境があってもすべては水。
特に生体とか水に溶けやすいものは
わかりやすいです。
その中でよく微生物による発酵促進を行って
人間による糞尿(便とか尿とか紙など)をにおわない水に
処理することは良く知られています。
先回のテネモス通信VOL.26には「テネモス屋久島」の
糞尿処理の実例のビデオがありました。
屋久島処理1
屋久島処理2
この画像に見られるように、便も尿も紙も形なくすべて水になります。
そしてきつい匂いも消えてしまいます。
くさい匂いは酸欠の状態を表します。
有機物(CO2などは除くCをふくむもの)と無機物(それ以外のもの)
が混ざって、圧が加わると中性になろうとするエネルギーが働きます。
有機物、ここでは便や尿や紙などに含まれるものは+
そして無機物、主にお水などが-。
+と-が出会うだけでギャップ(差)が生まれます。
その差にエアードリームのような空気振動が加わって
圧がかかりますと、中和に向かいます。
その結果、すべては形なく水に帰します。
実際の処理による作用反作用の真理による結果を表します。
入れているものは空気だけなのです。
10年ほど前でしょうか、ある名古屋のラーメン屋さんの汚水の水の
処理がされました。
普通はオイルのフェンスを設けて、溜まる油を別に廃液として、
週に2~3度、業者の方に引き取りにきてもらっていたようでした。
廃液が溜まるマスにあるフェンスを割って、今回の屋久島の汚水処理と
同様のマナエアー処理をしました。
油が水になってしまいました。
伊良湖の「まるえい」さんでもこのことをお知りになってすぐに
実践されB&Bの便尿を処理できました。
溜まるスピードや量などによって、処理の圧を変化させる必要があって
やった人だけが納得する、宇宙の真理です。
伊路波村だより 151210号
皆様いつも伊路波村だよりを読んでいただいて
ありがとうございます。
細かい振動を出せば、細かい振動エネルギーを呼び込みます。
細かい振動の物質は細かい振動エネルギーを呼び込み
物質を中和に導きます。
同じ物質でも人体に荒い影響を及ぼすものは
細かい振動の物質でなく、粗い振動の物質が
呼び込む粗いエネルギーでしょうか。
薬局で購入できる濃塩酸(ふたをあけますともや~~と気体が出ます)の溶液の中に
エアーを入れますと、細かい振動の物質になり、触ってもやけどはしません。
でも古い10円銅貨をつけますと、ピカピカになります。
塩酸の役割は果たしても人体に有害とはなりません。
人間でも粗い振動(意識)の人のそばには寄りたくないし、
細かい振動(感謝や思いやりや安心)の意識を出している人には
多くの方々が寄っていかれます。
水道水の中にはさまざまな無機物や有機物があります。
一日2Lを飲み続けても人体に影響がない程度に浄水場で浄化されて
水道をとおり各家庭に届きます。
もちろん体の中にも多くの無機物が存在しています。
体を維持するために大きな役割を果たしています。
ですから水道水の中に含まれるものを除去する考え方でなく、
働きのみを残し、人体に無害な細かい振動にすればいいようです。
本日深夜に届いたテネモス通信はそのことの明快な解答になる内容です。
マナウオーターを飲むというより、その細かい振動を受ける状態になると
言ったほうがいい気がします。活性水のことです。
飛行機が推進力で動くのではなく、振動の差が生み出す吸引エネルギーで
動いていることも説明しています。
風力発電機も一枚の羽の振動の差に注がれる吸引エネルギーが
動かしていて、風は振動のきっかけにすぎません。
テネモス通信 VOL.27
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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
バンブー等の商品をとおして「汚さない運動」を提唱し、
洗濯や炊事、掃除など日常生活で当たり前におこなっている
中で、汚れを出さない方法を提案しています。
~テネモス通信は毎週水曜に発行します~
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<活動報告>
昨日、ラジコン飛行機の撮影に行ってきました。
テレビで時折放送されているエアレース(飛行機のレース)は、
とにかくパワー勝負でスピードを競っていますが、
弊社会長の飯島秀行の飛行機は、鳥のようにゆったりと飛ばすこともできます。
