中村天風さんの手帳から

毎年、会社の営業職の方に使っていただいている
中村天風さんの手帳。
各ページの上には天風さんの金言が書いてある。
今年の手帳に書いてある言葉を、8ヶ月たった
今日パラパラと読んだ。
ひっかかった言葉は、今の内を表すんだろうか。
★人間は、進化と向上という、偉大で尊厳な宇宙法則を
 実現化するために、この世に生まれてきたのである。
★きらいな人には、つとめて親切にしてごらん。
★人生とは、自分の生命に、喜びを多く味あわせること。
★人間の欲望は絶対に捨てることはできない。
一週間後読んだら、また今日とはちがう言葉に反応するんだろうか。
変化するって、変化しないのと同じくらいおもしろい。

素 直

素直って、わかりやすい言葉。
「素」にまっすぐ。
だから素直な唄声とか、素直な文章には感じてしまう。
逆に人為というか、作った言葉は感じない。
きっとみんな、ほんとはいっしょじゃないだろうか。
むかし小学校の学芸会が好きだった。
懸命があてはまる。
懸命も素直にちかいかな。
子供が覚えたこと(作ったことじゃない)を懸命に
表現するとき。
間違えても必死に元に戻そうとする。
みてて、はらはらこちらもしてしまった。

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IT国家推進会議

2005年3月末、高速インターネット接続可能世帯数は
4600万におよび、超高速のそれは3500万になっている。
(今朝の産業新聞)
2001年当時の森首相のきもいりで始まった
「IT国家推進会議」も当初、その当時の目標が
高速通信可能な世帯数を増やすことで
明確に一致していたこともあって、
確かに勢いがあった。
同じく今年3月末の高速ネット利用者は
1700万人に達した。
そして月額利用料は当初の1/3になっている。

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母は神様

日曜日。
師崎の朝市の場所で夕暮れ時に
バーベキュー。
火をおこし、食材を整える。、
朝から釣りにでて、成果をいっぱい抱えた
男たちのほこらしそうな顔に
さばかれる大量のサバ。
そのサバに無心にカレー粉と小麦粉を
まぶす若いお母さん。

娘さんたちに、「お母さんって。焼きそば
すごく上手なのよ。!!」って
はやされて、やっぱりやってしまう同じお母さん。
語らずに動く女性は、それだけで神様。
男は飲むだけだ。(笑)

月曜日。
海の日の結婚式。
出会って半年で結婚。
姉さん女房は、伊勢神宮の元宮司さんの娘さん。
会社の元同僚だった彼女のお母さんが
真っ先に式場で近寄ってみえた。
「よかったですね。」
そういうのが精一杯。

世界のあちらこちらを自由に旅する女性。
お父さんのところに、時々届くたよりには。
海外のどこかに住んでいることを告げているだけ。
「96歳になる伊勢のおばあさんの容態が
いつ変わるかもしれないので、先方さんに
ご無理言って結婚式を早めていただきました。」
と、おとうさん。

会社を去る娘さんの荷物を引き取りにみえた日、
こちらの自宅にご挨拶にみえたごようす。

車越しにはるかにすれ違ったお父さんに心で手をあわせました。
ありがとうございます。

結婚式で娘さんを思いながらも、多くを語らぬ父親。
式の最後、ご両親への感謝の言葉は、もっぱらお母さんへ。

「小さいころ、ちっとも言うこと聞かない子で、
遅くなっても帰ってこない私を探しに来てくれて、
遊び場にいることを確かめたら、黙って去って、そっとしておいて
くださったお母さん。あとでそのこと知りました。」

母親は神様です。

回 転

gin101_01.jpg
あらゆるものが、どこかを中心に回転しているらしい。
ちいさな原子、一ケも。
大きな大きな銀河系も。
からだの細胞を構成する原子もだから、
からだは地球に乗っかって、太陽のまわりを回っているし、
太陽はプレアデスの何とかって星を中心にまわっているらしいし、
銀河系はまたどこかを中心にーー、そしてそしてーーー。
だから考えてみると、この細胞の原子1ケ、
同じ時間に、同じところには
2度と存在しない。
膨張し続けているのか、収縮しているのか。
とにかくいつでも毎瞬毎瞬、同じ時空にないすべての存在なんだ。
いつでも時空が変化し、いつでも新しい。
じっとしていても、なんにも変わらないことなんて
ひとつもない。
そんなことが、フット浮かんだ午後でした。

堅い人

今日は雨。
カラカラ名古屋に久しぶりのお湿り。
みんなホッとしているのだろうか。
昔のことを思い出した。
学校を卒業し最初に配属されたのが、関越道の
新座工区工事。
今話題の道路公団の仕事だった。
今から35年前のこと。
若かったです。
すぐ直属の上司が昭和16年生まれのYさん。
兄と同じ年齢の方だった。

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