3月11日は日本に住む人々にとって記憶に深く残る日です。
一年を過ぎた飯島さんの3月1日もまた深い記憶の日となりました。
そして昨年の暮れに急逝されたテネモス仲間のYさん。
すべての方々のご冥福を祈りながらミーティング冒頭に
全員で黙祷をささげました。
飯島さんはあの日(3月11日)までは、浄化や実験をしながら、
常識を疑うような結果を目で見せて伝えることを地道に続けていました。
私達も車で仲間を乗せて名古屋から幾度も通わせていただきました。
まだ現在のテネモスランドがない頃です。
敷地には風力発電機が風もないのに回っていました。
きれいな池、活き活きした野菜や花が一杯でした。
飯島さんは何時間も続けてお話されました。
水槽に漬けると動くプロペラは水は電気?と感じさせました。
岩が溶けた様子から、空気が燃焼していることを知りました。
冷蔵庫から静かに揺らさずに出した水を椅子の上の
容器に落としますと、その水が凍っていきました。
常温です。水は0度で凍るだけではないこと知りました。
70度の油に手をつけても熱くないことや、10円銅貨がぴかぴかになる
濃塩酸に手をつけてもやけどもしません。
物質は細かくバランスが取れていれば人体に害を及ぼさないことを
知りました。
そして水だけで汚れが落ちます。
前進後退が自在の墜落しない飛行機の映像も見ました。
そしてほんのわずかな電気で回り続けるモーターに魅せられました。
まず私達が幼い頃からずっと持ち続けている固定概念を
打ち破ることが第一歩と知りました。
そして細やかなまた高いバイブレーションが中庸にあるために
大切なことと知りました。
飯島さんを応援し、飯島さんのやっていることがこの国や世界にとって
大切なことと感じて、できることを実践してきました。
でもテネモスイズムが大きく広がりを見せることはありませんでした。
そんな日々に3月11日が訪れました。
飯島さんは多くの手作りのエアドリームをすぐに被災地に
たくさん送りました。すばやい行動の実践でした。
放射能への不安が見えないものへの理解を進めました。
もっとも陰性な放射線には極陽のエネルギー吸引状態にすることで
中庸に導くことができると実証しました。
物質は吸引エネルギーは放出の基本は、現象世界の原因を
明らかにしていきました。
3月11日を機に飯島さんのお話は多くの人に受け入れられるように
なってきたのです。
ミーティングの内容です。
☆長野飯田、恵那山の向こうに住んでいます。
知花さんに縁があって清里に初めての日に参加。
その後飯島さんに会いました。
弁当屋を営み、朝3時から12時30分まで働き清里へ。
午後10時に自宅に戻る生活を30年間続け、清里に通った。
その間中央高速で3回事故、車を2台つぶした。
不思議に体は無事。
飯島さんの話から、知花さんの話の内容がわかるようになった。
不安なことが解消された。
いい悪いはないので、やりたいと思ったことはやる。
家族の賛同は得られず一人でやっている。
現金商売が大切。
出したことが戻る。
いい悪いはないということがわかった。
☆亡き夫、テネモスミーティングで病気は自分が作っていると
悟った。意識に圧をかけることを知った。
昨年に行きたいところに1週間連れて行ってくれた。
その時に車のオイルをバンブーした。
そして車内に銅アルミに電圧手作りピッコロをかけて走った。
疲れない不思議。
全部終わったらオイルが少なくなっていた。
ピッコロとバンブーか良かった。
☆二年前にテネモスに出逢い、マナウオーターを家中に
つけたときの感動が強い。
たった一つの法則、試すのが好き。
だんだん絞られてきた。
すべては意識。
体験していては間に合わない。
目の前がすべて、気づいたことをすぐするようになった。
☆魚の水槽の実験をして、水を替えなくてもいいということを
知った。魚元気。人も一緒、魚、草も一緒と気づいた。
原理は一つで同じと理解して実践中。
すべては神と思える。完成している宇宙。
☆ユーチューブで釘本さんの話をよく聞いている。
マナウオーター小、洗剤なしでよく汚れが落ちる。
手荒れしないビダクリームもとてもいい。
ドラッグストアの商品とは違う。
水耕栽培に関心あり。
中学校のプールの修正
少し悲しいできごとのプールの状況でした。
3月20日とてもよいお天気でしたので、
修正に出向きました。
まずプールの様子を撮影しました。
ますますきれいになっていました。
そこで夏が来てプールの中からご神体(バケツ)を
