テネモスミーティング名古屋 3/16 ご報告 その3

Sさん:最近テレビでも悲しい事件が多いです。知花さんの終末予告があって、私たちの今考えるべきことと思います

1.宇宙にたった一つの神の仕組みが存在する。(飯島さん)
2.意識圧は測る事はできないが長野県に住んでいて、自然災害からは逃れられ、恵まれている。このようにみんなが意識を高めているから恵まれているのかも知れない。

一月にテネモスミーティング参加した日の夜中に出血。小腸出血だった。点滴一週間やってもらった。癌患者さんとの相部屋に入った。すい臓がん、胃がんの末期の人に囲まれていた。遠隔ヒーリング(室内で)によってまわりのその人たちが変化した。自分の病の意識がどうかを考えた。感謝の意識でヒーリングした。試練の一週間となった。一つの意識がすべて。自分しかいない。他は無関係。自分が意識を高めるしかない。

B-ONEという水を紹介します。愛媛の美容師さん。パーマは毒だから。

「呼吸力」という本も紹介します。呼吸がすべて。私たちは微生物であり振動。吐くことが大切。吐けば自然に吸う。吐くを長く、吸うのは短く。交感神経、副交感神経へと繋がってくる。

手首足首を逆に曲げることをすると、血流が良好に成る。静脈で血を上へ上げてくる。血流がよくなって酸素酵素を運ぶので筋肉も柔らかくなる。ヒザに水がたまって、抜いたらまた溜まった。足首手首を伸ばしたらヒザが楽になり水がたまらなくなった。運動しすぎはだめ。いつもチョコチョコ動かすのがいい。女性は一日中動いて運動量が家事で多いので長生き元気。1

細胞内の汚れが痴呆症になる原因かも。不安で幻覚を見る。90万人の人々に病気が出ている。来年、食品の規制が厳しくなってくる。無害でやりたい。テネモス式でやってみることがとても大切になってくる。

実践したら変化した。やり方がよかったら結果が出る。よかったら続け悪かったらやめる。

 

つづく

パセリとパクチー

去年の11月始めに三歳過ぎた孫と一緒に種まきしたパセリとパクチー。ちっとも大きくならなくてダメかなって思っていました。

少し種まきの時期が遅かったかもしれませんが、このごろの春の陽気で一気に大きくなってきました。

孫に写真を見せても「おさるのジョージ」の方がいいらしいです。

パクチー

パセリ

テネモスミーティング名古屋 日程 5月~11月

テネモスミーティング 名古屋の日程をご案内申し上げます。

1.5月4日(土)祭日 午前10時~12時

場所 伊路波いちば 山善ビル2階
名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費 無料

終了後希望者にて 伊良湖のまるえいさんにて合宿します。

テネモスミーティング終了後 車に分乗して出発します。
昼食は高速道路内パーキングにて。

午後4時ごろまるえいさん到着

午後5時30分 夕食

翌5日 午前6時から希望者にて読書会。
参加希望者は 「修身教授録」 森信三先生著 致知出版社をご持参ください。

午前10時ごろ解散  朝食は今のところ不明

参加費用 10000円  宿泊費、夕食、朝食代金です。

参加申し込みは 山田まで。

※まるえいさん参加の方は、分乗希望の有無をお知らせください。また現地へ直行し参加されても結構です。

☆まるえいさん参加の方は4月15日までにお申し込みください。

2.7月27日(土) 午前10時~12時

場所 伊路波いちば

参加費 無料

3.9月21日(土) 午前10時~12時

場所 伊路波いちば

参加費 無料

4.11月16日(土) 午前10時~12時

場所など詳細は同上です。

お申し込みは 山田までお願いいたします。

テネモスミーティング名古屋 3/16 ご報告 その2

Oさん:基本的な考え方を知りたい。

釘本さん:発酵はすべてです。 圧をかける。 漬物がわかりやすい例。圧をかけるとその差を整える働きがある。発酵です。あと部品を集めて圧を掛けて発酵させる。この空間も発酵空間になっている。置いてあるボリビアの塩も圧の差をつくっている。いろんなもので圧の差をつけて効果が出る。

Kさん:ふぐの肝が食べられる。塩酸も薬品も毒の作用が消え効能だけが残る。過酸化水素水にアグアなどを加味してキメを細かくすると石積みの水垢が落ちる。よく落ちる洗剤は圧を高くしている。

釘本さん:毒は中性でないものと考える。自然は中和している。いかに中和させるかを考えてやっていく。みんな圧を考えてやっているが持続性がない。

Yさん:ビダウオーターソープのコンセプトは何。?

