テネモスミーティング名古屋 5月3日のご報告 その1

今回はOさんが前もって還元電位に関する実験をたくさんされましたので、その結果のレポートを用意させていただいて皆様に配布差し上げました。

Oさん:還元ボトルを使用したが、還元電位がうまく出ず、ヨーグルトメーカーの中に還元くんを入れた。-300~-400。 ボトル、越前焼き窯元の窯にいれておくと水が腐らない。鉄が多い。陶芸村のボトルを買ってきてお茶の還元電位を調べたらー300~400出た。ボトルが触媒。ピッコロだったりアグアだったり、他の酵素やバンブーをかけた水を触媒にしてお茶を出した。セラミック系何でもOK。ビンの底に天照石をおいて試した。ミソを湯の中においたものORP低い。車の中にピッコロをおいて保温ボトルにお茶パックでやはり還元電位低い。あとさまざまな実験をしたが、ふたはきっちり閉めたほうがいい。ガラスがいい。ペットボトルは抜けやすい。ボトルもなるべく一杯まで入れたほうがいい。白湯、沸騰したらやかんのふたを開けて15分間さらに沸騰させる。+400~500だった水がー200まで下がる。35度~36度で持続する。意識が大切と感じる。

Oさん:意識したことが起きてくることがある。偶然に繋がってくる。偶然じゃないと思う。出会うべくして出会うことを感じる。ネットでのホームページもまた同じ。電話でもその人と話すようになって、深い話もできる。意識したことが現れてくることをとても感じる。病気の人の状態、何故?意識の連動がある。気づきが病気を消してくれる。内面が重要と感じる。いい思いがいい結果を出す。

テネモスミーティング名古屋 3月3日 その4

Oさん:石から始まった。風呂にゲルマニュウムを入れたら腐らなかったので、何故?という疑問から始まった。酸化して腐敗がわかってきた。飯島さんの表現がわからず、自分の理解と一緒のこととわかって、話が聞きたかった。知人のTさんから聞いて名古屋の最後のミーティングに参加した。エネルギー入るか出るか。条件を変えれば結果が変わると感じた。意識が物質に影響を与えているとわかる。

釘本さん:お風呂がくさくないのはエネルギー吸引状態なのでくさくない。

Oさん:福井は今年大雪。三日間毎日毎日雪かき。でも筋肉痛にならず、体調落ちずなぜか体調ってただの運動不足かなと思った。

緊急状況の時の処置の方法は意外に伝わっていない。行動する人の想像力が弱くなっている。効率優先だとすべてが止まる。現状のシステムが弱い感じがする。最終的には人力に頼る。街に住んでいても冬山のように危険。

瞑想を少しやっている。ピッコロがあると瞑想集中ができる。

クギモトさん:雪の問題について、行政の問題があぶりでて、その意識で来年からの変化につながる。

Gさん:ここのところあんでるせんのことが頭に。形になる前の状態、とくに20歳時一ヶ月間くらいの間の状態を思い出させる。あんでるせんの二回目の体験の時に受けた感じ。世の中が透けてみえるような感じ。一時期はほとんど人が作っている感じだった。二回目行ってからそのような感じが戻ってきた。

究極の目的は幸せになることだとはっきりした。形はいくらやってもきりがないし意味がない。あんでるせんの衝撃があまりにも大きくてこれからやっていく「使命」を改めて実行していくタイミングにきているのかなとますます思う。

釘本さん:昔の状態を思い出した。思い出したことはもともと持っているもの。

Tさん:昨日から仕事でまったく眠っていなくて、みんなの話を聴いて、食事したり話したりから、みんなの気持ちがわかって直すことがやまほどあると感じる。

釘本さん:キャラがいいです。場が整う。いろんな人がいていいと感じた。

Yさん:ペットボトル空気清浄機がきっかけ。夫がミーティングに行ってきてから、「意識に圧をかけるんだ」と言って急に元気になったのを見て、次から参加しました。

先回のSさんのUSBを聞いて、その場にあわせて飯島さんは話していたことを感じました。無限意識、ぼんやりして圧がかかっていない。

釘本さん:ご主人、人の生き様を近くで見れたことは凄いと思う。自分も生き様を見せるような生き方をしていくこと。向こうでしか出来ないこと、こちらしか出来ないことがあって一緒にやっていくことがあると思う。