大きな鳥が、仲間と思ったのか様子を見にくることもありました。
ラジコンとしては大きい2.5メートル級の飛行機が、離陸の際、数メートルで
ふわっと飛び立つ姿は、優雅な動きをする生き物のようでした。
ひととおり、撮影し終えた後に、初心者4人が操縦させてもらえることになりました。
まず、自動車でいうハンドルの使い方を教えてもらいます。
翼を右、左に切ることで飛行機の方向を変えます。
真っ直ぐ動かすことが基本ですが、場所が限られているので、ハンドルで右、左に
翼を調整し、飛行機を旋回させるのです。
操縦が危うくなると、ハンドルから指をはなし、ニュートラルな状態にします。
そうすると、飛行機は自分でバランスをとるので墜落しません。
操縦するときは、手もとは見ずに、飛行機の動きを見ながら操縦します。
絶対に目を放してはいけないと言われました。
ある程度できるようになると、自分で好きなように動かしました。
そうして、4人とも飛行機を墜落させずに、楽しく、飛ばすことができました。
一緒にきていたラジコン経験者は、飛行機の飛び方に驚いていましたが、
初心者が練習もせずいきなり本番で全員が機体を落とすことなく
飛ばしたというのが信じられないと言っていました。
今回は、飛行機の実機化に向けての撮影が目的でした。
・離着陸のための滑走路のスペースが小さくてもよい。
・墜落しづらく、スピードのコントロールも容易。
・通常よりも小さなエンジンで飛んで音も静か。
・自然に負荷をかけない。(自然をなるべく汚さない)
このような飛行機があると、不便な場所へ荷物を運んだりするのに有効ですし、
災害時にも役にたちます。
以前、飯島さんからなぜこの飛行機を実用化したいかの理由を聞いたことがあります。
地球の外側にあるオゾン層を守りたいからということでした。
世界中で毎日何万機という飛行機が飛んでいます。
それからラジコン飛行機の燃料にバンブーをかけると、エンジンのかかりがとても良く
なるそうです。絶対にかからなかったエンジンが1度でかかったこともあったそうです。
今、フィリピンなどで燃料の燃費や二酸化炭素削減のテストを継続中ですが、
削減の効果が報告されてきています。
<マナウォーターについて>
よくマナウォーター塩素は取れますか?とか地下水などに含まれた
ダイオキシンや重金属など有害物質が取り除けますか?と聞かれます。
マナウォーターは活水機で、活きた水に変化させる道具です。
水に含まれる有害物質などがどれくらい変化するかはわかりません。
もともとの水や、水圧によっても変化の度合いが変わってくるので、
やってみないとわかりません。
ですから物質を取り除くのが目的であれば、取り除くとはっきり書いてある
商品を購入されるのがよいです。と、お答えしています。
しかし、有害物質を取り除くことができる商品があるのかなと思います。
そのような商品があったら、福島原発をはじめ世界中の汚染土壌や汚染水の問題も
とっくの昔に解決していると思うからです。
皆、塩素や重金属を嫌いますが、人間の体内にも、もともと存在しています。
もともと存在しているのに、取り除くことができるのだろうかと思います。
だから塩素や重金属も、活きた塩素や重金属に変化させることが大事なのではないでしょうか。
海の水も、海につながっている時は、活きた海水ですが、バケツにくんで
しばらくおいておくと、腐ってしまいます。
草も、地面に生えている時は、活きた草ですが、刈り込んでしまうと腐ります。
自然界の動物は、地面に生えている活きた草しか食べません。
だからほとんど病気はありません。動物は草を食べているのでしょうか。
草の中に存在する、目に見えない活きたエネルギーを食べているのではないでしょうか。
井戸から塩水しか出なくなってしまった農地がありました。
専門家に絶対に農作物は育たないと言われたそうですが、井戸にマナウォーターを
取り付けて使用したところ、塩水なのに、今までで一番立派な農作物が収穫
できたそうです。機械で数値を測ると同じ塩水なのに、どこが違うのでしょうか。
数値等、物質思考のこれまで通りの常識を選択するか?
目に見えないエネルギー重視の考え方を選択するか?
大きな選択だと思います。
たった1つの自然の仕組みです。
この考えに基づくと、
水や食べ物の問題、農業の問題、工業の問題、全ての問題が解決します。
今、世界中で異常気象がでています。
ナチュラルな考えで、人類自らが異常な状態を改善していくか?