釘本さん:汚れを出しづらいもの。分解力の速いもの。中和力の強い洗剤を出したかった。パパイアは分解力が強い。

Aさん:豊橋に住んでいます。Oさんの紹介で来ました。息子がアトピーでまこもビダクリームを試したら具合がいいです。粘膜の吸収が大切なので、よいと感じました。今中国の留学先にいるので送って欲しいと要望があります。太極拳の先生と四柱推命をしています。Oさんのボソボソが気になって来てみました。

Nさん:岐阜から来ました。マドマアゼル愛さんの音叉などを体験していてテネモスのことを知りました。飯島さんがなくなった後、伊路波の名古屋のお店があることを知りました。アグアやソープを使っています。人を元気にするセラピスト資格をとって、今から仕事をしていきたいと思っています。模索中、実験中です。たった一つの真理。沖縄に移住して勉強したい。

Oさん:なんでこんなハメに。(笑)Nさんに1年以上会ってなくて、おととい会った。それで何もわからずここに誘われた。看護士。岡山から名古屋。ストレスでクラッシュ。生死の世界にいると逆に不思議を体験する。薬の副作用のこともわかったり、代替医療もOKと思う。さまざまな療法があり、意識の持ち方で変化するのを見てきている。農業に関心がある。無農薬でやりたい。社会貢献したいと思っている。

春が来て・・・

北の扉を開けても生暖かい風が顔に当たった今朝でした。

午後のコーヒーブレイク。
窓を見れば、春の前に毎年きれいに丸坊主にされる街路樹に今年も若い芽が出ていました。

坊主にされた日には、半年は巣にいたであろう
鳥さんたちのことをずっと考えていました。

ヤタガラス。
水先案内人。

どなたが与えたのか好みの役柄。
いつまで続くのかこの身に。

テネモスミーティング名古屋 平成31年3月16日のご報告 その1

いつものとおり資料をたくさんご用意してくださる飯田のSさんからいただいたパンフをまず掲載させていただきます。

今回は山梨から「創美社」のKさんが参加されましたので、まず皮切りにお話と「グリストラップ」や温泉のガラス部分や民家の石垣の清掃などについて映像を見せていただきました。

Kさん:山梨生まれ育ち。昭和31年生まれ。郷ひろみと一緒。20代パラオにいた。家や土地を黙って売って、パラオで農業に投資。利権に乗っかった長野の知り合いほとんどの人が失敗。長野に戻って隠れていた。

27歳から44歳までミラーボールのキャバクラ経営。絶頂だったが、バブル崩壊で倒産。自宅のみは残った。その後いろんなことをやったがなぜか清掃業界に入っていた。最初はグリストラップの清掃からやったが、その会社が倒産。生体エネルギーにも関わったが、紹介で飯島さんと会った。発酵とかを教わった。

とにかく「やってみろ」といわれていろんなことを試した。掃除のために洗剤も作った。テネモス的な考えで、塩酸、苛性ソーダをアグアやバンブーを使って作成した。効果のみを残し目に入ってもなんともない。油汚れが取れる。毒をなくし効果のみを残した。次亜塩素酸の匂いも消した。

昨日中学校のプールと熱田神宮の池の浄化を見学した。そのためか何かそのような浄化の仕事が舞い込む気がする。今は大学から液肥の研究以来が来ている。

子供は男の子二人と女の子一人いる。クリーニングだけなら子供に継ぐつもりは無かったが、考え方を繋いで行きたくなった。何人かグリストラップを同じようにやったができない。やっぱり意識が関係する。

次男が最初やるといったが、会社に引き止められた。そうしたら消防士の長男がこの4月からやりたいと言ってきた。すこしして次男もまたやりたいと言ってきた。今次男は同業者に修行に出している。この二人が目に見えないちからを理解している。グリストラップが変化することで見えない力を理解することに驚いている。また父親の話を子が聞くことも驚きです。

お話のあとテレビに清掃の画面を映しました.

清掃前のグリストラップ

テネモス仕様の清掃機器導入後 薬品も何も入れず、圧の差だけでこんなに。

温泉で汚れたガラス。普通は研磨剤しか取れない曇りがテネモス仕様の洗剤で塗るだけで取れる。

塗布後三分くらい 左側が汚れた状態(普通は研磨でしかとれない)

濃い週末

テネモスミーティングが16日の午前、その夜が冠之会。
そして翌朝の6時から読書会の再開。

とても濃い週末が始まりました。

15日の夜は前夜の集いで食事会。
サンセットでイタメシです。

終了後、興に乗ってカラオケスナック。

テネモスミーティングがかすむほどのパワーでした。

五年間のブランクの後、再開となった読書会です。

朝の凛とした空間に「修身教授録」のコトバがさまざまなお人の
口から、さまざまな響きをもってこの空間に広がります。
たくさんの人生が胸に染むと同時に、これまで読書会に参加された多くの方々の
意識さえもがともにある気がして、胸がずっと熱かったのです。

「学年始めの挨拶」

「人間と生まれて」

二節を読む間、読む方お一人おひとりの多くのご縁が心に押し寄せます。
共有とはこういうことかと改めて、いつもはいい加減に聞いている
自らを恥じるのです。

読書会の再開初日は宝のような機会を与えていただいた
大きな感慨と感謝をもって終了となりました。

ありがとうございました。