天音天画151110

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きく
さくら
ひのもとの
きしょふが
しるす
あやどりは
ひのわ
つきのわ
ちきゅうのわ
えんを
つなげて
みちあかす
ひとの
まことの
かたしめし
こらひ
じゅふらひ
みちは
ひとすじ
さいおう
しんかん
かみつかさ
いつきの
みこの
あひ
ぞめは
しんさひ
しんう
なないろ
といろ
かさねて
かもす
てんのいろ
ずあん
ひながた
かむはからひ
ゆふがに
つらねて
よをつなぐ
けいがの
よろこび
ちよに
やちよに
いまがあり
さくらの
おうか
とふかは
きくの
かほりの
むしょふの
あひ
なり
かむりなり
せひしん
せいひ
つとめて
あかす
みちあかり
かみを
かみとし
たみ
これを
とふとびて
うやまひて
こころ
ひとつの
だい
えんだん
やまとの
みはしら
ひのもとの
ひかりは
てんげん
てんをしる
たみの
つとめを
てんれひと
こころへて
かたしめし
てんみんの
まことを
つくし
くにのそ
つくる
あらたなる
てんめひき
きのとを
ひらき
ひのつじ
あかし
ことおさめ
いくよ
かさねて
てんをしり
かたしめす
こうき
にせんと
ろくひゃく
しちじゅふ
ろくねん
ひのえ
さるの
とし
うるふとし
むかえる
じゅんび
てんてんと
すず
ならし
たみの
つとめ
てんをしる
かたしめし
つたへて
ひらく
かむり
てんげん
やまとの
まこと
にほんの
こころ
みちあかり
いくちよ
かさねて
つなぐ
この
てんめひき
平成27年11月10日 午前5時32分

突然に繋がってきたこと~その後

「突然に繋がってきたこと」の中の12年前のの実験
反響が大きかったようです。

その中で、水道水の茶色い浮遊物は何でしょう?とよく聞かれます。
それで会社にあります直流電源装置で再実験しました。
36Vで0.03Aの電流が流れました。
ステンレスの板を電極に使っています。

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5時間電圧をかけました。
そのときの状態です。

水2.jpg
水3.jpg

この茶色いものです。
まず水の色が茶色いのは塩素と電極の鉄分が反応したものです。
茶色い浮遊物は実は水道水の中に含まれるミネラルです。
そのミネラル(無機物)が水酸化物となったものです。
ミネラルは水がおいしいと感じる成分ですから大丈夫です。
だからビデオ中でも飲みました。
水道の浄水場では工程に応じてさまざまな薬品が投入されます。
最後に次亜塩素酸が大量に投入されます。
塩素は殺菌に利用されます。
水道管をとおり蛇口に出るときには一定の量が含まれないと
水道水としての試験に通りません。
そのために塩素が水道管中の有機物と反応して
トリハロメタンが発生します。
とくに夏場がすごいです。
入浴中のシャワーなんかでもトリハロメタンは多くなります。
一番風呂が肌にピリピリするのは塩素の影響でしょうか。
ここで実験の虫がむくむくしてきました。
ありがとうシートを敷いたらどうだろう。?
長い時間やってみました。
同じく36Vの電圧で003Aの電流でした。

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そして5時間後です。

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やっぱりというか、驚くべきことというか、少し塩素と鉄分との
反応で黄色くなっただけで、黄色い浮遊物はありません。
「ありがとうございます」という言葉は人間が見なければ
言霊(ことだま)として作用しないかもしれませんが、
人間が見れば、無音で読んでしまいます。
言葉にエネルギーがあるのでしょうか。
無機物がイオン化して水酸化物として黄色い浮遊物が出ますが
それが現象として出ていないということは。?
イオン化は放出です。
放出でないとすれば、ありがとうございますの言葉は
水道水に吸引力(エネルギー)を与えている証明になります。
結果にまさる証明はありません。
また物質を中和力で中和するバンブーシステム(エアー振動)で
バケツいっぱいの水を一晩かけてみました。
そして朝から5時間同じように電圧を36Vかけました。
やはり003Aの電流でした。
結果は・・・・・