今までどおりの考えで、自然から淘汰されるのを待つか?
どちらを選択しますか。
突然に繋がってきたこと 6 「出したものが返る」 終章
このシリーズを書いていた昨日、昨日の分が書き終わりを
迎える頃、パソコンの操作ミスで全部消えました。
すぐに「これは書いてはいけないんだ・・・。」と思いました。
それでも今朝からまた始めています。(笑)
意識が遠方に届くことを植物で実験したアメリカの研究者の話題が
IN DEEPにちょうど記載されていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フォーゲルは、当時、27歳の IBM の上級科学者で、100以上の発明の特許を持っていた。そのキャリアの途中で、彼は、自身の持つ科学知識のさらなる有機応用に興味を持っていたのだ。
彼は、植物により放出された電流をテストした。
そして、彼が呼吸し、心の中で思考を巡らせていた時に、心の中の思考が明確で、呼吸が遅い時に、植物たちが劇的な反応を示したことを見いだした。
彼のチームの元研究員だったダン・ウィリス( Dan Willis )は、彼のウェブサイトで、フォーゲルの実験を説明した。
ウィリスは以下のように書いている。
「思想に対する植物の応答性は、8インチ(約 20センチ)離れても、8フィート(約 2.4メートル)離れても、あるいは、8000マイル(約 13000キロメートル)離れても同じだった」
「フォーゲルは、プラハから、そして、チェコスロバキアから、彼の研究室のあるカリフォルニア州のサンノゼにまで、植物に影響を与えることができたのだ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このように研究者の意識は距離に関係なく、何万キロ離れていても植物に
届くのだということがわかりました。
植物に意識がありそうなのです。
共時性のことが次なる疑問でした。
ほぼ同時に同じ発明をする研究者たち。
ほぼ同時に同じ行動をし、その行動が同種の動物に次々
広がりを見せる現象。
ここに呼吸の「呼」の意味を見ます。
「呼」とは呼ぶこと。
息は意識。
意識を出せば(息を吐けば)、その通り返ってくることは宇宙の真理です。
意識を出した方にとっての現実を「呼」ぶのでしょうか。
物理で言えば、作用反作用の法則です。
押せば戻る力が働く、それが宇宙の真理です。
疑問を抱けば、答えが返ってきます。
何万キロも離れた場所で、同じ疑問の回答を得た者がいれば、
同時期にその同じ回答を得るものが現れても不思議ではありません。
動物の行動と意識も同じでしょうか。
では最初の疑問を抱いたものは、どこから回答を得るのでしょうか。
疑問を意識し続け集中し、無意識から回答を得たのでしょうか。
聖書の「求めよ、さらば与えられん」はまさに至言といえます。
心が集中したり、また逆に「無」であればあるほど、解答を得る
速さが増すのかもしれません。
「無心」こそ疑問解決の鍵なのでしょうか。
いずれにしろこの現実世界はさまざまな意識が混ざり合って
できている世界と言えそうです。
出した意識どおりの現実が返ってくるのならば、
心から希望するような現実の「息」を呼吸し続けたいものです。
さらに「無心」の呼吸を続けることができれば、もうすでに
「万事如意」の条件が整ったと言えるのかも知れません。
私達は肉をもってこの世に生まれさせていただいて、
呼吸をしながら生かされています。
無意識のうちに本能が働き、自律神経、ある事柄についての執着、
湧き上がる感動、直感などを各自が持っています。
この世にいかされる時間が長くなる頃、
普通は意識が芽生え、考え方、希望、夢、計画をもちます。
無意識がどこから来ているのか、そして本能や自律神経などは
みんな同じなのですが、執着や直感や感動ポイントが何故それぞれ異なるのかは
わかりません。
肉体を持ってこの世にあって、さまざまな意識をいだくのは
なんのためなのでしょうか。