テネモスミーティング名古屋 3月3日 その5

Yさん:黒い紙に曼荼羅を書く。線と丸を適当に描いて色をつけていく。直感でやっていく。一本いれるだけで、色をつけるだけで異なる。アイブックコンピューターの修理を見積もっていただいて32400円かかるといわれた。15分の所要時間の予定が30分かかった。偉い人が出てきて、申し訳ないのでただでしてくださった。どんでん返しで無料になって、無料の道があると知った。

Aさん:長寿のわけ。山の中で隣に行くのに坂が在る村人。坂があるといい。小牧山の入り口付近の急な坂を行ったり来たりで4キロメートルくらい歩く。階段も良さそう。運動不足で明日の裏に脂肪の塊。立ち仕事でむくみがち。マッサージで固まりがとれた。運動不足が原因。

釘本さん:山根麻衣さんは愛に溢れている人。ラジオで言っていた言葉。「伝えたいとか感じて欲しいとかは思っていない人」「自分の魂に向かって歌っている」「ただ歌う場合、感情を込めて歌う場合、そして魂に向かって歌う場合」3通りで歌って其の違いがわかった。

鍋島久仁子さん、あかぺらハーモニー。聞くことが大切。合わせて歌おうと思ったらだめ。聞くことが自分の魂に向かっている。みんなが聞くことで純粋な魂が響きあう。

テネモスミーティング名古屋 3月3日 その2

Iさん:飯島さんビデオ見て、宇宙エネルギー難しいけど、一生懸命さが伝わってきた。

マナウオーター、まこもクリーム吸い込んでいく感じ。さっぱりしていて、クリームをつけた後、機器をさわっても汚れない。塗ったらしみこんでいる。

Sさん:年が来ているので、知花さん飯島さんの話をみなさんに伝えたい。ダビングして配ったものは、6巻のテープをまとめたもの。SD、USB資料を有効に生かすことが仕事で実践と考えている。

江本勝さんの水の結晶の本。よい言葉(意識圧)を目でみるかたちでとる。たいたお米をよい言葉と悪い言葉をかけて比較。よい言葉は腐りが少ない。悪い言葉のほうは腐敗する。

自然界の38億年前の記憶がテレビ報道された。古い歴史が自然の中で現れて美しい感動を与える。この録画ビデオをみるようになったら、今立っている地球は何億年も経ったところにいることに感じいる。

息子が居酒屋さんで働いていて地方での発展を彼なりに担っている。社長は利益主義だが息子は違うので、上下の間にはいって苦悩。生死の話も通じない。堅実に進むことがいかに大切か。大きな店を求めると、従業員の意識も其の方向に行く。

自分は大きな借金を家族に迷惑掛けずに返せた。やろうと思わず何も考えずやり続けると自然に消滅した。借金を知って、生かされている道を思う。死ぬ人には死は与えない。そうじゃない人には乗り越えることができることが与えられる。目先を追えばつぶれる。原点に行くことは恥でも押したら引くこと、バランスをとること。伝える、広めることが自分がやった記憶。体験したことは持っていける。

(Sさんはコンビにおにぎりのラップの引き抜きタイプの発明者です)

釘本さん:場を整えて、目的がしっかりしているから整ってくる。真空だとドンデン返しが起きる。

ある日メインで行くことになっていた庭園が休みだったのに行けた。目的があったから整っていた。実体験するとわかって、どういう心構えでいるのか法則を認めることが大切。

物を配ることで縁起を起こしている。いい縁起を起こせばそれがみんないい方向へ行くことでしょう。

釘本さん:四種のうこん春、秋、むらさき、黒うこんを入れたドリンクを開発。玉城ファームの悟さん栽培のうこんです。アグアドリンクとの違いは、アグアドリンクはほんとうにこまかいです。蒸気つめするとすごく元が減る。それに比較してうこん塊はそんなに減らない。水に近い。ウコン塊は粗いヤスリ、アグアドリンクはこまかいヤスリです。ウコン塊は胃の疲れに効果的でしょう。