陸揚げできるまでの仮の処置をしました。
このようにしてポンプからの水をぶつけて
底に放水することになりました。
底に沈めました。
この一週間
中学校のプール 強風か人為か、どちらにしても
見たものの心
まるえいさん近くで 菜の花畑
伊良湖でのサンセット
レタス水耕の始まり 正面
芽生え
海老11ヶ月
昨年の4月19日から海老の観察を
はじめました。
何度も海老たちは共食いを繰り返しました。
追加で入れても入れても減ってしまいました。
もう追加投入をやめて放置しました。
そし7ヵ月後の11月に1尾だけの生存を
確認しました。
少し暖かくなった日の昨日3月20日に
また底を探ってみました。
元気良くその1尾が飛び上がりました。
ちょうど11ヵ月後のことです。
中学校のプール 8ヶ月
およそ8ヶ月が経過しました。
先回の観察から1週間が過ぎて浄化が進み
さらに水が澄んでいました。
落ち口の方はほとんど全面の底の汚れが
はがれていました。
小学校でのプログラミングについて・・・Kさんから
冠之会やテネモスミーティングでの
お仲間の塚本さんからメールをいただいています。
プログラミングについてのことのようですが、
ご参考になれば幸いです。
以下 Kさんからのメールです。
今回、下記のようにイベントをご用意しました。
理由は、2020年から小学校でプログラミングが導入されることが閣議決定されました。現場の先生方はプログラミングは苦手です。そこを考えて少しでも自分が社会貢献できることはなにか、この情報格差の時代でどのうように役に立てるかを考えてみました。そこで、自分のできるデジタルディバイド(情報格差)を緩和するために、ボランティア活動をしようと思いました。
もしご賛同いただけましたら、ぜひとも いろは村のwebサイトでもご紹介いただけました、うれしく思います。
web掲載希望内容は以下です。
***********************************************************************************
稲沢でICT情報工房というコミュニティを作っています。一宮市市民活動支援センターや稲沢市市民活動支援センターでも団体登録しています。
2020年から小学校でプログラミングが導入されることが閣議決定されたのを受けて子供も教師も誰でも理解できるものはないか、色々なソフトを試してみました。そこで、仕事でも趣味でも楽しめる小学校でも役立つソフトを東京でみつけてきました。
数回東京へ足を運んで学んできましたところ、今回、瀬戸市の市民活動をしている学び場クリエイターSetoの会の依頼を受けて3月26日に行われます「デジタルワークショップギャザリング」でプログラムを教えることになりました。そのため、私が最近とても気にいっている白板ソフトをご紹介したところ、本格的にやってほしいということでわざわざ東京から開発者と元 松下幸之助財団で講師をされていた先生やプログラムを小学校で専門におしえている先生を及びすることになりました。
もし、よかったら下記の講習をしますのでご参加されませんでしょうかとメールを送らさせていただきます。
天音天画 170125
ろふろふと
くもひらき
あかねさす
はるは
あけぼの
しらかゆに
はるの
ななくさ
みどりさす
ときすまし
むつき
きさらき
ときかさね
おとかさね
ときのひと
つるの
ひとこへ
かめの
あゆみに
かぜおくり
事務所の水槽4年半
テネモスマナシステムとバンブーシステムの事務所の水槽が
四年半を向かえました。
一度も水替えはなく、蒸散分のみをマナウオーターで加えただけです。
エサは朝夕の2度あげます。土日は断食です。
そしてアグアをシュシュとします。
バランスが取れて今が一番安定して中性です。
水はますます輝いています。
バンブーシステムは手作りです。
マナシステム部分の中をのぞきますと、有機物がまったく
見られません。
お人が訪問されて、有機物はどこへいったんでしょうか。って
よく質問されます。
空ですよ。と答えます。
何かの宗教ですか。?ってまた疑問符です。
くろめだかとしらはえがますます元気いっぱいです。
この水槽は自然界の縮図といえるのかもわかりません。
空気振動圧と湧水衝撃圧で圧の上昇が
維持されている水槽の水は絶えずエネルギーが
吸引されている状態なのですべてがいきいきしています。
水がよいとか悪いとかではなく、圧が高いかどうかのようです。
人間もこうありたいものです・・・・・・・。