再び 鯉

少し前危篤状態だった鯉。

焼き塩、アグア、バンブーの緊急治療室での
治療で蘇りました。

そこから一週間が経ちまたこのように危篤状態に。

それで再びあいしーゆーに。

同じ焼き塩、アグア、バンブーにて治療。
一日が経ち。

四日間続けました。
ふたはしています。
圧を維持するために。

水が濁っています。老廃物が出ました。
石鹸も使わないのに。

そして再び動き始めました。

水槽に戻したときは皮膚表面のぶちぶち柄が
薄く白くなっていました。(しばらく経って戻りました)
淡水から海水に行った魚が、やはり柄が薄くなるようです。

なんせ糞をしなくなって、食べてばかりだと
こんな鯉になるようです。
排泄はほんとうに大切です。

えさのやりすぎも原因かと思い、一週間ほど
絶食です。

再び少しエサを与えた今日、病み上がりのこの子が
一番食べていました。

今後も注視してまいります。

今度のことで気づいたこと。

1.もしかして焼き塩水を飲むと、万病に効果があるのかも。

2.微生物や空気振動で圧を上げた環境で、
 人間も0に戻ろうとするのかも。

3。食べ過ぎて代謝が落ちると酸欠になる。
 (滞りが起きる)

金魚の蘇り

この子 横向いて瀕死状態だったんですが
あいしーゆーのバケツに隔離して
焼き塩水にして アグアを入れて
バンブーかけましたら 二昼夜で蘇りました。

あいしーゆーのバケツの水の濁りはすごかったんです。

人間もやれそうです。

というか焼き塩水にしたり、アグア入りでバンブー掛けたりして
お風呂に入っている人は同じあいしーゆーですね。
二昼夜は入れませんが。

伊路波村だより 191127号 お知らせ

皆様へ

四人の親がいました。
実の親と養子家の親です。

最後の養子家の95歳の母親がこの11月18日に永眠しました。

病院で一ヶ月、家に戻って丁度きっかり一ヶ月でした。

「家で・・・」と願ったとおりの安らかな最後でした。

生前にいただいたご厚情を深謝し、相変わらずのご厚誼を
お願い申し上げます。

大正14年1月5日生まれの彼女と、
四人兄弟で千葉に住まう妹さんとの
最後の出逢いを昨年の夏に品川でできました。

自宅での療養中、もう会えないだろうと想っていた
他の兄弟とも会えました。ほぼすべての縁者にあってから
しずかに苦しみ無く旅立って生きました。

子供たちや、孫達の節目節目におばあちゃんの書く
手紙はやさしさと慈愛に溢れていて誰の心をも
深く打ちました。

「身分相応の生活をし、ご先祖様のお陰でこの土地に
住める喜びを感謝し、人に迷惑を掛けない様心がけ、
おだやかに天寿をまっとうしたいと願っています。」

彼女の遺言となりました。
そして願ったとおりの最後でした。

財産を食いつぶし、4代目と成る家業を大変化させた
養子に、直接には愚痴ることもなかったです。

そして「後は好きにしなさい」と言葉を残してくださり、
大正、昭和、平成、令和を体験した慎ましやかな
やまとなでしこは散りました。

大きな柱を失いましたが、やっていることの大きな
応援を最後の言葉でいただいて、ものすごい力が
増幅しています。

おばあちゃんありがとう。
長いこと母親でいてくれて。




              山田 將貴


冠之会 12月21日

冠之会開催のご案内

日にち 令和元年12月21日(土)

時間  午後6時から~7時30分

その後 柳橋の江南さんで望年会します。

参加の方はその旨お知らせいただけるとありがたいです。

12月14日までにお願いいたします。

参加費用 5000えん

山田まで。


	

冠之会 12月21日

冠之会開催のご案内

日にち 令和元年12月21日(土)

時間  午後6時から~7時30分

その後 柳橋の江南さんで望年会します。

参加の方はその旨お知らせいただけるとありがたいです。

12月14日までにお願いいたします。

参加費用 5000えん

山田まで。

神勅

三種の神器 三つの神勅

一つの神勅は穂
穂はいのちの大元
(ほのほ 耀き)

穂の稲はいね 五音(イネ)
アオウエイ
皇室の壷切り神事で
言葉の大切さを伝承

母なる母音 地
子なる子音 人
天なる父

天地人 三位一体