照らして見ない限り、いかに貴重な人生経験といえども、ひとりその意味がないばかりか、時には自他ともに傷つく結果となりましょう。こういうしだいですから、読書はわれわれの生活中、最も重要なるものの一つであり、ある意味では、人間生活の内面的な釣合いの上からは、読書がその半ばを占むべきだとさえ言えましょう。すなわちわれわれの人間生活は、その半ばこれを読書に費やし、他の半分は、かくして知り得たところを実践して、それを現実の上に実現していくことだとも言えましょう。

                                       〇

 いかなる場合においても、大よそわが身に降りかかる事柄は、すべてこれを天の命として謹んでお受けをするということが、われわれにとっては最善の人生態度と思うわけです。ですからこの根本の一点に心の腰がすわらない間は、人間も真に確立したとは言えないと思うわです。したがってここにわれわれの修養の根本目標があると共に、また真の人間生活は、ここからして出発すると考えているのです。

「昭和20年12月」 奥の院通信から R3 12/12

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-783.html

昭和20年の暮れは慌ただしかった。そんな中で9日 NHKラジオが「真相はこうだ」という番組を開始し、真珠湾攻撃四周年に当たる12月8日に合わせて放送を開始した。10回シリーズで、NHK第一・第二、日曜午後8時からのゴールデンタイムで、30分の同時放送であった。もちろん、
一人でも多くの人に聞かせるためだったのである。
“「昭和20年12月」 奥の院通信から R3 12/12” の続きを読む

2544「時代の転換点」 2021.12.12  自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/2544-20211212.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月07日の記事を紹介します。

「時代の転換点」

今日は「時代の転換点」と言うことで、宇宙エネルギーの変わり目についてのお話です。

占星術で有名なマドモアゼル・愛さんが本日「私たちはどうなるか」と言う映像を公開してお話しています。

同じ内容を私も昨年の春、このブログで書いていました。

今日は両方を掲載します。
“2544「時代の転換点」 2021.12.12  自分で自分を自分するから” の続きを読む

再録 奇跡の道 その124~復活とは何か

「復活とは何か」

復活とは死を打ち負かすこと、または克服すること。

再覚醒あるいは再生ともいえますね。
また世界の意味について心を変えることとも。

復活とは生命(いのち)の肯定で、死の否定。
この世界のすべての思考が全面的に逆転します。
“再録 奇跡の道 その124~復活とは何か” の続きを読む