伊路波村

６月４日のテネモスミーティングのあと希望者の
２０名が伊良湖の「まるえい」さんを訪問しました。
テネモス式アルミ風力発電機
浄化槽の浄化状況
マナシステムによる金魚水槽
アグア練りこみの壁土
エアドリームの拡張版
好熱菌利用の農業
目前にそびえる国定公園の宮山
おいしい朝食。
そして何よりおかみさんの小鳥のような声と自由さ。
陰で支える息子さん娘さんおばあちゃんの意識。
きれいな空間と時間をいただきました。
ありがとうございました。
テネモス式アルミ風力発電機

浄化槽の浄化状況

浄化槽エアーシステム

マナシステムによる金魚水槽（１/Fゆらぎの金魚）

アグア練りこみ白壁（対面の水槽エアーからエネルギーを受けて）

好熱菌利用の農業　ハウス

ハウス内

ハウス内

好熱菌利用の農業　畑

目前にそびえる国定公園の宮山

６月のミーティングがありました。
埼玉、北九州、京都、福井、岐阜、三重、長野
そして名古屋在住の方たち。
県外の方が数の上で上回りました。
ご縁のなつかしい出逢いは細かな振動を呼んでいます。
（皆さんのお話から）
☆肉体とはなにか、人間とは何かを語った飯島さん。
　「出したものが返る」
　瞑想は呼吸集中、「今」の集中。
　今が無限、無限意識の認識。
　「全我」の我、「個我」を消す。
　戻る場所の確認をしておくこと。
　それは無限のこと。
　一人ひとりが実践し、理解した分のみ持って帰れる。
　自分が変化点で周囲が変化していく。
　目前の浄化は意識の浄化の結果です。
☆９９歳で祖母は亡くなりましたが、なくなる前にさまざまな　
　試しをしました。テネモスのもので自分で考えてものを作ったりする。
☆全体が平和であればいいと思う。何になってもいい。
　生物を飼うようになったのは、飯島さんのおかげです。
☆マナウオーター、バンブーを使っています。新しいことが好き。
　すぐに実践したい。人間は何で病気になるんだろう。
　病院？ホメオパシー。人間は何で生きているんだろう。
☆ACキューブを一月前に購入。仕事中まったく疲れなくなった。　
　おばあちゃんはピッコロがお気に入り。
☆ピッコロを枕元においておくと、ぐっすり眠れるようになった。
　母はトイレの回数が減った。いつも携帯しています。
　（テネモス製品はたった一つの生命からできている。命の集め方。
　内圧を外圧より高くすると、バランスをとろうとする。体内にも　
　動脈と静脈がある。キューブのような回転圧を高めるものは台風の
　ようなもの。　ピッコロは電圧。意識圧を高めるのが大切）
☆教室をしているので子供さんのために水を取り入れた。
　飯島さんに恩があると思う。音楽は真っ先に切られるものだが、
　このスタジオから世界に拡がるといわれた。
　自分を描きなさいと言われて、いつも拍手をしてくださった。　
　自分のしたいやり方でやらせてもらって、新しい自分を発見した。
　テネモスさんでは、何かをしたいという希望を持って生きてみえると
　思った。
☆飯島さんは生きる希望になった。意識の変化が体の変調に
　顕された。自我のこの世界でどう「全我」で生きるかが課題。
☆今年２月の初めに始めて飯島さんの講演会に出席。
　はじめは恐いと感じた。二度目は愛を感じた。
　「出したものが返る」が印象深い。
　真理を伝えることによって、自分のものになる。
☆飯島さんの話に眠ったことはない。クリームはいいです。
　若返りました。
☆マデュカさんの話で、遠かったことが近くなった。
　水や空気がきれいになる装置はわかるけれど、
　意識で浄化できること教えてください。
　呼吸が大切と思い、布団の中にバンブーしてみた。　
　エアキューブは枕元でも不思議と気にならない。
　（簡単で難しい。　圧をあげることは機器に寄らず、エネルギーを
　呼び込む行動が自然にできれば、現実はそのとおりになります。
　装置はそのメカニズムを教えているのみ。睡眠は無意識の時間が
　必要なので。もし常に無なら睡眠はいらない。　無視がもっとも落ちる。）
☆３月にテネモスさんを知り、すべて使って実験をしている。
　物から入って意識に入っていった。
　
☆空気清浄機で一瞬で空気が変化した。テネモスさんとの出逢い。
　名古屋ミーティングで変化した。古い車を購入してオイルにバンブーした。
　そしてピッコロをおいたら調子が良くなった。心をきれいにすることは
　環境をきれいにすることと同じです。
☆ずっと疑問だったことへの回答が得られた。
　「？」について大切なことを言っていることが理解できた。
　とても嬉しかった。今もよく感じるバイブレーション。
　なくなってからよく思い出す。
　何でもやってみて実践してそれからだと思います。
☆肉体の終わりかけた時期があったけれど、短時間勤務にした。
　仕事ができるようになって「自我」が出て調子が悪くなる。
　なんとなく「コレ」だとわかってきた。
　飯島さんはいのちの恩人です。
☆呼吸についての話は参考になりました。でもすぐデジタルになります。
☆テネモスさんの話はよくわかった。原点回帰の話はよくわかる。
　意識の高い人が一緒にいるとできる。
　家族と共にいるとダメだった。
☆飯島さんのDVDを再び聞きなおしている。
　啓示を受けるためにやっている。
　「宇宙にはたった一つの法則がある」
　知花さんの話を聞きに二時間かけて行って、一時間聞いて
　また戻ってくることを何年も実行したことが自分の智恵になっている。
　親が意識変化しました。
☆５月好熱菌のプランター開始。トマト一ヶ月で背丈ほどに。
　とっておいてもトマトが腐らない。
　そういうものを食べると元気になる。
　良い意識をもつと吸引状態になる。
☆テネモスさんのお二人お話がよかった。
　５年前に脳梗塞。レベル３で入院。物に頼っていることに傾いた。
　精神世界の話は一緒の仲間にいるだけで、安心感があったのみ。
　圧が高くなれば治ると思う。

