「第三次世界大戦の主戦場」 奥の院通信から R3 12/3

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オミクロンという最新の生物兵器の存在が発表され、その恐怖が宣伝され始めた。岸田総理は早速、日本への外国人の入国を禁止した。これからまた日本では、この変異種を理由に、国を挙げて恐怖を煽るキャンペーンが行われることになりそうである。

 ところでアメリカでは、バイデン政権がこの9月に発した病院・介護施設の医療従事者を対象とする、ワクチン接種義務化命令を発動していたが、この度この命令に対して、全米50州のうち19州で「この命令は違法であるから取り消すように」との裁判が州連邦裁判所に提起されていた。
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2535「絶対大丈夫」2021.12.3 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/25352021123.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月26日の記事を紹介します。

「絶対大丈夫」

今日は、斎藤一人さんのお話で、「一番の不幸は「大丈夫だ」と思えないこと」というテーマです。

ここ連日ご紹介している6歳の神様(山幸彦)のトキ君も同じことを言っています。

この中でトキ君は、次のようなことを言っています。(大変重要なお話なので、今日もご紹介します)

<以下抜粋>

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再録 奇跡の道 その132~赦し

赦しは癒しの同盟者。
両者が揃うことが必要とされています。

それは他者の中においてのみ、自分自身を赦すことが
できるからですね。
邪悪なのは常に他人であるように見え、その他人の罪の中で、
傷ついている者はあなた。
そうならばあなたはすべての者の奴隷ということですね。
何故なら、相手が行うことが、あなたの運命や感情を決め、
絶望か希望か、惨めさか、喜びかを決めることになるからでしょうか。

他者を赦そうとする者が、自分のほうが善良だと
主張することはしませんね。
他人の悪意に対して、寛容であり、沈黙と優しい
微笑みだけをもって応じるというのは親切なことですね。

神はただ与えるのみ。

森信三先生の言葉 34~短歌 抄

 短歌 抄

父と母の相容れずして訣れたる両極の性やわが血に伝わる

これの世の憂さも辛さもことごとにこのわが性を矯めなむためか

たまきはる生命のきわの枕辺になかりし悔ひやとわ忘らえじ

貧しきにわれを育てて賜びにけり縁といふも足らずしおもほゆ

わがいのち生きなむ限り養父母のいのち寂しく思いつつ生くべし

たらちねの親はもあらぬ古里に還り来りて佇むわれは

親しなきふるさとの野にわが立てば冬風すゞろ身に沁みにけり

春風は背に吹けれど故郷を遠望むわれや涙ぐみおり

過ぎにける夢とかやいはむわがいのち死ぬべくありし幾そたびぞも

逝くものはなべてかなしも冬川の水の流れはとどまらなくに

悲しみの極みといふもなほ足りぬいのちの果てにみほとけに逢う

2534「神さまの教える諦めの心」2021.12.2 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/25342021122.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月25日の記事を紹介します。

「神さまの教える諦めの心」

今日は、聖なる諦め、、諦めることがゴールであり、スタートであるというお話です。

このテーマでは、以前から何度も何度も書いていますが、このテーマも、ここ連日ご紹介している山幸彦の魂を持つ、6歳のトキ君の情報とピッタリと一致しているため、このことが、神様の真実であることが推認できます。
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再録 奇跡の道 その133~癒し

神は扉の傍らに立っており、赦しはその扉を開く
唯一の鍵でしょうか。

癒しとは、赦しの強さのしるし、またはその象徴ですね。

病気とは、赦そうとしない想念の証でしょうか。
肉体を癒すということは不可能ですね。

そして肉体を生じさせた原因は、神の子が抱いた
赦そうとしない思いそのもの。
天国には赦すものなどありませんね。

死は報奨であって、決して処罰ではないようです。

赦しのみが、あなたが与え、また受け取れる
唯一の贈り物。
偽りの癒しは肉体の治癒の上に成り立っていますが、
それは依然として病の原因を変えずにおくので、
病の再発は可能となります。