いろんな苦労や喜びや怒り、悲しみなどを体験するのは
なぜなのでしょうか。
もしかしてこのような生まれてからの意識が、無意識を知るためだとしたら・・・・。
最近は食べない人たちが話題です。
もう50年以上も食べていない愛知県内の女性を知っています。
一日青汁いっぱいでにこやかに人生を送る、ふっくらした女性。
8年間水も食もとらず、ハイテンションな弁護士さん。
インドのヨギである故バラマハンサヨガナンダさんは著書「あるヨギの自叙伝」の
中で、たくさんみえる食べない人たちのうちの一人の女性にインタビューしました。
その女性は答えました。
「食べないでいることは人間が肉でなく霊であることの証明です。」
食べ物は食べなくても大丈夫かもしれませんが、さすがに空気がなくてはと
考えましたが、とんでもない人が日本人にいます。
本屋さんに行きますと、横積になった本の著者ヨグマタこと相川圭子さんがその人です。
7年前迄に、インドで10回以上の公開サマディーをしています。
ものすごい数の公衆の前で、地下の小さな部屋に入ります。
その後部屋の上に土をかぶせます。
そして3日の後無事に生還してくるのです。
まさに空気が薄くなるかなくなって窒息するんじゃないかと考えてしまいます。
でも冬眠動物たちは、生命レベルをおとして、呼吸、内臓の働きを
極限までに小さくし尿などもせずに冬を越します。
おそらく人間でも無心の瞑想が、生命レベルを落とすことを
可能にし、少ない空気でも生きることをも可能にするのかもしれません。
無と有はまさに無意識と意識の関係。
空と色の関係。
霊と肉の関係。
すべて同じで原因は無であり、空であり、霊であるのでしょうか。
そして結果は有であり、色であり、肉。
疑問はまだまだあります。
長崎のあんでるせんで行われる人間の未知能力です。
人間の意識が、物質を変化させる。ガラスのビンが伸びる、曲がる。
他人の知らないことを言い当てる。
物質が空間を移動して額縁の中に入る。
紙幣の中に硬貨が入る。
はては何百キロも離れた場所へ物質をテレポートさせる。
不思議を詮索すればそれだけで一生を終えてしまいそうですが、
何故だろうと疑問を持たないほうが気がふれそうです。
喫茶店あんでるせんのマスター久村さんはおっしゃいます。
「人間ならだれでもできますよ。疑問を持ってやり続ければ可能です。
やれないのは、やれないと思うからです。
宇宙は巨大なフロッピーデスクです。
聞けばなんでも答えてくれます。」
ここでも「出したものが返る」真理の言葉が聞けます。
友人のYさんは時空の逆転現象を体験されました。
過去の出来事が巻き戻されたのです。
体験にかなう証明はありません。
またオカルトぽいですが、この現実世界は一様ではないのかも
知れません。
また人間の意識は最大のエネルギーです。
「ガラスビンを飴だと強く思えば、伸びますし曲がります。」
久村さんの声が聞こえます。
この現実世界は夢なのでしょうか。
旧約聖書では蛇にそそのかされたイブとアダムは
次々に「知恵の樹」の実を食べて、分離感をもちました。
有名な原罪のお話です。
神さまはその実を食べてはいけないといったのに食べた人間を
恐れたとあります。 次に中央の「生命の樹」の実を食べたら
人間が永遠の生命を得てしまうからと、エデンの園から追放をします。
人間はもともと永遠の生命だったのです。
そして「カバラ」生命の樹は、一本で全体を表す「一体全体」。
「あなたはわたし」なのです。
一本の木のどこかの存在である自分という永久の生命は、
どこかの部分であり、全体でもあります。
だから何かの意識を出してその結果を得れば、その結果は
全体に及びます。
出したものが返る真理は、この「生命の樹」にも見ることができます。
わたしたちは何故この世に現されて、さまざまな体験をし
さまざまに意識をし、生かされているのでしょうか。
生まれさせていただいたら肉が朽ちるまで、生まれ続けるようです。
そして生前を終えるのでしょうか。
霊肉一体何故?