１L２ｃｃでできました。　ご報告まで。
２８℃２４時間です。

アグアＶＨ１００の量を減らしても豆乳ヨーグルトが
できるかどうかの実験です。
豆乳５００cc　アグアＶＨ１００を１ｃｃ（一滴が０．１ｃｃなので１０滴）
もしやを考えて５００ｃｃと１ｃｃで実行しました。
温度２８℃　２４時間でできました。
すこしゆるいですが十分です。
やや酸味がありますが、やはりまろやかでおいしです。
１リットルなら２ｃｃでいけそうです。

それにしてもヨーグルティアの容器が乳酸菌の影響で
一部ざらざらになってきました。
プラスティックさえ変化させるおそるべきエネルギーです。

今朝は水温１８．８度で肌寒いくらいです。
そのおかげさまで岩魚さんは元気で、よく
食事します。
さてビニールハウスの内側と外側にスプレーすれば
気温を２２～２３℃に保つことが可能と言う好熱菌由来の
液肥であるものを岩魚の水槽と湧水部のバケツの両方に
たっぷりスプレーしてみました。
これからくるであろう気温水温上昇に効果があるでしょうか。

実験開始後９日でＯＲＰがプラス７０から
－４７２までに下がった糖蜜液状微生物増殖実験の
今日２４日目はＯＲＰ＋７９でペーハー４．１です。
ボリビアの糖蜜は精製前なので活発な微生物
増殖が続いています。

ついに岩魚が５月もクリアーし６月に入っています。
２１５日目となりました。
気温２７℃　水温２１度です。
今日は比較的水温が低くて、岩魚たちはえさを以前の
ように勢いよくとはいきませんが、食べています。
いよいよ毎日が水温２３℃超えとなる６月を迎えています。
ここ数日の高水温で岩魚さんたちは相当まいっているのか、
えさの食いが極端に落ちていました。
そのせいでエサの残りかすや高水温で水が濁っていましたので
１０倍糖蜜とアグアＤを混ぜたものを２００ccほど前日に
投与しましたら、相当に水が浄化されていました。
この後、水温が２２℃～２３℃を保つと言われる好熱菌由来の
若葉２号(液肥）とのご縁が、岩魚の救いとなるのか
まったく興味深いです。

「あるヨギの自叙伝」の著者バラマハンサ・ヨガナンダの
師の著書を奨められて読みました。
学びには導く師が必要と言う、いつものインドヨガの
慣わしにはちょっと？でしたが、少ない言葉の中に
この世の真理が見え隠れしていました。
まず世界は言葉があって 始まります。
そして時間があって、変化を象徴しています。
空間があって分離を現します。
そしてすべてのすべてのもと、源の無限エネルギーである
宇宙原子があります。
その4つがそろって現象の世界を認めます。
そしてそれは幻想です。
ですがこの幻想が私たちを導きます。
それは気づきへとです。
何の気づきでしょうか。
私たちは源から離れていることはないという気づきです。
それを学ぶために幻想の現実世界があります。
素敵なご縁が導きます。
やっと会えた人たちに感謝の毎日です。
肉体が時間という変化を表す単位を気にし出す頃、
懐かしい出会いの終焉が近ずいてきます。
分離がない様に、普遍を求めなさいと
常に言い聞かせて毎日が過ぎていきます。
源は一つです。
そして無限です。
無限の霊か有限の肉体か。
真に自分しか存在しないのか。
道探しのたびは続きます。