テネモスミーティング名古屋 3月3日 その3

Iさん:一年前から皆勤。みんな暖かい。何らかの気づきがある。実践できていない自分。ご恩返しをやりたい、実践したい。みんなご縁があると思う。同じ大学卒の方が今日一緒で驚きました。

釘本さん:相当変わってきた。いつも病気のことしか話さなかった。

世の99%は間違っている。大切なことは「本質を知る」「自分をみつめる」自分でやるしかない。

Yさん:水耕栽培で夏場にアグアを薄めてやっていたが、冬だめだった。冬にハイポニカを入れたら育った。気温に関係なく、底に天照石(祖母山産)をしいたら、葉の照りよく、水も汚れないことがわかった。

釘本さん:物資や人は条件に過ぎない。エネルギーを呼び込む条件。作用を与えると反作用がおきる。エネルギー視点で考えてみる。エネルギーしかないことを思うこと。物質を動かさないこと。

ANS.Hさん:バクチャー、火山礫ですが、7年水替えないで水耕栽培して健康そうにみえました。ハイポニカは病気っぽい。鉱石など波動の大きいものは圧があがる。

ANS.Kさん:畑に鉱石を資材として入れた。甘みモチモチ感が出た。椿神社のふもとに住んでいる。米問屋の米どころである三重鈴鹿。水の質がいい。湧水は圧が高い。犬が飲む。マナウオーターは時と場合によって味が変わる。

Iさん:あんでるせんに行った翌日にまるえいさんに行きました。「つらい時とか笑ってなきゃあ」とミキティー。公園の縁石でつまづいて転んだ。それでも笑っていなくてはという事件があった。変なこと思うと事故にあう(思っていた)。因果を超えるには、悪いときにも笑うことが因果を消すことだと感じた。

釘本さん:感謝すればいい。結果としてそうだがそこが抜けている。おきてしまう原因を考える。感謝するということは結果で言っている。原因を考える。自分の場がどこから出ているのか。結果で感謝している。

Hさん:理屈がわからないが、たった一つの法則。エネルギーを引き込むか引き込まないか。理屈がわかって実践できたらいいなあと思いました。水耕栽培うまくいかず、オルカビジョンのテネモス仕様のワークショプに参加。きちんと始めた。ペットボトルの水耕栽培を始めた。一つをしっかりやって学びたいと思った。種4つ、いいものだけを残すように言われたが、あと3つも捨てきれずに育てた。同じ条件を与えても成長が異なる。メインだけに心を尽くすとそれが大きくなる。その理屈がわかるといいなあと思います。

釘本さん:フェイスブックHさんらしさがある。出すことが大切。(Hさん:SNSで発信したことが返ってきて、またコメントしたりすると次の日から葉っぱが大きくなる。)出すことでこの人こういう人なんだなあと想像力が湧いて、次の出逢いで話さなくてもわかるようになる。出すことは進化の促進になっている。

 

 

テネモスミーティング名古屋 3月3日 その1

新しく上梓される「アグアドリンク うこん 塊」の試飲をみなさんにしていただきました。まったく匂い味ともにない完全発酵のウコン塊です。

それからみなさん各自に思うところをお話いただき、釘本さんもまた各言葉に感じたことをお話いただくスタイルで始まりました。

Iさん:主催のYさんとは30年のお付き合いです。読書会が主でした。それから着かず離れずの関係です。先日あんでるせんに行きました手品30%くらいあと超能力。釘本さんの成長ぶりに驚きました。ワクワクどきどきです。

A:奴隷解放をやっているあんでるせんの久村さん。みんなその道に来ている。3ヶ月でできるというが見方考え方はみる人で異なる。見方で同じ人に会うようになっていく。

あんでるせんで感じたことは、前の列の人が数字を言っていって、数字を始めに書いた人の数字と同じになる。一体ですべてがつながっているということを物語る。すべてが繋がっているということを知ること。説明できるということがわかってきた。

Hさん:一年半屋久島にいました。ご縁がつながって、ホップステップジャンプでここにいます。

屋久島では家庭教師をしていました。岡山が実家。バイオリン25年。うつを経験し乗馬で完治。二度落馬でバイオリンによる首ヘルニアが悪化。伝導瞑想岡山支部大地ソラさんに首の治療をしていただいて、二度目のときに飯島さんの本をそこでみつけました。空気が燃えているという発想に驚く。園芸からの発想。飛行機の飛び方にも驚く。機械の方だが東大の修士を出ている。自分なりに考えた。過去生アトランティスでエンジニアと言われた。チャネラータイプ。エネルギーは無料なのにお金を払うことにイライラ。モーターを見て制御部分をやってみたいと思った。ホイールの重量を足して試す。大学院を出てもやることなしで、みせかけの繁栄でやることが無いと思っていた。

(後日非接触のもーたースイッチ部分をとりあえず10Vで基板試作していただき。実験する。スイッチングの電気反応はOKとなる。後の課題は増圧入力とホイールのセンサー反応の微調整が必要となる。)

Tさん:一年前に釘本さんと小樽で何度かご一緒させていただきました。名古屋は初です。新しいことは名古屋から始まると言われた。白龍神社さんに行けてよかったです。

(町内にあります)

 

バイブレーション

4月1日、浜松ホトニクスの晝間輝夫さんの訃報記事を見ました。カミオカンデでのノーベル賞受賞の陰の貢献者としてよく知られています。

晝間輝夫さんの著書から、不明だったさまざまなことがわかりました。

「光は物質の糊である」晝間さんの言葉です。

物質に何らかの圧がかかると、電子が動き、元の位置に戻ろうとする時にエネルギーを発する。それが光といわれました。そして今だにだれも電子の形を発見していないのは一つの電子を守るかのように、さまざまな光がびっしりと電子を覆っているからのようです。

ピッコロが何故痛みを和らげるのか。気功が何故人体に影響を与えるのか。そして遠隔の意識さえもが地球の裏側の物質に影響を与える理由とは何か。すべては説明のつく晝間さんの言葉群です。

晝間輝夫さん、ありがとうございました。

以前どなたかにお送りしたメールが残っていました。