Sさん:アグアを薄めて畳や廊下をふくとすべる。細かいことを実感する。

Hさん:屋久島は軟水、ミネラルがない。大手の車メーカーが水で動く車を研究。クリスタル岩盤の上に生物が張り付いた。だから波動が高い。新種の植物がとても多く発見される。屋久島はいろんなものを受け入れる、東北は受け付けない。威厳がある。屋久島には見えないものが見える人が住人が多い。

Kさん:三重鈴鹿、水素エンジン、会社H改革。10年かかって数千億の利益を上げた。脱サラ事業家を考えたがインフルエンザ二回かかり、原点に戻れとの合図ととらえた。

水に惹かれた。畑の水はマナウオーター。水道水とマナウオーターの差、犬でもわかる。自然栽培で3年。田んぼづくりがどん底になった。雑草、単収減少、体調を崩した。なんのために生まれてきたのかを考えた。ユーチューブでずっと飯島さんの言うことを聞き続けた。因果がわかってきた。理工系の頭なので、まっすぐなので、瞑想して農業中心の世を作りたい。だんだん貧乏になってきて考え方が放出型になっていると気づいた。飯島さんに呼ばれて今日来た。「真理」で止まっていた。

釘本さん:いろんなことに興味があることは素晴らしいこと。興味を持つことから自分の好きなことがみつかる。欲望、固定概念が邪魔をしている。純粋な魂に向かうほど思ったとおりになる。

テネモスミーティング名古屋 3月3日 その3

Iさん:一年前から皆勤。みんな暖かい。何らかの気づきがある。実践できていない自分。ご恩返しをやりたい、実践したい。みんなご縁があると思う。同じ大学卒の方が今日一緒で驚きました。

釘本さん:相当変わってきた。いつも病気のことしか話さなかった。

世の99%は間違っている。大切なことは「本質を知る」「自分をみつめる」自分でやるしかない。

Yさん:水耕栽培で夏場にアグアを薄めてやっていたが、冬だめだった。冬にハイポニカを入れたら育った。気温に関係なく、底に天照石(祖母山産)をしいたら、葉の照りよく、水も汚れないことがわかった。

釘本さん:物資や人は条件に過ぎない。エネルギーを呼び込む条件。作用を与えると反作用がおきる。エネルギー視点で考えてみる。エネルギーしかないことを思うこと。物質を動かさないこと。

ANS.Hさん:バクチャー、火山礫ですが、7年水替えないで水耕栽培して健康そうにみえました。ハイポニカは病気っぽい。鉱石など波動の大きいものは圧があがる。

ANS.Kさん:畑に鉱石を資材として入れた。甘みモチモチ感が出た。椿神社のふもとに住んでいる。米問屋の米どころである三重鈴鹿。水の質がいい。湧水は圧が高い。犬が飲む。マナウオーターは時と場合によって味が変わる。

Iさん:あんでるせんに行った翌日にまるえいさんに行きました。「つらい時とか笑ってなきゃあ」とミキティー。公園の縁石でつまづいて転んだ。それでも笑っていなくてはという事件があった。変なこと思うと事故にあう(思っていた)。因果を超えるには、悪いときにも笑うことが因果を消すことだと感じた。

釘本さん:感謝すればいい。結果としてそうだがそこが抜けている。おきてしまう原因を考える。感謝するということは結果で言っている。原因を考える。自分の場がどこから出ているのか。結果で感謝している。