水6.jpg
水7.jpg

やっぱり水が少し黄色くなっただけで、茶色い水酸化物は
現れませんでした。
マナエアーの吸引力が水を活性化したようです。
よくエネルギーの高い水だからいいとかなんとか
いいますが、エネルギーが高い状態は維持できるものではないようです。
マナウオーターも水がいいとかということではなくて、
マナシステムがエネルギー吸引状態のシステムであり、
そのシステムをいただくということのようです。

テネモス通信 VOL.28

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
バンブー等の商品をとおして「汚さない運動」を提唱し、
洗濯や炊事、掃除など日常生活で当たり前におこなっている
中で、汚れを出さない方法を提案しています。
~テネモス通信は毎週水曜に発行します~
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本日、2011年以降、東北で放射能汚染牧草地の修復実験を
行っているH社長が約1年ぶりにいらっしゃいました。
昨年には、地道な活動の努力が実って、実験を行った牧草地の
放射線セシウムが不検出・基準値以下になりました。
その結果を踏まえ、永年生牧草の流通・利用の自粛要請が解除され、
農家の方に大変感謝されたそうです。
今年、その土地の放射線セシウムを測定してみたところ、
値は基準以下、しかもまわりの土地までよい状態に変化したとのこと。
去年散布した改良剤により、活性化した土壌のバクテリアが、
まわりの土地にも浸透したのだろうとのことでした。
現在も福島原発から放射線は出ています。
成長している農作物に、虫やウィルスはつかないのと同様、
土壌の微生物が活性化していれば、いくら放射線が降り注いでも影響は
ないのだと思いました。
今年は、さらに天地返しができない山麓の放射能汚染牧草地の修復を行ったそうです。
その場所はまわりを山に囲まれているため放射線がたまりやすく、しかも
地面の下10センチ以下は岩石という場所。
天地返しができないため、誰も手をつけることができない牧草地でしたが、
数回の土壌改良酵素散布で2ヶ月後には
測定箇所全て基準以下に変化したそうです。
土壌改良酵素散布前は、6月というのに牧草の育ちが悪く
まるで冬場の茶色っぽい牧草地が、2ヶ月後には、爽やかな緑色の絨毯に
変化していました。
H社長の本業は、電気工事の会社ですが、休みの日を利用して毎週のように東北に
赴いて、作業を行っているそうです。
他にも津波の影響で塩害の被害を受けた畑の修復も行っています。
専門家からは絶対に無理だと言われていることを、成功させています。
なぜ成功しているか考えてみました。
《自然の法則を認め、
全体のビジョンという種を蒔き、意識というエネルギーを注いでいる。》
だから実験もうまくいくし、本業のほうも、どんどん仕事の依頼があり順調なのでしょう。
ほとんどの人は、自然だと思って不自然なことをしています。
不自然と自然は二次元です。2つあるから、発酵し、物質化現象を起こします。
これから世界は、自然の法則に強く務めようと一次元に向かっていく人たちと、
今の二次元の世界でますます分離・対立が激しくなっていく人たちに
はっきりと分かれるのではないでしょうか。
二次元の物質の世界は発酵して、いずれはなくなります。
どちらを選択するか。
今、まさに時代の変わり目と思います。
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自然が教える生命学会 準備会 2016年 in 沖縄 のお知らせ(文 世話人 城雄二)
飯島秀行著『自然が教える農業のお手本』テネモスネットの出版を機会に、
2014年に、「自然が教える農業研究会」を6回、2015年は、「自然が教える生命研究会」を3回、
沖縄で、開催しました。
 「農業研究会」では、自然の無限のエネルギーを、微生物が、作物に呼び込んでいく、
その原理を学び、応用を実習しました。また、その実践者によって、それが、生産性の高い、
安全な農業であり、経営性も、将来性もあるものと示されました。
 「生命研究会」では、生命の原理と働きの理解を深めながら、農業面だけでなく、
医療面での応用も、発表されました。特に、土橋重隆医師が、飯島秀行さんと開発した、
特別な薬も技術も必要としない医療は、画期的で、行き詰りつつある医学界全般に、
これから新風をもたらすものと、注目されました。
 さて、2014年が一学期、2015年が二学期とすると、2016年は三学期、未来側から観て、
2016年は、何が必要とされるのでしょうか。
2015年の3回目の研究会で、こんな話が出ました。
<生命は、研究するものではない。それを認め、それを理解することが大事。そのうえで、
その裏付け、応用をしていくのが、人々の役割ではなかろうか>
 
