9年後の玄米

8年過ぎた玄米までは一晩のバンブーで
蘇りました。

今年で9年になる玄米は蘇りが遅くなりました。

8年経過の玄米は、一晩のバンブーで蘇り、
9年物は二晩のバンブーが必要とわかりました。
一晩ではお米から泡のようなものが出てこず、
二晩ではこのようになりました。
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魂の出会い

今生のあらゆるシーンの中で、時々自然に涙が溢れます。

その涙はそのことやお人に対しての信頼の証。
この世に出て、汚れた心をきれいにしてくれるのでしょうか。

先日のカルパでの集いの中での川島憂子さんのハープ演奏。
ケルトの伝承ハープの音にずっと涙が
しくしくと流れていました。
(一番後ろでよかった)
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[ 田中宇:コロナのインチキが世界的にバレていく ]

新刊本「コロナ時代の世界地図 – 激変する覇権構造と進む多極化」
http://www.kadensha.net/books/2020/202008koronajidainosekaichizu.html

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★コロナのインチキが世界的にバレていく
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米政府の上層部に近い権威ある新型コロナの専門家が匿名で、NYタイムスなど
英米の大手マスコミに対し、米国(や世界)で行われている新型コロナのPCR検
査が感度を過剰に上げて行われており、PCRで陽性になった人の9割がコロナに
感染していない誤判定であることをリークし、報道させている。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-8679307/Experts-say-USs-coronavirus-positivity-rate-high-tests-sensitive.html
Up to 90 per cent of people diagnosed with coronavirus may not be carrying enough of it to infect anyone else, study finds as experts say tests are too sensitive

新型コロナは、ウイルスが咽頭に100万から1億個ぐらいの単位で付着していない
と感染しない。ウイルスの発祥から何か月も経ち、世界に普遍的にウイルスが存
在している状態なので、咽頭にウイルスが10個とか千個ぐらい付着するのはよく
あることだが、この程度の数だと免疫力が落ちている人でも感染せずに終わる。
PCR検査は、検査対象者の咽頭からぬぐいとった体液に含まれている遺伝子類を
何回も増幅して増やし、検出しやすい状態にして染色するが、この増幅をやりす
ぎると、決して感染に至らないごく少数のウイルスの付着でも検知して陽性の結
果を出してしまう。感染者だけを陽性者と判定するには、増幅回数を30回未満に
するのが良い。だが、米国でのPCR検査の多くは37-40回の増幅をしている。1回
の増幅で2倍になるので、25回の増幅で3300万倍になる。30回の増幅で10億倍、
40回の増幅で1兆倍になる。30回と40回では千倍違う。25回と40回では3万倍違
う。倍率を上げすぎると、ウイルスの遺伝子の破片だけの存在でも陽性反応が出る。


Your Coronavirus Test Is Positive. Maybe It Shouldn’t Be
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大変革の10年の始まり・・

皆さまへ

いつも伊路波村や伊路波いちばをご訪問下さいまして
ありがとうございます。

一応本日の両ブログの交流記事を持ちまして
半年に及んだ毎日の掲載を終了とさせていただきます。

今後は心に湧き上がるままに、つぶやかせていただきます。
またご興味がございましたら、ご訪問ください。

なお現実の伊路波村では引き続きまして、
テネモスミーティング、冠之会、読書会を
継続開催させていただいております。

             山田 將貴 

「大変革の10年の始まり・・」

令和元年の12月から狂ったように
しなければ・・という感覚が湧き上がりました。
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言霊百神(げんれいひゃくしん)

言霊百神(げんれいひゃくしん)

小笠原 孝次 著

三千年来 人類に封印されていた、
人類の精神の基本原理、
種智を開顕して科学文明に生命あらしめて、
第三文明を実現する指導書

格調高く 軽くない本と感じさせます。

アクセスの多い記事からその3番目~ 伊路波村から 1~思い出はじめ~

自分の人生を幼少期から現在まで書き留めさせて
いただいた「ある道のり」でした。

最も近い家族、仕事を通じた体験。
そして自分という性向をもちながら、
人生がどのように展開していったのかを
書かせていただいて、はやくもなつかしい思い出と
なりました。
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随想 伊路波村から87~気づき

「若くして千日回峰行をした方が
仙台にみえて、その方と一時間半ほど
お話できました。」と、なんだか感激した友人からの電話。

なにか参考の本があるとおっしゃるので、
送ってくださいと頼んだら、すぐに届いた。

塩沼さんというその方と板橋禅師さんとの対話本。
自分としてはめずらしくすぐに本を開く。

そして一気に7割ほどを読み終えて、翌日
すべてを読ませていただいた。
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随想 伊路波村から86~日本人のこころ ~五木寛之さんのお話から~

名古屋商工会議所創立120周年記念講演会。
作家の五木寛之さんが講演者だった。
500人の聴衆の前から3分の1程の真ん中に座った。
聴衆はほとんどが今を生きる経営者の男性の方たち。
後頭部がかなり薄くなっていて、まるでお月様がいっぱいのようだった。
チラホラと五木ファンの女性がみえる。
「蓮如」「大河の一滴」等で、現在話題の五木さん。
最近は、お寺とか、集会所でもお話しをされるらしい。
以前とはとても変化しているようだった。
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