Hさん:理屈がわからないが、たった一つの法則。エネルギーを引き込むか引き込まないか。理屈がわかって実践できたらいいなあと思いました。水耕栽培うまくいかず、オルカビジョンのテネモス仕様のワークショプに参加。きちんと始めた。ペットボトルの水耕栽培を始めた。一つをしっかりやって学びたいと思った。種4つ、いいものだけを残すように言われたが、あと3つも捨てきれずに育てた。同じ条件を与えても成長が異なる。メインだけに心を尽くすとそれが大きくなる。その理屈がわかるといいなあと思います。

釘本さん:フェイスブックHさんらしさがある。出すことが大切。(Hさん:SNSで発信したことが返ってきて、またコメントしたりすると次の日から葉っぱが大きくなる。)出すことでこの人こういう人なんだなあと想像力が湧いて、次の出逢いで話さなくてもわかるようになる。出すことは進化の促進になっている。

 

 

テネモスミーティング名古屋 3月3日 その1

新しく上梓される「アグアドリンク うこん 塊」の試飲をみなさんにしていただきました。まったく匂い味ともにない完全発酵のウコン塊です。

それからみなさん各自に思うところをお話いただき、釘本さんもまた各言葉に感じたことをお話いただくスタイルで始まりました。

Iさん:主催のYさんとは30年のお付き合いです。読書会が主でした。それから着かず離れずの関係です。先日あんでるせんに行きました手品30%くらいあと超能力。釘本さんの成長ぶりに驚きました。ワクワクどきどきです。

A:奴隷解放をやっているあんでるせんの久村さん。みんなその道に来ている。3ヶ月でできるというが見方考え方はみる人で異なる。見方で同じ人に会うようになっていく。

あんでるせんで感じたことは、前の列の人が数字を言っていって、数字を始めに書いた人の数字と同じになる。一体ですべてがつながっているということを物語る。すべてが繋がっているということを知ること。説明できるということがわかってきた。

Hさん:一年半屋久島にいました。ご縁がつながって、ホップステップジャンプでここにいます。

屋久島では家庭教師をしていました。岡山が実家。バイオリン25年。うつを経験し乗馬で完治。二度落馬でバイオリンによる首ヘルニアが悪化。伝導瞑想岡山支部大地ソラさんに首の治療をしていただいて、二度目のときに飯島さんの本をそこでみつけました。空気が燃えているという発想に驚く。園芸からの発想。飛行機の飛び方にも驚く。機械の方だが東大の修士を出ている。自分なりに考えた。過去生アトランティスでエンジニアと言われた。チャネラータイプ。エネルギーは無料なのにお金を払うことにイライラ。モーターを見て制御部分をやってみたいと思った。ホイールの重量を足して試す。大学院を出てもやることなしで、みせかけの繁栄でやることが無いと思っていた。

(後日非接触のもーたースイッチ部分をとりあえず10Vで基板試作していただき。実験する。スイッチングの電気反応はOKとなる。後の課題は増圧入力とホイールのセンサー反応の微調整が必要となる。)

Tさん:一年前に釘本さんと小樽で何度かご一緒させていただきました。名古屋は初です。新しいことは名古屋から始まると言われた。白龍神社さんに行けてよかったです。

(町内にあります)

 

バイブレーション

4月1日、浜松ホトニクスの晝間輝夫さんの訃報記事を見ました。カミオカンデでのノーベル賞受賞の陰の貢献者としてよく知られています。

晝間輝夫さんの著書から、不明だったさまざまなことがわかりました。

「光は物質の糊である」晝間さんの言葉です。

物質に何らかの圧がかかると、電子が動き、元の位置に戻ろうとする時にエネルギーを発する。それが光といわれました。そして今だにだれも電子の形を発見していないのは一つの電子を守るかのように、さまざまな光がびっしりと電子を覆っているからのようです。

ピッコロが何故痛みを和らげるのか。気功が何故人体に影響を与えるのか。そして遠隔の意識さえもが地球の裏側の物質に影響を与える理由とは何か。すべては説明のつく晝間さんの言葉群です。

晝間輝夫さん、ありがとうございました。

以前どなたかにお送りしたメールが残っていました。