永遠のたびは、今も続いています。
テネモス通信 VOL.26
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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
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1)屋久島テネモス主催 生きてるサイクル交流会参加報告
先月11月28日、29日に、1年数か月ぶりに屋久島テネモスを訪れました。
目的は、屋久島テネモス主催のイベント「生きてるサイクル交流会 with 飯島秀行」
参加のためです。
研修会前に行われたジャングルキッチン近未来 の
液肥政策システム(unco saico-)見学の映像をyou tubeに更新しました。
人間の排泄物のことを、人間の唯一の生産物と捉えているのがとても新鮮でした。
そして、うまく活用・循環しています。
浄化槽の臭いは全くありませんでした。
映像でも、発行している泡のすぐ近くまで顔を近づけている方
もいました。
液肥がでてくるところに生えている植物(クワズイモ)が、
漫画の世界みたいに大きく育っているのには本当に驚きました。
説明をしている Oさんが、テネモス屋久島をはじめるきっかけになった
方です。数年前に屋久島を訪れる観光客の糞尿処理
のしくみを改善したいという目的をもってテネモスにこられました。
結局、国の持ち物なんで、個人が勝手に手を加えることは
できませんでしたが、できるところで実践され続けています。
2)アグアドリンクについて
宇宙の法則は、だしたものがかえる。中和力であると、これまで何度も
メルマガにも書いてきました。
アグアドリンクは、中和力の高い水(酵素)です。
一見、水だけど、飲んだら単なる水ではなく不思議という声をよく聞きますが、
わかりやすく表現できないか考えてみました。
自然の中和力とは、エネルギー不足のところに、瞬時に必要な分だけの
エネルギーが補充される仕組みです。
アグアドリンクは、地球の全ての要素が入るように作っています。
自然と同じ吸引力のしくみですので、その人に必要な要素が補充されやすくなるのだと
思います。
利尿作用や便秘の改善があったとお客様から感想をいただいていますが、
体内のゴミがでるからエネルギーが補充されるのでしょう。
全て、掃除が基本ですから、体も掃除をすれば、循環がよくなり
肉体も吸引体質に戻り、健康になるのだと思います。
プロスポーツ選手で愛飲されている方もいます。試合中疲れない、
翌日も疲れが残らないということです。怪我の治りも早かったようです。
持久力、集中力、自然治癒力がアップするとのことですので、
スポーツドリンクとしてもおすすめです。
3)テネモス商品一覧ができました。
全12ページで、鍋島伊都子さんの素敵なイラストで構成されています。
4)12月のイベント
■ソプラノ歌手日比野景さん、ピアノ徳永洋明さん ライブ と飯島秀行講演会
日時) 12月12日(土) 13時~
場所) テネモスホール
場所:埼玉県川口市新井宿86-6
テネモスネット事務所内
最寄駅 埼玉高速鉄道線新井宿駅2番出口からすぐ
参加費) 2000円(当日お支払)
申込)イベント名、日にち、代表者のお名前、人数、連絡先(電話)を記載の上、
info@tenemos-ier.orgにメールにてお申込みください。
(ご紹介)
日比野 景(ソプラノ・歌役者)
名古屋音楽大学大学院声楽専攻修了。二期会会員。
オペラ《フィガロの結婚》ケルビーノ、《奥様女中》セルピーナ、《ドン・ジョヴァンニ》ドンナ・アンナ、
《ラ・ボエーム》ムゼッタ他、また、オペレッタでは《こうもり》ロザリンデ《メリー・ウィドー》
ハンナ/ヴァランシェンヌ、《小鳥売り》クリステル、《微笑みの国》ミー、《白馬亭にて》ヨゼファー、ほか、
近年ではミュージカル《The light in the Piazza》マーガレット、《キミのために散る》スーザンなど
主要な役どころで数多く出演。コンサートソリストとしても各地で演奏、活躍中である。
CD『日本の歌/明治から平成まで』(日本クラウンレコードCRCC-2010)
『日本語で歌うオペレッタ名曲集』(beltaレコード)好評発売中。
* 日比野 景オフィシャルウェブサイト http://www.maruke.net/
徳永洋明(ピアノ)
東京芸術大学音学部作曲科卒業
日本作編曲家協会会員
第7回奏楽堂日本歌曲コンクール(1996年)作曲部門第2位入賞。
