真理の光 その4 因果 空と物質

「玉みがかざれば 光なし」
「机を磨くと何故光るんだろう。」
この疑問をEさんは随分長い時間考えたようです。
そしてその答えが物質に圧力がかかれば
エネルギーが吸引されて物質は酸素いっぱいになり
光り出す。との結論のようでした。
しかしエネルギーが入るとはどういうことなのでしょうか。
光での解はこうとらえました。
「物質に圧がかかると、物質内の電子が不安定になり
安定状態に戻る(0に戻ろうとする)ために「光」を発する。」
押すとは押そうと思って押します。
意識エネルギーです。
そうすると自然の0に戻す法則が働いて。
反発力が生まれます。
この反発力が自然エネルギーでフリーエネルギーとも
言われます。
意識を出すことはなんらかのエネルギーを出すということです。
その結果としてその出した意識エネルギーを0に戻そうとする
自然エネルギーが働いて「空」(無限エネルギー)から現実化
します。 作用反作用の自然法則です。
遠隔治療は効果があると実感された方も多いことでしょう。
何故でしょうか。
遠隔治療をしようと祈り、意識を出します。
意識エネルギーです。
遠隔治療をなさる方がどのようにされるのかは
わかりませんが、おそらくお相手の方の患部に
光をイメージなさるのでしょうか。確実に変化を起こすようです。
重篤ながん患者や脳腫瘍ができた方を短時間で癌や腫瘍を
消してしまう医師の方のお話を知りました。
アメリカの医師のようです。
あまりの評判に他の医師がほんとうかどうか試すために
その医師のもとに重篤な患者を送りました。

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真理の光 その5 バイブレーション

いままでのことを少しまとめてみました。
この現実界はすべては空からなりたっています。
それはプラスとマイナス。
それをくっつけて物質化しているのが光子のようです。
プラスの数とマイナスの数で物質に名前をつけいています。
最小が水素。
形を現すのが電子マイナスで電子マイナスを動かしているのがプラスです。
電子が集まってながれることを電流といいます。
ですから現実界はすべてが電気といえますし、
すべてが光だともいえますし、
すべては微生物(プラスとマイナスの集まったもの)だともいえます。
物質になんらかの圧力がかかります。
そうすると物質が不安定になり、電子が飛び出したり
物質の内部の電子が不安定になります。
それが安定状態に戻ろうとするエネルギーが働きます。
そうして電子や光子が物質に作用します。
原子転換と呼ばれることもこのようにしておきるようです。
また物質のきめや振動が(バイブレーション)がこまかくなり
物質が活性化することもおきます。
物質への圧力はどのようなものがあるのでしょうか。
何より最大の圧力は意識です。(意識圧)
水では衝撃圧。(マナウオーター)
水や空気での振動圧。(バンブー、エアキューブ)
土壌の微生物を増やす土圧。(酵素微生物アグアなど)
水などの液体の微生物振動圧。(VH100,アグアドリンク)
そして電圧のかかった場所へ置く場合の電界圧。(エアキューブ)
全部圧エネルギーと物質の因果で成り立っています。
しかもたった一つの真理です。
家の犬が 寝室で寝ています。
犬は自然体で電界によるエネルギーを察知しています。
018ea8244682f4f3dfc13e7d98c5a7ca9efc32fd91_00001.jpg
この世は万物のバイブレーションに満ちています。
未知の光電子や磁界が生み出す永久性はいったいどのような
ものなのでしょうか。
その謎解きのときが迫っています。