 農だけでなく、医も、食も、生命が関わる世界は、混とんとしています。
 その原因は、生命を、有限な世界で、研究していることにあるのではないでしょうか。
社会、国際、環境などの混迷も、根本的には、生命についての無理解から来るのかもしれません。
 
 人々が、生命を有限のものとする呪縛から解放されて、自然から素直に<生命の本質>を学んで理解し、
応用することが、いま、必要とされているのではないでしょうか。
そのための会を、「自然が教える生命学会」と呼ぶことにします。
生命の原理と応用に関心のある方なら、誰でも参加できる、みんなでつくる「自然が教える生命学会」です。
この会は、研究のための研究ではなく、実際にやってみて、結果を報告し検証し合う、新たな学会の芽です。
自然を先生にし、みんなが対等に意見を交換しあえる、楽しく稔り合う、交流の場でもあります。
日程  2016年2月20日(土)13時30分~16時30分
    2016年2月21日(日) 9時   ~12時
場所  沖縄県 読谷村 (むらさき村内会議室) 
参加費 10000円
参加希望者は、事務局釘本までご連絡ください。(info@tenemos-ier.org)
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 先週のメルマガに記載していた飛行機の映像です。
 経済アナリスト藤原直哉さんが You Tube に更新してくださいました。



 また、藤原直哉先生のインターネット放送局で紹介されていますので
ぜひお聞きください。
http://fujiwara.aeruba.co.jp
番組名
[2015年12月15日]
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年12月16日 来年のキーワードは覚醒
<こちらからダウンロード> というところをクリックして、再生すると、聞くことができます
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イベントのお知らせ
12月19日(土) a-sha a.k.a. 山根麻以さんライブと飯島秀行講演会
 
富士山嶺を拠点として日本各地に歌声を届ける活動を展開中の
a-sha a.k.a. 山根麻以さんによるライブと、
当財団理事長 飯島秀行による講演会を開催します。
日程 2015年12月19日(土) 13:00~
   第一部 a-sha a.k.a. 山根麻以さん ライブコンサート
   第二部 飯島秀行 講演会 
   *1部、2部ともそれぞれ1時間程度を予定しておりますが、
   当日の進行により、多少前後いたします。
   あらかじめご了承ください。
会場 テネモスホール
   埼玉県川口市新井宿86-6
参加費 2,000円(当日会場にてお支払いください)
お申し込み方法 イベント名、日にち、代表者のお名前、人数、
連絡先(電話番号)を明記の上、
info@tenemos-ier.org まで、メールにてお申し込みください。

岩魚47日目 岩魚はなんで生きているのか?

47日目を迎えた岩魚です。
岩魚の棲息タンク内は岩魚のフンとエサの食べかすで
そうとう汚れてきました。

タンク内にマナエアーを入れますと岩魚が弱ることは
先回確認していますのでできません。
また糞尿浄化のマナエアーによるパイプシステムでも
岩魚は弱ってしまうのでできません。
それで湧水タンク部分に、マナエアーで励起し圧を高めました。
マナエアーの噴出し部を二箇所にしました。
湧水タンク部の水は澄んできました。
また有機物が湧水部の岩の上に溜まることが少なくなりました。

もうひとつ、棲息タンク内の底に溜まったフンやエサの
食べかすを手ポンプでこまめに排出することにしました。
いずれにしましても、岩魚たちは自分達のフンの混じった
水の中で、しかも同じ水の中で47日生きています。
エサでほんとうに生きているのでしょうか。
もしかしたらエサはきっかけだけで棲息タンクの内圧と
タンク外の外圧との差からエネルギーを吸引し生きているのかもしれません。
三年たった水を替えないタンクは健在です。
三年後の金魚.jpg
以前の金魚は3年で昇天しましたが、現在はめだかたちが
和ませてくれています。
この場合も岩魚のタンクと湧水部分の組み合わせの場合と
同じです。ただ強さと規模が異なるだけです。
水や水槽の汚れは酸欠を表しますが、まことに美しい水と
美しい水槽は酸素に満ちていること、エネルギーに満ちていることを
教えてくれています。
水槽の内部の圧力が、外部の圧力を上回って、
エネルギーを吸引しています。
エアーは入っていません。
発生している水の泡は、湧水部分から落ちているみずの影響です。

