壮大ないのちのドラマ

世の中の毎日の変化が 映画に行く必要もないほどの
感動や ふるえや 楽しみを与えてくれる。
お金の世界や 食べ物の薬物のこと 物の生産や
医療のこと。 教育のことや政治行政のこと。
事業者の集約化や 事業の売却のこと。
宇宙のお話や 陰謀や 科学技術の革新。
戦争 宗教 対立。
そしてなにより いのちのかがやき。
ある日 ある駐車場で 車の右前タイヤのすぐそばを
7~8センチの何かの幼虫が じりじりと這っていた。
そのまま車を動かすと まちがいなくつぶれるので
移動させなくてはと 車内にあったきのういただいた
たこやき用の長い串を二本 駆使した。(笑)
幼虫を近くの土のあるところへ 移動して安心。
それから家へ戻る。
家の近くで信号待ち。
20メートルほど離れたところの
100円パーキングの車の出入り口で
ああ あの鳩の子どもが・・・・。
私は老眼 最近は乱視も入って 遠くもぼんやり。
でも ああ・・・あれはとわかってしまった。
昨日家の前の巣から落ちて ウロウロしていたのを
抱えて 巣まで戻したのだけれど。
まだその時のぬくもりが手にある。
血を内臓をなんとも思わぬ気丈な家内。
おろおろ悲しい私。
冷たく無残に破壊された ペシャンコのあの
子どもを紙に包んで 街路樹の根元の土に埋める。
きのう確かにあの子の ぬくもりをこの手で
感じたのだから 死はとてもリアルだ。
ひとつ助け ひとつ葬る。
今日あることを ありがたいと思う。
そして なるべく大切にしたいとも思うのだ。

山車の若衆

町内の祭りが 土曜日
そして名古屋まつりの山車巡行が日曜日にあった。
土曜日は 午前中に町内を 山車が練り歩き
午後も同じ。そして夜には 提灯に灯が入り
夜祭に 神明社という神社に3台の
山車が終結する。
日曜日は 朝の7時から 午後1時の山車庫への
帰還までの時間をほとんど 歩き続ける。
名古屋まつり行列のトップを飾る
山車巡行がその行事。
そして帰ってから 山車やからくり人形の
片付けがあって お開きの食事会で解散する。
山車を二日間担いだ 若い人がつぶやいた。
「名古屋まつりは 戻ってからがっくりするね。
地元の祭りは そんなことなくて 快い疲労感なのに。」
ただ歩いて 多くの観衆の見世物のように
なるだけの 名古屋まつりと
地元を練り歩き 一年のご無沙汰を町の
さまざまな人々と わかちあう地まつりの
差が そう感じさせるのだろうか。
みんなが どんな役も替われないで
さまざまに 役割分担をするおまつり。
それぞれに 讃えあい 敬いあって
まつりは終了する。
何の見返りもなく ただの集いの喜びと
文化の継承の誇りだけが残されるだけなのに。
人々は 毎年集い 毎年別れてゆく。
今年のその秋も 終わった。

ショコラ ありがとう 平成20年10月14日逝く

shokora.jpg
14日夕方家に戻ると 家内とマミちゃんが ウサギの
ショコラのことで うろうろしている。
病院に緊急で行こうと 連絡をとったり
腕の中にショコラを抱えて 心配そう。
ショコラは口をパクパクし始めていた。
もうそんなに生が長くないサインだ。
みんながそろって ショコラに
ありがとうを言うと ショコラは
そのときちょうど旅立った。
30分間くらいのできごとだった。
10歳だから人間の100歳 大往生です。
7-8センチの右耳をかじられた
青色の人形ウサギを 急ごしらえの棺においた。
4年前先に旅立った 兄弟ウサギの左耳がかじられたモナカと一緒に
旅立つようにと祈った。
悲しいから ペットはイヤだと思いながらも
ショコラの晩年の食事のお世話や
夜 ゴソゴソとうるさいから 移動するお仕事は
こちらにお鉢が廻ってきていた。
だからやっぱり家族。
逝ってしまうと 悲しくて 恥ずかしいけど泣いてしまった。
みんなが泣いていた。
息を引き取る直前 そのときが離れていてもわかった。
霊が抜けても 死後硬直がとても遅く
いつまでも身体が柔らかい。
ほんとに幸せだったと思う。
ほんとにみんなに可愛がられたから。
人間は動物には戻らないことや
可愛がった動物が 自分の死のときに
お迎えに来てくれることや
動物から人間になるには 気の遠くなるような進化のための時間が
必要だってことを聞いていた。
でも 家族と同じだ。
また 会えるね ショコラ。

希望

痴呆は 希望がないこと。
うつは エネルギー不足。?
これも希望がない。
日本全体 うつ。?
希望なし。?
世界の先進国のほとんどの方たちが・・・。
さて 光あれ!
素晴らしい世が・・・。

なかなか

「情報革命とエネルギー革命は コインの裏表だ。」
連山 なかなか言います。
「それから 何を持っているか どれだけ持っているかより
誰と繋がっているか どんな情報のネットと繋がっているかが
大切になる。」 これも。

このごろ

このごろ 将来への大きな不安からか
とても人間とは思えない言動や
行動をとる人々が多いみたいです。
そんな人々でも もとは繋がっていて
ひとつだって 思わせてはいただくのですが
あまりのことに ただ祈ることぐらいしかできません。
台風や大雨は 大変なことですが なんだか
物凄く強力なものたちを しずかに おさえてくれているような
気さえします。
私たちの 想いが生み出す強力なエネルギー場に
よって 現象として現れる現実の世界は
ただただ 己をすてて お人のために祈れるかを
試されているようにも感じさせていただいてます。
ありがとうございます。

造化の神霊

大自然の中に行って しばらくの時間をすごすと
身体がかるいし こころもさわやかです。
山に登っても 出る汗はにおわず さわやかです。
そして 疲れも なんとはなく軽いもの。
大きな木や 大きな岩 そして山々 草々
花々 などがただあるだけで あたたかく包んで
癒してくれるかんじ。
それらは 永久に人間になることなく それでも
人間よりはるかに 精妙な神霊である
「造化の神」と聞きました。
なるほどと思いました。