真理の光 その3 自然界の法則 思ったとおりになるとは

人間は思ったとおりになる、それは真理の法則。
このことの
ひとつの仮説を立てました。
「原因なき 原因」 
科学者が物事を研究し尽くすとき、
いつも小さな単位の電子や陽子や中性子や光子(フォトン)が
どこから生まれたのかに行き当たります。
それは不明なのです。
だから因果の法則である、自然界の法則もただ一つ
現実界を見せている元の最小の単位である素粒子なども
何故できたのかがわからないようです。
科学の難しい話ではなく。
この現実界の成立している原因であるもとの
小さな単位の発生の理由がわからないので
「神」とも「原因なき原因」ともいわれるのです。
それはともかく物質になんらかの力が働くとき
電子(-)が動いて光子(フォトン)を呼び込むと
聞きました。
そして電子があるべき位置に戻ろうとすると光子が
飛び出て光るとも。
光子が電子を固まらせて物質にさせる大きな役割を
持ってることも。
電子の形は不明とされています。
それは電子の周りにはさまざまな振動数をもつ
さまざまな光子がびっしりと雲のように存在して
電子を隠していることによるようです。
このように、
電子と光子.gif
原子核と電子である原子が光子の働きをえて
さまざまな万物に形を作っています。
もとは原子ひとつからです。
「原因なき原因」の原子は宇宙のあらゆるところに遍満しています。
それがあることで固まって宇宙にある星ぼしになりました。
そして生命体が生まれ、人類が生まれました。
光子は電波であり磁波であり粒であって、
電子のながれである電気の力を伝播します。
光子といっても見える可視光線だけではなく、
無限の異なった振動数を持って電子の周りを覆っています。

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岩魚水かみかぜレタスのその後

最初の収穫が済んだ後、以前暗闇でも閉じられた
空間で育つ植物をテネモスさんで見ましたので、
閉じられた空間ではなく屋根つきの空間で少し
閉じられているのでやってみました。
収穫直後のレタスの状況から電気照明を切って一週間が経ちました。
岩魚レタス170602.jpg
よたよたで元気なく成長もないので、やっぱりこの空間では
光なしで、空気のバイブレーションのみでは無理かと思い、
もとの光を照らし、空気は水中空間の二箇所のままにしました。
そして一週間が経ちました。
元のようにすくすくと成長していました。
岩魚レタス1706082.jpg
水中の根はこんなふうです。
1706081岩魚レタス.jpg
水替えは一度もありません。
最初は一度のみハイポニカの肥料を与えましたが、
その後はレタス肥料(部品)+アグアのみです。
毎日少しずつ葉にスプレーと水に少し入れています。

岩魚水のバクチャー効果 マナシステムバケツ部のバンブーを切ったら

これが一週間前のバケツの様子です。
バケツの湧水部の石の上に有機物は見られず、
きれいな状態です。
ただ壁には藻類がついています。
岩魚バクチャー525.jpg
藻類の壁への繁殖をエアーバンブーを切ることによって
おさえられないかと感じ、バンブーを切りました。
そして1週間が経過しました。
バクチャー空気なし.jpg
壁の藻類はきれいに無くなってきましたが、今度は
以前のようにバケツの湧水部の石の上に有機物が
たまりました。
結局はバンブーをかけますと空気中のNを取り込んで
藻類の繁殖を促します。また水中に有機物を拡散しますので、
壁の部分に藻類が付いてしまいます。
壁にもつかず、石の上にもたまらない状態にするには、
T型の塩ビ管エアー挿入で空中に水を触れさせるシステムを
併用することが有効と考えられます。

何のために・・・

長い間の疑問。
自分は何のために人としてここに来たのだろうか。
生まれて、いろんなこと覚えて喜び。
学業の高い低いで喜んだり悲しんだり。
入学の喜び。
別れの悲しみ。
恋愛の切なさと喜び。
就職の喜びと戸惑い。
独立の生計への不安。
結婚。
子供の生誕の喜び。
または子供がいない寂しさ。
同僚との共同作業。
達成の満足感。
安定の満足。
子供の成長。
友人との刺激しあい。
新たなことへの挑戦。
気付きの感激と感動。
真理への実践。
でもなんで人間として固まって、それぞれが
異なる体験をして、さまざまな意識を抱く。
そしてまた人間としての固まりが解けて
空に還って行く。
なんのために。
新聞の囲み記事で、25年来の友人の帰天を
知った。
いなくなった友人にあててはがきを書いた。
「よくやったね・・・・    またあおうね。」
たくさんの子供さん、たくさんのお孫さんに囲まれて、
人のために黙って尽くし続けたお人でした。
ありがとうございます。
菩薩様に一杯ありがとうございます。