文化庁芸術祭大賞受賞ドラマ「2233歳」の音楽を作曲。
作曲や編曲以外にピアノ演奏、オーケストラの指揮等で活躍
■山根麻以さんライブ と 飯島秀行講演会
日時) 12月19日(土) 13時~
場所) テネモスホール
場所:埼玉県川口市新井宿86-6
テネモスネット事務所内
最寄駅 埼玉高速鉄道線新井宿駅2番出口からすぐ
参加費) 2000円(当日お支払)
申込)イベント名、日にち、代表者のお名前、人数、連絡先(電話)を記載の上、
info@tenemos-ier.orgにメールにてお申込みください。
岩魚34日目
5尾ともに元気です。
水温15℃。
一日おきにエサをやっています。
水が汚れないように気をつけています。
突然に繋がってきたこと 5 時空を飛んで
物理的な作用で水が活性化することや、
人の意識や、言葉や音楽といった振動でも
水は活性化することがわかりました。
そしてその水は人体の細胞の代謝を促進すること、
食物や動物の細胞レベルの新陳代謝を活性化しました。
ここからはちょっとオカルトぽいかもしれませんが気軽に御読みください。
よく昔名古屋駅なんかで手かざしさせてくれませんか?と
近寄ってくる、おそらく何かの教団の修行若者がいました。
その手かざしが病気の治癒に大きな役割を果たしたことは
何度も確認されています。
また多くの方がガン患者の方の周りを囲み、中心のがん患者の方の健康を
一心に祈った結果、がん細胞が消えたという話もあります。
この場合は近くにいる方の祈りという意識によって、相手の血液や体液である
水の活性化に効果を発揮し、代謝の促進をしたと考えられます。
血流があがったり、新陳代謝が促進されれば体温があがりますから。
決してアンビリーバブルではありません。
それでは水の活性化が普通は影響がないと思われる
生体でない固体、たとえば電気器具や通信機器なんかは
どうなんでしょうか。
もうだめかなと思って、「ほかしてしまおう」と思ったとたん
動き出す電気器具なんかは、ちょっと人間ぽいですね。
この前のテネモスミーティングでのある方のお話。
携帯電話の充電器が充電できなくなって、何度やってもダメなので、
もしかしてと微細な空気振動(バンブー)を閉じた空間にその充電器を
入れてかけましたら、充電するようになったのです。
水気がないはずの通信機器です。
8年前の玄米
5年前のあわもち
バナナ
このような生体のものは、空気振動だけで細胞代謝が進み
バナナは甘くなり、米やアワもちは食べることができるようになりました。
水の中ならさらによくなりました。
原子核(+)の周りを電子(ー)が飛んでいます。
その電子(ー)も自転しながら回転しています。
原子核が太陽で、電子が惑星のような感じです。
この原子が集まってさまざまな物質になっています。
ようするに原子が固まって物質となっっています。
電子の数で原子番号がふられています。
元はといえば原子で+と-のみです。
エネルギー(+)と物質(-)の一体で、
エネルギーの酸(+)と物質の水素(-)で一体の水です。
だから水ばかりがこの現実世界ともいえます。
その境を作っているのは形体です。
形体がなくなって空気になればみんなまざった水です。
そして再び空気が物質となります。
「空即是色即是空」の世界観です。
空はエネルギー(+)色は物質(-)
霊(エネルギー)肉(物質)一体なぜ?の世界観です。
現実世界は水に満ちていて、水の中で私達は生かされています。
誰かが何かを祈れば、その意識が空間に満ちる水に即転写(コピー)され
願う「場」に届きます。
エネルギーはもらうものでなく出すもの。
そして意識エネルギーは最大のエネルギーといわれています。
このことが遠隔治療を可能にしているのではないのでしょうか。
地球の裏側にさえすぐ届くといわれます。
でもさらにわからないことがあります。
遠く離れた動物や人間が同じ行いをするようになる
共時性のことです。
高崎山の猿のイモ洗いやボーア博士と長岡博士の「原子模型」の御話のような
遠くに離れた何もかかわりのない動物や人間がほぼ同時期に同じことをしだすのです。
受け取る側と出す側。
意識と無意識。
無と有。
だんだん明かりが見えてきました。
突然に繋がってきたこと 4 振動(バイブレーション)
今まで水が活性化することが、人体や植物や
動物に影響があって、病気が治ったり、植物の成長や
動物の成長にとても大きな意味があることを感じてきました。
水の結合状態のH-O-Hの水素Hの結合を切断すれば