すべては水

境があってもすべては水。
特に生体とか水に溶けやすいものは
わかりやすいです。
その中でよく微生物による発酵促進を行って
人間による糞尿(便とか尿とか紙など)をにおわない水に
処理することは良く知られています。
先回のテネモス通信VOL.26には「テネモス屋久島」の
糞尿処理の実例のビデオがありました。
屋久島処理1
屋久島処理2
この画像に見られるように、便も尿も紙も形なくすべて水になります。
そしてきつい匂いも消えてしまいます。
くさい匂いは酸欠の状態を表します。
有機物(CO2などは除くCをふくむもの)と無機物(それ以外のもの)
が混ざって、圧が加わると中性になろうとするエネルギーが働きます。
有機物、ここでは便や尿や紙などに含まれるものは+
そして無機物、主にお水などが-。
+と-が出会うだけでギャップ(差)が生まれます。
その差にエアードリームのような空気振動が加わって
圧がかかりますと、中和に向かいます。
その結果、すべては形なく水に帰します。
実際の処理による作用反作用の真理による結果を表します。
入れているものは空気だけなのです。
10年ほど前でしょうか、ある名古屋のラーメン屋さんの汚水の水の
処理がされました。
普通はオイルのフェンスを設けて、溜まる油を別に廃液として、
週に2~3度、業者の方に引き取りにきてもらっていたようでした。
廃液が溜まるマスにあるフェンスを割って、今回の屋久島の汚水処理と
同様のマナエアー処理をしました。
油が水になってしまいました。
伊良湖の「まるえい」さんでもこのことをお知りになってすぐに
実践されB&Bの便尿を処理できました。
溜まるスピードや量などによって、処理の圧を変化させる必要があって
やった人だけが納得する、宇宙の真理です。

伊路波村だより 151210号

皆様いつも伊路波村だよりを読んでいただいて
ありがとうございます。
細かい振動を出せば、細かい振動エネルギーを呼び込みます。
細かい振動の物質は細かい振動エネルギーを呼び込み
物質を中和に導きます。
同じ物質でも人体に荒い影響を及ぼすものは
細かい振動の物質でなく、粗い振動の物質が
呼び込む粗いエネルギーでしょうか。
薬局で購入できる濃塩酸(ふたをあけますともや~~と気体が出ます)の溶液の中に
エアーを入れますと、細かい振動の物質になり、触ってもやけどはしません。
でも古い10円銅貨をつけますと、ピカピカになります。
塩酸の役割は果たしても人体に有害とはなりません。
人間でも粗い振動(意識)の人のそばには寄りたくないし、
細かい振動(感謝や思いやりや安心)の意識を出している人には
多くの方々が寄っていかれます。
水道水の中にはさまざまな無機物や有機物があります。
一日2Lを飲み続けても人体に影響がない程度に浄水場で浄化されて
水道をとおり各家庭に届きます。
もちろん体の中にも多くの無機物が存在しています。
体を維持するために大きな役割を果たしています。
ですから水道水の中に含まれるものを除去する考え方でなく、
働きのみを残し、人体に無害な細かい振動にすればいいようです。
本日深夜に届いたテネモス通信はそのことの明快な解答になる内容です。
マナウオーターを飲むというより、その細かい振動を受ける状態になると
言ったほうがいい気がします。活性水のことです。
飛行機が推進力で動くのではなく、振動の差が生み出す吸引エネルギーで
動いていることも説明しています。
風力発電機も一枚の羽の振動の差に注がれる吸引エネルギーが
動かしていて、風は振動のきっかけにすぎません。

