2023年 暮れ 「ガーコはまだ生かされている」

堀川の橋の下。

ガーコはずいぶんの間独りです。
今日は寒いのか丸くなって動きません。

護岸工事で3羽いた仲間がチリジリに。
どこに行っているのかもわかりません。

1羽だけ残されたガーコに勝手にガーコと名付けました。

毎日午前10時頃そのガーコに橋の下まで行って
えさと水を届ける女性がいらっしゃいます。
危険な場所です。
そしてとてもガーコのことを気にかけて近所の
特に女性の方々が橋を通るたびにガーコの
様子を見ています。

ガーコはまだ生かされてあります。

誰かが誰かを気にすることがあれば大丈夫と
思います。

餌とお水を届ける方に頭を垂れています。

2023年の大みそかです。

3288「二極化する地球」2023.12.27 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/12/328820231227.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月19日の記事を紹介します。

「二極化する地球」

今、日本を含め世界では、急速な勢いで、「建て替え」(立て直しのための破壊)が進んでいます。

最後の戦いのごとく

・自分たちの信じる絶対神しか認めず、他への排撃を許される文化(からごころ)と

・全てのものの中に、神を見出し、尊重し、調和融合して共存・和を図る文化(大和心)

このような急激な変化の中

・見える世界

・見えない世界
“3288「二極化する地球」2023.12.27 自分で自分を自分するから” の続きを読む

3289「魂の進化」2023.12.28 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/12/328920231228.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月20日の記事を紹介します。

「魂の進化」

日々の生活の中で、どんな方にも神さまの仕組み(奇跡)が、起きています。

それは、サーカスのように派手な出来事ではありません。

かえって神仕組みは、私たちの気づかぬうちに私達や、取り巻く人々の、

心にちょっとした変化(方向付けのきっかけ)を起こすことで、

それがスイッチとなり起こされます。
“3289「魂の進化」2023.12.28 自分で自分を自分するから” の続きを読む

霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 3 ゆずるは神社から夢泉景へ 

参詣の始まりです。

まずはイザヤたちが三種の神器を祀ったとされる
ゆずるは神社そして昔は「四州園」でいまは
「夢泉景」というホテル内にあるイザヤの最大の
遺跡の順です。

鳥居や遺跡に捧げるというか清めのお酒持参。

ゆずるは神社へは大変に厳しい坂道と聞いていました。
ところが同行のHさんが体験者で、あらかじめ良い道を
案内いただきました。
その道中は、同じく同行の神戸のアイリッシュハープの
Kさんの音楽と共にまるで天国のような情景が続く
道行となりました。
お二人に感謝しました。

ゆずるは神社です。

古く清らかな空気感です。
古代イスラエルらしく小さな石のサークルです。
“霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 3 ゆずるは神社から夢泉景へ ” の続きを読む

3287「死者と生者の仲良し時間」2023.12.26 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/12/328720231226.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月18日の記事を紹介します。

「死者と生者の仲良し時間」

日本の国ほど、昔から黄泉の国、つまり、死者(肉体を持たない者)、そして神々の国を意識し、交流し、敬い恐れ、日々の生活を送ってきた民族はありません。

見えない世界と、私たち肉体が持つ者が生きる見える世界が

表裏一体であり、互いに影響を及ぼしていることを知っていたからです。

まさに神々が意図して作った、地球の希望の国でもあります。

さて、ここのブログを読んでくださっている皆さんの中にも、

お子様を早くに亡くされた親御さんが沢山いらっしゃいます。

今日は「死者と生者の仲良し時間」ということで、

以前掲載した記事に加筆・修正してご紹介します。

病気で早くに天国に帰った、お子さんのお話です。

「仲良し時間」とは、聖心女子大学教授でシスターでもある鈴木秀子さんの著書

「死にゆく者からの言葉」に出てくる言葉です。

彼女の「死者と生者の仲良し時間」の本の中に

「けんちゃんからの贈り物」という文章が書かれていますのでご紹介します。

<転載開始> 転載元 

“3287「死者と生者の仲良し時間」2023.12.26 自分で自分を自分するから” の続きを読む