水の集合体である「クラスター」を細かくし、活性化した水を
作ることができます。
その活性化した水は自然界にあります。
高い滝の落ちてくる水、地下からの湧き水、山のふもとから湧いている水、
海洋深層水などがそのような水です。
また販売している水もクラスターの小さい水です。
ただ時間がたつとその水も暴れて普通の水になります。
活性化した水を物理的につくる方法としては
次のような方法があるようです。
(大阪の知人Mさんの小論文にありました。)
1.温める。
2.磁気(電気)エネルギーを与える。
3.共振(振動)エネルギーを与える。
4.水の分子をぶつける。(衝撃エネルギー)
5.特殊な鉱物(活性炭、麦飯石、人工セラミック等)を通過させる。
政木先生のものは2の磁気エネルギーです。
そしてマナウオーター(飯島さん)は4の衝撃と5の鉱物です。
また湧水の原理を人工的に採用しています。
太古の水は不明ですが、細かい水であることは確かです。
磁気エネルギーで体内の水を活性化し新陳代謝を
促進し病んだ人体を治す政木先生の機器。
マナウオーターは水というより、水の湧水原理から
水にエネルギー吸引される状態を飲むといったほうがいいかもしれません。
それと温めることはよくわかります。
温めると。細胞代謝が活性化します。
よく言われることです。
水が活性化したんですね。
がんは40℃で存在できません。
心臓は40℃で常に振動しています。
心臓ガンは聞いたことがありません。
それから蛇足ですが、年をとるとおしっこが近くなって何度も
夜中に起きて困っているというお話を聞きます。
それで一度おきると寝付かれなくて、またおしっこが・・・・。
といった話です。
おしっこが先か、眠れないのが先かを考えてみました。
人間はもう眠ろうとしますと、脳が副交感神経優位に
導き、内臓の働きを鈍くします。
ですから尿も腎臓が半分ほどしか膀胱に送らなくなります。
ですから普通は眠りましたら、朝起きるまで尿意は感じなくて、
朝起きてしばらくで「ああ、おしっこ・・・」と行動します。
年を経ますと、考えることが多くて眠れなくなる人が多いです。
ところが眠れずに(浅い眠り)いますと、交感神経が優位ですから
眠っているときよりも内臓は活発になります。
ですからおしっこにいき、また・・・・・・という循環になります。
幾度ものおしっこ行きの原因は、眠れないことに
あるのかもわかりません。
目を暖かいタオルで温めたり。アイマスクで温めますと
眠りが深くなり、尿意を感じる暇がないようなのです。
また首の後ろを温めるといいようです。
タオルなんかを首にまいて寝ますと、暑くなく寒くなくで
とてもいい感じです。
トイレ行きの原因は眠れないのが先のような気がします。
本題に戻ります。
故江本勝さんの水の結晶の実験では、クラシック音楽や
人の意識や言葉(これも一種の意識)によって水の結晶が
とてもきれいな状態になることが確認されています。
みなさんもご存知のことと思います。
また前回の水の実験のビデオでも明確になりました。
さらに植物さえ、人の声かけやクラシックを聞かせることで
成長が進むことが確認されています。
これは共振ではないでしょうか。
意識も振動です。
また人の呼吸の呼息(吐息)にも6%の水蒸気(水)が含まれます。
人の意識の状態によって、この呼息の水蒸気の状態は
変化があるのだろうかと実験した学者がいます。
あるアメリカの心理学者の方の実験です。
人の呼息をガラス管に集め液体空気で冷やします。
すると沈殿物ができます。その沈殿物の色が人の意識の状態に
よって異なったのです。
健全な方 無色
怒った方 栗色
悲しみや苦しみの方 灰色
後悔している方 淡紅色
さらに栗色の怒った人の沈殿物を水に溶かし
ネズミに注射すると数分で死にました。
人の意識が呼吸の呼気の水に影響することがはっきりとしました。
このようなことから意識が体の水を汚し、代謝を停滞させ
不調を生むこともはっきりしてきました。
「病気」と言われるわけです。
「病体」とは言いません。
また漢字は不思議です。
これで息は「自」分の心と書くことに抵抗できなくなりました。
また吐く吸うの「吐吸」でなくてなぜ「呼吸」なんだろう。
こんな疑問が湧いてきた頃、また新たな気づきがもたらされました。
ずっと前から不思議でしかたなかった「遠隔治療」の効果について
もしかして・・・・・・だろうかとの確信が湧いてきました。
長い間の疑問が、まさに溶解した瞬間でした。
いずれにしても体内体外の水を活性化させることによって
代謝の促進をしたことには変わりありません。