豆乳ヨーグルト ピッコロ+ 4

ただヨーグルティアのみで豆乳500cc
28℃23時間でヨーグルトができました。
いつもより一時間少なく、少しゆるめで
酸味が強いですが、まろやかでおいしいです。
ビックリです。菌体なし、ヨーグルティアで温度で
圧を高めただけでヨーグルトができました。
ピッコロもなしです。
ヨーグルトなしで.jpg
この結果から考えました。
場所は同じ場所で、ここ一年間ぐらいずっと
ヨーグルトを作っていること。
容器は同じで、乳酸菌のせいか豆乳を入れる容器の
水面近くがざらざらになって粗くなっていること。
このことはクレームではなく何故だろうと思い、
メーカーさんに問い合わせましたが、同じような現象が
他の例ではなくて、とりあえず研究のために送ってください
ということになりました。
でもこちらでも経過観察がしたいので、二つのうち
一つのみ交換していただくことになりました。
(もともと容器のみは消耗品で交換の必要があるようでした。)
空間と容器が関係あれば、その二つを別の空間と
容器で実験してみて真を確かめてみます。
現在は無調整牛乳、明治のおいしい牛乳500ccを
容器に入れて、再びピッコロの上に置き、菌体なしで
28℃24時間の実験中です。
明朝が結論の日です。
だんだん終盤になってきました。
キューブでもやってみたくなりました。
まだまだ続きそうです。

豆乳ヨーグルト ピッコロ+ 3

おいしい牛乳でパックのままでヨーグルティアに
入れて24時間では固まらずさらに12時間待ちまして
36時間後でも固まらず腐敗しました。
ヨーグルティアの容器が一リットルあたりの面が
内側でざらざらになっているため、もしかして
常在菌が空間の乳酸菌を吸引してヨーグルトに
なっているのかもと、パックのままの実験でした。
結果からの判断で、もしかしたら容器が関係あるかもしれません。
ですから次はおいしい牛乳500ccを容器に移して
ピッコロのみの実験をします。
現在はただヨーグルティアのみで豆乳500cc
28℃24時間の実験中です。
今夕に結果が出ます。
もちろん菌体は入れていません。
なにもせず温度のみで吸引しています。

豆乳ヨーグルト ピッコロ+2 再録

ピッコロ+3を書いていまして、間違えて+2を
消してしまいましたので再録です。
1の最後の言葉
次は最終実験です。
豆乳1Lで何もなしで、ヨーグルティア28℃24時間ピッコロ式での実験
この結果
ないもない豆乳1L.jpg
アグアVH1cc(10滴)と豆乳1L 28℃24時間で
ピッコロ式の実験。
この結果
たまには食べるスタイルで
1ccアグアVH100豆乳.jpg
そして牛乳パックとヨーグルティア28度24時間ピッコロ式の
実験の結果は 24時間で固まらずさらに12時間放置で
腐敗しました。(牛乳パック500ccの口を開封しそのまま
ヨーグルティアの中で温める)
そこからが シリーズ3へ参ります。
失礼しました。

豆乳ヨーグルト ピッコロだけで 1

先日のテネモスミーティングの日、一宮のOさんが
「ピッコロだけでヨーグルトできますよ。」って
おっしゃいました。
実はずっとヨーグルト実験してきた結果、もしかして
何もなくても吸引していればヨーグルトはできるかも
知れない、と感じていました。
Oさんのお言葉を受けて即実験開始です。
まずヨーグルティアをいつものように28℃24時間に
設定して、500ccを木質ピッコロの上にのせました。
ピッコロだけで.jpg
翌朝 できていました。
お味は少し酸味がありますが、いつものように
まろやかです。
ピッコロだけで2.jpg
ここでいつもの横槍注意報が入ります。
「思い込みはいけませんよ!」
ってことでこんどはどなたでもヨーグルティアなしで
牛乳パックのままで、今の季節ですから常温でできないか
実験です。
ピッコロだけで3.jpg
24時間待ってもまったく固まらず、
48時間経過した今朝の様子です。
ゆるくて飲むヨーグルトになりました。
でも腐敗はしていません。
十分に飲めます。
ピッコロだけで4.jpg
これは条件が安定しないからと次回は牛乳パックを
ヨーグルティアに入れて、ピッコロ式でやってみます。
次はアグアVH100の量を少しにして、ピッコロ式で
できないかの実験です。
ピッコロはスティールのものにしてみました。
もちろん何もなくてできるのですから、
できて当たり前(当たる前から当たっている)ですが。
500ccの豆乳で28℃24時間です。
ピッコロだけで5.jpg
翌朝の様子です。
やっぱりできました。
やはりなにもなしよりお味はしっかりしています。
少しすっぱいですが。
ピッコロだけで6.jpg
ここまできました。
何もなくて振動吸引力だけで、安定的な条件(ヨーグルティア)が
あればヨーグルトはできることがわかりました。
大豆が大好きな菌体が空間に遍満していることが
わかりました。
飯島さんが「乳酸菌とか・・・・・」とつぶやきながら
必死に乳酸菌を奨めるお人を揶揄気味だったことの
理由を知りました。
でもきっかけであるケフィア菌とかアグアとかは
要するに味付けみたいなものですから、好みの問題ですね。
次は最終実験です。
豆乳1Lで何もなしで、ヨーグルティア28℃24時間ピッコロ式での実験
アグアVH1cc(10滴)と豆乳1L 28℃24時間で
ピッコロ式の実験。
そして牛乳パックとヨーグルティア28度24時間ピッコロ式の
実験がまっています。
おもしろすぎます。
Oさんありがとうございます。

