「凄いのができたよ。!完成はないけど。」
久々の名古屋のクラウンホテルでの食事中にEさんが言った。
ケチケチしないでどんどん入れなよ。ってKさんにゲキ。
飲むものとは書いてないのに、じゃんじゃん試している。(笑)
「8割肝臓がダメな人や、ほら茨城の、一緒に行ったじゃない、凄い卵を
作るあの人がすい臓がんなんだけど、何もしないでこれ飲んで余命3ヶ月が
笑って仕事してるんだよ。」
万能水(酵素水)のAG・UA(アグア)のことだ。

「スペイン語でアグア、ようするにアクアだから水って言う意味。
AGが銀でUAは逆から読むとAUなので金、金と銀って言う意味も在るんだね。
金がプラスで銀がマイナスだから0っていうこと。」
がんの執刀権威のTさんは住居も引き払って
テネモスの敷地内に診療所を建てて、診療に当たることに決めたらしい。
アグアの効果に確信を持っていて、でも意識が最高の薬だから、意識変革の
お手伝にアグアを使うつもりのようだ。
今回名古屋に見えた目的は、セラミックスボールを新しく
作ってもらうための調査に多治見の工場を訪問するつもり。
伊路波村に引越し
ある返信
今毎日眠っている部屋にある人形です。
これは40年前に生まれた忍のお祝いにと、ある方から
いただいたものです。
この40年間に5度の転居をしましたが、ずっと一緒にありました。
私にとってはとても思い出深く、決して捨てることなどできないものです。
人形ケースの奥の方が始めの人形で夫婦と子供一人でした。
それから時が過ぎ、3人の増加があって人形を一つずつ足してきました。
一番最後が末娘で色が白かったもので、白い人形に
したのでした。
家族6人の人形ケースです。
その中の一人が今年の6月に欠けてしまいました。
お年賀の辞退おはがきを送りました。
幾枚かの返信のお便りに、この人形を下さったYさんからの
ものがありました。
Yさんは私が今日在る大恩人のお一人です。
伊路波村の過去記事にYさんのことを書かせていただいてました。
また返信にあるUさんのこともあわせて書いてありました。
もしよろしかったらYさんとUさんのことを読んでみてください。
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「堅い人」 2005年(平成17年)7月1日
今日は雨。
カラカラ名古屋に久しぶりのお湿り。
みんなホッとしているのだろうか。
高倉 健 さん ありがとう。
映画のシーンに無言で登場するだけで
泣けてしまう俳優 高倉 健さんが天へと戻りました。
さまざまな検索をしていましたら、井口さんの
ブログに 健さんのエピソード集がありました。
シェアさせてください。
つぶやき「あなたに誉められたくて」
井口さんブログ 「高倉健さんが逝った!」 ここから
新作映画の撮影中、いつも持ち歩いていた台本に、1枚の写真を貼り付けている。
震災の残骸の中、唇をかみしめて歩く少年。新聞から切り抜いた。
「宝物です」。
被災地を思う高倉さんは「人生は切ない。
切ないからこそ、何かに『うわっ』と感じる瞬間がある」と語る。
『幸福の黄色いハンカチ』の冒頭で、刑務所から刑期を終え出所した直後の食堂で、女性店員についでもらったグラスに入ったビールを深く味わうように飲み干した後、ラーメンとカツ丼を食べるシーンがある。
その収録で「いかにもおいしそうに飲食する」リアリティの高い演技を見せ、1テイクで山田洋次監督からOKが出た。
あまりにも見事だったので、山田が問い尋ねると「この撮影の為に2日間何も食べませんでした」と言葉少なに語り、唖然とさせた。
真冬の福井へロケに行った際、高倉は休みの日だったが、ロケ現場へ激励に現れた。
厳冬下であったので、出演者・スタッフは焚火にあたっていたが、高倉は焚火にあたろうとしない。
スタッフが「どうぞ焚火へ」と勧めたところ、高倉は「自分はオフで勝手に来た身なので、自分が焚火にあたると、皆さんに迷惑がかかりますので」と答えた。
このため、スタッフだけでなく、共演者も誰一人申し訳なくて、焚火にあたれなかったと発言している。
やがて「頼むからあたってください。健さんがあたらないと僕達もあたれないんです」と泣きつかれ、「じゃあ、あたらせていただきます」となり、やっと皆で焚火にあたることができた
天音天画 141018


さきほこる
きくの
いろあひ
ころはからひ
しゅしゅの
くさぐさ
すべる
はべる
かたどり
みどりで
まをはかり
天音天画 141003


おおなみ
こなみ
せひがひは
おとは
ばんしき
こきゅふを
あわせ
ふたりまひ
おつむに
のせる
いのちの実相 ここにいながら故郷に帰ること
よく考えてみましたら、何かの直感が湧いたときは
もうすべてあきらめて絶望感に至ったときとか、
この肉体が危険になったときとかでした。
(肉体の危険は、なにかしら分からない声がある)
車にぶつかって、体が飛んだ時は「ぼく 大丈夫?」。
経営の方法、方向が分からずどうしたらいいんだろうかと
思い悩んだとき。「外に出なさい。!」
娘が薬を抜き快方に向かっていながら、
再び元の状態に戻ってしまったときの絶望の中では、
「セカンドオピニオン!」
いずれも短い言葉です。
それで、神の声ってあるんだろうかとネット検索してみました。
ありました。
それは「魂のインターネット」というページでした。
「神の声」
http://members.jcom.home.ne.jp/dawn-watcher/99_blank006178.html
あとほかのページも興味深いです。
あとがきから読むと、著者の体験があります。
人間はどのようにして神の国から幻想の世界に来たのかは
大人の童話にあります。
「エデンの園の地下洞窟」
http://members.jcom.home.ne.jp/dawn-watcher/99_blank006185.html
「自他の合一」では「私はあなた」を明快に説明しています。
http://members.jcom.home.ne.jp/dawn-watcher/99_blank006175.html
そしてこの本の参考図書の一番目に「奇跡講座」があったのです。
いずれにしても人間は究極の絶望感に至ったときに
新しい展開が与えられるので、とにかくその声や直感に
したがって行動することが大切と、体験から教えられました。
もしそれで行動しないでいると、もったいない感じです。
ここにいながら、体を持ちながら少しでも「ふるさと」に
近づくことができれば、それが人間にとってとても大切なことのように
思うのです。
その道の途中では、幾度も不安感におそわれます。
そしてみんな消えてしまって、人間的な喜び悲しみ
楽しみや変化を味わうことができないのではないかと
疑いを持ちます。
そのような思いこそが自我さんの栄養になるようです。
「臨死体験についての史上最大規模の調査は「死後も意識は継続する」ことを示した。」 IN DEEPから
「人間は死なないし、だから生まれてもいない。
永遠のひとついのちを生きている。」
上のことを確認し、実相に生きるためにであった
「神の使者」や「奇跡講座」を裏付ける記事が
IN DEEP に掲載されました。
ご興味ある方は、下記からどうぞ。
IN DEEP
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