
「身体の目が、身体や他の人の身体を見ているのではなく、
ばらばらに見える僕たちの心が、別のもっと高いレベルから
投影されている自分を見ている」
このことは「へ~~~!!」でしょうか。
自我か実相かの世界観です。
実相世界では自我が感ずる物質は無です。
ただ「在る」ので「有る」とは異なります。
“神の使者から奇跡の道へ その6~身体の目が・・・” の続きを読む

再生大和 霞の中にて活動する

「身体の目が、身体や他の人の身体を見ているのではなく、
ばらばらに見える僕たちの心が、別のもっと高いレベルから
投影されている自分を見ている」
このことは「へ~~~!!」でしょうか。
自我か実相かの世界観です。
実相世界では自我が感ずる物質は無です。
ただ「在る」ので「有る」とは異なります。
“神の使者から奇跡の道へ その6~身体の目が・・・” の続きを読む

「あなたが知って愛したすべての人がそこにいる」
逝った人、今ある人すべてがそこにいる。
そこってどこ?って思われましたか。?
自我の想念をもつ人間と言う存在の心は
どこ?なんでしょう。
“神の使者から奇跡の道へ その7~あなたが知って愛した・・・” の続きを読む

「いつだって誰かが本当に助けるのは自分自身」
出会いがあって私たちは兄弟に縁をいただきます。
そしてその縁からいろんなことを体験させていただく。
助けられることも、助けることも、共に喜び合うことも
悲しむことも、怒るできごとも・・・。
“神の使者から奇跡の道へ その8~いつだって誰かが・・・” の続きを読む

「何もかもが一度に起こっている」
まさか~~?でしょう。(笑)
しかし今起きているすべての出来事は
もちろん一度に起きていることですね。
ところが何もかもですから、なにもかもですね。
それは過去とか未来とか私たちが言っている
時間的な差や、あっちだこっちだと言っている
空間的な相違を超えて、一度に起きているのでしょうか。
“神の使者から奇跡の道へ その9~何もかもが一度に起こっている” の続きを読む

「日にあっては親切でありなさい」
私たちを創造したものは、創造する者として私たちを
創造したようです。
だからそのその創造の意志は創造したものと同じ。
愛の延長、そして平安です。
“神の使者から奇跡の道へ その10~日にあっては親切でありなさい” の続きを読む

「時間という幻想に従うと、罪は過去、恐怖感は現在、恐れは未来。」
恐怖感でいっぱいの多くの人々が今には
たくさん見かけられます。
そして過去という歴史上での多くの出来事が
伝えるどうしようもない罪に気付いている人もまた
多いことでしょう。
そしてこのまま進めば一体人類は、また身近には
自分の人生が、どのようになるのだろうと不安に
かられる方々もみえます。
“神の使者から奇跡の道へ その11~時間という幻想に従うと・・・” の続きを読む

「あらゆることは自分が望んでいる。
天国を投げ出したことへの自分自身の憎悪。」
「あらゆることを望んでいるなんて・・・」
つぶやきのお声が聞こえそうです。(笑)
あんな大変なこと・・・。
現象やご縁は与えられた癒しへのチャンスでしょうか。
もちろん、あんな大変なこともです。
与えられた専用のチャンス。
“神の使者から奇跡の道へ その12~あらゆることは自分が望んでいる。・・・” の続きを読む

「罪なき心には苦しみはありえない」
罪のない心とはなんでしょうね。
罪だらけ。(笑)
ようするに過去のことの数々の体験で
たくさんの罪を犯してきたことを悔やんでいる心。
その反対で、それらのことを罪だと思わない心でしょうか。?
冷酷?か無関心。?
“神の使者から奇跡の道へ その13~罪なき心には苦しみはありえない” の続きを読む