テネモス通信190720号 ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その4)

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その4)

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そこにある大気の振動と対象物の振動を比べたとき、
振動の大きいほうに、片方から止める力が働きます。

この止める力を、エネルギーと捉えます。

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この見方でペットボトル空気活性機を見ると、

本体の中に入っている水がぶくぶくと震える様子と、

その振動を止めよう、止めようと、エネルギーが集まっている姿が見えてきませんか?

このエネルギーの注がれた空間(水)の中を通った空気は、
発酵した空気となります。

言い換えると、元気な空気です。
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もしかして・・・

もしかして 人間は天を知り 地で体験する出来事を

すべて受け入れて 赦すために肉をいただいたのかも知れません。

自分がいだいた粗い感情も含めて赦し続けることでしょうか

人生って不思議。

テネモス通信190719号 ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その3)

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その3)

・・・と、見てとれます。

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と昨日に、つづいて、お届けしちゃいます。

よろしければ、お付き合いください。

さて、見る、観る、何を見る? なんですが、

この時、私たちはつい見えるものだけで判断をしてしまいがちです。

「だって、それ以外に何があるの」と言われるかもしれません。

しかし、私たちは見えているようで、実は見えていないものがたくさんありますね。

そうです、大きいもの小さいもの、いえいえその他にもありますね。

例えばヘリコプターの羽は見えますか。

動きが速くなると見えなくなってしまうんですね。

逆にゆっくりな動きもその変化をとらえるのも難しいことがあります。

味噌作りの味噌樽のなかに、何が見えるか?

「そりゃ、味噌でしょ!」
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もし自分が全体なら・・・

もし自分が全体なら・・・・・

奪い合うことも ののしりあうことも うわさすることも 慈しみあうことも

愛し合うことも そして損も得も すべてが

自分の中で起きていることでしょうか。

そうするとおのずからどうすればよいのかが
わかります。

全部認めて受容するしかないのが人生かもわかりません。

すべては結果の世界。

赦して認めた瞬間から 世界が変化していきます。

テネモス通信 190717号

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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こんにちは。
ほぼ毎週一回行っている分かち合い会。

初めての方から、いろいろな実践をされている方まで、
集われる方はさまざま。

そこで、異なる経験からの会話が生まれると、
気づきが生まれ、まさに醗酵現象がうまれます。

さて、発酵とは何でしょうか。

発酵とは、何も味噌や梅干し作りのことだけではありません。

食べ物が腐らず、置いておくと、どんどん美味しくなる、

そのような条件をテネモスでは、「発酵」と捉えています。

人間も、腐らず成長していく様子からすると、
それは発酵していると捉えることができますね。

そんな何でもかんでも発酵するのかと思うかもしれません。

でも、空気も、水も、発酵します。

発酵している空気を体感してみたい方には、
ペットボトルの空気活性機の手作りをお勧めしています。

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真の自己実現の旅

激しい5月からのさまざまな動きのフィナーレは「真の自己実現の旅」となりました。

7月7日 三重県の青山フォレストパークで開催される
「AKY アートマ クリヤ ヨーガ」受講のために
6日 青山ガーデンホテル ローザブランカに宿泊しました。

教師である馬渕貴子さんの勧めでした。

相棒は友人のIさんです。
二人は最近新車を購入できました。
いずれもマツダ車。
マツダファンです。

紺色のアテンザと茶色のCXー8の間に立つIさんです。
嬉しそうです。
こちらも  嬉しい・・・。

池に昔の結婚式場が浮かんでいます。

バブル期の高級な建物でしょうか。

二人のお部屋は608号室。
矢印を入れたら 168 イロハです。

反対に読むと 89 8月9日生まれと読めます。
ビックリしました。(こじつけっぽい)

夕暮れの池は輝いています。

次第に夕陽に染まる素晴らしい風景です。

翌朝7日 9時からの受講のため青山フォレストホールに向かいます。

途中 青山町羽根で戦後の昭和23年に疎開先で生まれた場所を通りました。71年前のことです。

生誕地である「青山羽根」の交差点には信号がつき河川敷にあった生誕の場所である間借りしていた農機具小屋はもちろん今はありません。とてもなつかしく 人生の長さをもかみ締めた瞬間でした。

AKYアートマクリヤヨーガでは これからの生涯の黙想の指針をいただいた素晴らしい機会となりました。馬渕貴子さんと 同じ日にご縁をいただいた参加者の皆様に深い感謝を捧げました。

家に戻って 翌日のフェイスブックのメールから岡山のOさんも4日に同じ青山ガーデンホテルに宿泊されたことが分かりました。

それに加えてびっくりのことがありました。

もう10年近くになるのでしょうか。
こちらは参加が出来なかったのですが、家族の母と家内
そして5年前に亡くなった長女と息子の四人がこの同じホテルに泊まって素晴らしい花火を見たことが今日10日に分かりました。

人間はどこでどんなつながりがあるのか 今生かされている身に関わってくださるすべての方々に深い感謝が湧き上がりました。

これでおだやかな日常が戻ってくるのでしょうか。

それともまだまだ激しさは続くのでしょうか。