谷神(こくしん)

真理は勉強したり理解したりするものでなくて、
気づくことなんですね。
個人が気づかなくても、厳然として
いつも真理の中にあるわけです。
だからなんだかいつも集中して一つことに
今を生きている人そのものですね。
それも楽しくて楽しくて仕方ない人は
すでに真理に生かされていますね。
そこに善悪や正邪の判断はありません。
欲って言葉って 昔神様は谷に住むって言う
伝えがあって、だから神谷さんっていうのかと
変に納得したことがありました。
だけど神様はあるっていうか、形がなくて
一つし かないようなので、それはなんだろうって
思ったら、飯島さんに会ってそれは真理法則のことと
納得しました。
だったら欲って言葉がわかります。
谷が欠けている。
谷は神様の住むところだから、いいかえれば、
神様は住むわけないので、真理そのものが谷。
真理そのものが欠けた生き方が「欲」ですね。
真理とは分離感のない「元一つの源」が私達の
ふるさとと、気づいて生きることですね。
現実と思われる世界のどんな欲望も、元一つの源を
感じることに比較すれば、比較しようのないちっぽけなことでしょうか。
車の運転中に「そこ」にはいった飯島さんは、
「目にワイパーがいるよ」って言いました。
激しい慟哭と涙は、何にもかえがたい感慨のようです。
先日のテネモスミーティングのGさんもそうでしたね。
「いつも喜んでいなさい。」
イエスさんがほほえんでいます。

海老51日目 共食い目撃

今朝の海老。
水温23.2℃。
突然に呼ばれて海老の共食い目撃、
すぐ撮影。
きのう脱皮したばかりの海老を2尾の海老が
食ベあっています。
18尾になりました。
共食い 
1尾が海老をくわえていて
もう1尾が砂の中から這って狙いにいっています。
「やあ~~らない。」
おもしろいです。

テネモス通信VOL.48

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
バンブー等の商品をとおして「汚さない運動」を提唱し、
洗濯や炊事、掃除など日常生活で当たり前におこなっている
中で、汚れを出さない方法を提案しています。
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(フリーエネルギー版 宇宙にたった1つの神様の仕組み
飯島秀行著 ヒカルランドより抜粋)
~宇宙のすべてはバランス 天災は天がバランスを戻す働き
 動植物一体 ~ 
  
 動植物一体といいますが、何故一体なのでしょう。
 一体とは、二つで一つ、という意味です。
 動物は、生活に植物を必要とし、植物も、生活の中に動物を必要として
生きています。お互いの存在がなければ、お互いに生活が出来ないのです。
 
 動物は、草などの植物を食するだけではなく、植物が吸って変換した空気を
動物が吸って、動物が吸って変換した空気を植物が吸って、
お互いに生かしあっているのです。
 この世から、植物をすべて断ち切れば、人間界も、絶えてしまいます。
動物も同じことがいえます。動物界、植物界はお互いにバランスを
取り合って生きているのです。勿論、鉱物も例外ではありません。
すべて、バランスで宇宙は、存在しているのです。
 しかし今人間は、このバランスを壊し尽くして来たのでは、ないでしょうか。
 自分たちの欲望のため、地下から鉱物、石油、ガス等を掘り出し、地上では
リゾートだ、畑だと森林を伐採。
 
 これらのアンバランスは、自然の法則によって、バランス化へと導かれます。
この自然の法則を我々は、天災といっています。
 天災ですか、人災ですか。明らかに人災です。
 人間がバランスを崩さなければ、天がバランスを戻す働きは、絶対に起こしません。
 もし、法則が地震だ、津波だ、と言う災害を勝手に引き起こす事があるなら、
永久性は存在しません、出来ません。
 天が理由もなく、災害を起こす事は、絶対にあり得ないのです。
 
 天災とは、大きなアンバランスを作った人間に責任があるのであって、
天に責任があるのではないのです。
(以上、抜粋終わり)
「出したものが返る」が、たった1つの自然の法則です。
では、災害という結果は、何を出した結果なのでしょう?
原因は何なのでしょう・・
・・自分さえよければ・・という人間の自我意識ではないでしょうか。
その意識は、バランスが崩れた不自然な意識といえます。
自然の法則は、人間のよい思い(欲望)、悪い思い(欲望)は関係なく、
人間の意識に忠実に合わせて、叶えようとしてくれます。
しかし、不自然な欲望を出すと、不幸(不自然な結果)が返ってきます。
これからは、自然の法則に、人間が合わせるのが大事なのでは
ないでしょうか。
では法則に人間が合わせるとはどういうことでしょうか。
・・簡単です。
「出したものが返るという法則を認めるだけ」です。
そして、もし目の前に現れた結果が、思ったことと違ってたら
心から反省することです。
反省するということは、現象として現れている結果を、
意識で、中性の状態に持っていくことです。
中性になれば、害も失敗もありません。
実際、心から反省すると、以降気をつけるので、同じ失敗は
繰り返さなくなるのではないでしょうか。
1人1人の小さな反省の輪が広がれば広がるほど、
大きな災害をも防ぐことができるのではと思います。