今までを総合しますと、豆乳ヨーグルトの食後の結果として
最強のものは、ケフィアでした。
玄米さんには
すまないですが。
ケフィア 1g (古かったら2g)
豆乳 1リットル
アグア 1・5cc(なくてもいいかも)
それで28℃ 24時間です。
おそらく確実にできます。
肉体の結果の証明も確かです。
新岩魚実験 2 生きてます
朝 環境の変わった名古屋岩魚さんにあいました。
水温 5.6度 寒そうに、岩の下で肩よせあっています。
7日エサなしで、7日めに餌付けする予定です。
新岩魚実験の開始 1
今日は寒の戻りで寒いです。
岩魚生息実験の再実験を、岩魚酵素で一杯の
200Lのバケツでそのまま行うことにしました。
ただ今度は小さなアルミ縦型風力の電圧を借りて
行います。そのことだけが先回と異なります。
それから先回のエサのやりすぎによる水の劣化の
反省もしながら慎重に進めることにしました。
振動圧
エアーバイブレーション(エアを出しています)
三重県菰野町千草(標高400M)にある吉田渓魚苑さんに電話を
しましたら、雪がないということで出かけました。
名古屋から高速で約一時間の距離です。
吉田さんはこの道30年のベテランです。岩魚や鱒の養殖してます。
夏にはバーベキューの場所も提供しています。
今年は鹿や猪が地を荒らしまわり、鵜が岩魚や鱒を狙って飛来し、
鱒は全滅、岩魚も大きな養殖池のほうはほぼ全滅しました。
早速奥のほうの小さな池から岩魚を揚げて(活きがいいです)
なるべく小さなものを4尾いただきました。
アグアを少し入れました。
今回は気温が低いので氷は入れません。
「この間の実験では、最後の1尾が86日生きました。」
「へ~~そりゃ凄い。 だいたい30分で普通は死ぬもんね。」
「今度のことは、またご報告しますね。」
で名古屋へ急ぎました。
一時間で到着です。
さっそくバケツの水へ入れました。
前の岩魚実験からずっとそのままの水をマナシステムで
動かし続けていました。
水温9.6度で開始です。
今度は一体どうなるのでしょうか。?
新岩魚実験 3 動き始めました。
現在のバージョンのピッコロの生産が終わり
次のバージョンの ピッコロ Mが始まっています。
楽しみです。
岩魚さん三日目 やっと1尾が上の方で泳ぎ
始めました。エサが欲しそうに見えますがやりません。
水温7.6度 暖かくなってきました。
豆乳ヨーグルト 4 乳清(ホエー)でヨーグルト
末の娘は、品川に戻ってすぐにヨーグルティアを購入し、
すぐに実践したようです。
ヨーグルティア(紫は品がいいですね)
教わったように・・・・
豆乳700cc
玄米90cc
アグア 3ccで
40度 10時間
でやりましたが・・・
固まりすぎ
分離で乳清ができました。
この乳清(ホエー)を使えばほぼ完全にヨーグルトが
出来るので、まず成功体験をしてから続けるように
伝えました。 名古屋と品川では、そして常在菌環境が
異なる場所では、温度も時間も微妙です。
しかも7時間くらい経過してから、一時間ずつ検査したのに
最後固まっていなかったので、眠ってしまったら、朝こんな状態でした。
乳清を使う場合
乳清 15cc
豆乳 250cc
40度 8時間
豆乳が500ccだったら30ccが乳清でいいです。
ただ時間はやってみなければわかりません。
さて うまくいくでしょうか。?
すぐやる娘に 脱帽です。(笑)
乳清
さまざまな体験
衣食住は人間が生かされるこの世における基本です。
特に食は毎日のことですので、さまざま気にかけてみえる方も
多いことでしょう。
いつもネットを拝見させていただいています
「つながっているこころ2」
の中に、もう10年になるのか忘れましたが、名古屋のマクロビオティックの
お食事を提供されていた「花小路」というお店の店主のことが
書かれていました。
おいしいお店でした。
こちらは特に自然食志向というわけでもなく、魚も肉も鳥も野菜も
なんでも平気なんですが、このマクロに徹底されていた
店主の方の180度の転向のお話が興味深く、
読ませていただきました。
1から9まであります。
「僕が菜食を辞めた理由」
読み終わりましたら、どのようなご感想がわいてくるのでしょうか。
それぞれが異なることと思います。
最近では食を取らない人たちも増えてきました。
それどころか水さえ取らない方も見えます。
例外があるとしたら、その例外こそが真理だと
いつも思うことにしていますので、私たちの
知識や体験が真理かどうか疑問に思うことが多いです。
そうなると食に関して、あれがどうこれがどうの議論や体験の
外側に真理があるような気がしてなりません。
何のために生かされているのかの疑問もなく、もしこの人生を
歩いているとしたら、イエスさんが言ったという
「この世には真に生きているものは一人もいない。」という言葉が
どこか遠い声に聞こえるに違いないかもしれません。
それでもこの世の現実という枠の体験の中でしか
真理にいたることが出来ず、またあらゆることあらゆる出逢いこそが
真理に導く現象といってもいいようです。
ヨーグルトづくりでもさまざまなことがみえました。
このごろの近隣国
いつも鋭い記事が多い IN DEEP ブログ(岡さん)
ですが今日はまた凄いです。
「集団的・無意識的に自殺を進めている大国:1億人の精神疾患者と毎年10万人の捨て子が発生している中国という国」
3台そろったテネモスアルミ風力発電機
大型のアルミ風力発電機を自転車置き場の
上に設置しました。
大屋根の上に上がればもっと出力が増えますが、
出力が増えることより、わずかな風がきっかけで
風力発電機の羽が回転することをお隣の園児さんたちに
見てもらいたいからです。
羽は風でまわるのではないことをです。
大きな屋根の小さな縦型(軸の方向でいいます)風力は魚の実験に、
単管の上の横型風力は12Vのバッテリーに蓄電します。
そしてゆっくり回っても電圧が維持できる大型の縦型は
やはり12Vバッテリーに蓄電か、24Vのバッテリーに蓄電されます。
アルミ風力の三種の神器です。(笑)