テネモス通信 VOL.27

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
バンブー等の商品をとおして「汚さない運動」を提唱し、
洗濯や炊事、掃除など日常生活で当たり前におこなっている
中で、汚れを出さない方法を提案しています。
~テネモス通信は毎週水曜に発行します~
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<活動報告>
 昨日、ラジコン飛行機の撮影に行ってきました。
テレビで時折放送されているエアレース(飛行機のレース)は、
とにかくパワー勝負でスピードを競っていますが、
弊社会長の飯島秀行の飛行機は、鳥のようにゆったりと飛ばすこともできます。
大きな鳥が、仲間と思ったのか様子を見にくることもありました。
ラジコンとしては大きい2.5メートル級の飛行機が、離陸の際、数メートルで
ふわっと飛び立つ姿は、優雅な動きをする生き物のようでした。
 ひととおり、撮影し終えた後に、初心者4人が操縦させてもらえることになりました。
まず、自動車でいうハンドルの使い方を教えてもらいます。
翼を右、左に切ることで飛行機の方向を変えます。
真っ直ぐ動かすことが基本ですが、場所が限られているので、ハンドルで右、左に
翼を調整し、飛行機を旋回させるのです。
操縦が危うくなると、ハンドルから指をはなし、ニュートラルな状態にします。
そうすると、飛行機は自分でバランスをとるので墜落しません。
操縦するときは、手もとは見ずに、飛行機の動きを見ながら操縦します。
絶対に目を放してはいけないと言われました。
ある程度できるようになると、自分で好きなように動かしました。
そうして、4人とも飛行機を墜落させずに、楽しく、飛ばすことができました。
 一緒にきていたラジコン経験者は、飛行機の飛び方に驚いていましたが、
初心者が練習もせずいきなり本番で全員が機体を落とすことなく
飛ばしたというのが信じられないと言っていました。
 今回は、飛行機の実機化に向けての撮影が目的でした。
  
   ・離着陸のための滑走路のスペースが小さくてもよい。
   ・墜落しづらく、スピードのコントロールも容易。
   ・通常よりも小さなエンジンで飛んで音も静か。
   ・自然に負荷をかけない。(自然をなるべく汚さない)
 このような飛行機があると、不便な場所へ荷物を運んだりするのに有効ですし、
災害時にも役にたちます。
 以前、飯島さんからなぜこの飛行機を実用化したいかの理由を聞いたことがあります。
地球の外側にあるオゾン層を守りたいからということでした。
世界中で毎日何万機という飛行機が飛んでいます。
 それからラジコン飛行機の燃料にバンブーをかけると、エンジンのかかりがとても良く
なるそうです。絶対にかからなかったエンジンが1度でかかったこともあったそうです。
 今、フィリピンなどで燃料の燃費や二酸化炭素削減のテストを継続中ですが、
削減の効果が報告されてきています。
<マナウォーターについて>
 よくマナウォーター塩素は取れますか?とか地下水などに含まれた
ダイオキシンや重金属など有害物質が取り除けますか?と聞かれます。
 マナウォーターは活水機で、活きた水に変化させる道具です。
 水に含まれる有害物質などがどれくらい変化するかはわかりません。
もともとの水や、水圧によっても変化の度合いが変わってくるので、
やってみないとわかりません。
 ですから物質を取り除くのが目的であれば、取り除くとはっきり書いてある
商品を購入されるのがよいです。と、お答えしています。
 しかし、有害物質を取り除くことができる商品があるのかなと思います。
そのような商品があったら、福島原発をはじめ世界中の汚染土壌や汚染水の問題も
とっくの昔に解決していると思うからです。
 皆、塩素や重金属を嫌いますが、人間の体内にも、もともと存在しています。
もともと存在しているのに、取り除くことができるのだろうかと思います。
だから塩素や重金属も、活きた塩素や重金属に変化させることが大事なのではないでしょうか。
 海の水も、海につながっている時は、活きた海水ですが、バケツにくんで
しばらくおいておくと、腐ってしまいます。
草も、地面に生えている時は、活きた草ですが、刈り込んでしまうと腐ります。
自然界の動物は、地面に生えている活きた草しか食べません。
だからほとんど病気はありません。動物は草を食べているのでしょうか。
草の中に存在する、目に見えない活きたエネルギーを食べているのではないでしょうか。
 井戸から塩水しか出なくなってしまった農地がありました。
専門家に絶対に農作物は育たないと言われたそうですが、井戸にマナウォーターを
取り付けて使用したところ、塩水なのに、今までで一番立派な農作物が収穫
できたそうです。機械で数値を測ると同じ塩水なのに、どこが違うのでしょうか。
数値等、物質思考のこれまで通りの常識を選択するか?
目に見えないエネルギー重視の考え方を選択するか?
大きな選択だと思います。
たった1つの自然の仕組みです。
この考えに基づくと、
水や食べ物の問題、農業の問題、工業の問題、全ての問題が解決します。
今、世界中で異常気象がでています。
ナチュラルな考えで、人類自らが異常な状態を改善していくか?
今までどおりの考えで、自然から淘汰されるのを待つか?
どちらを選択しますか。