1.スリランカのマオヤ川の水が38時間で飲めるようになりました。
(テネモスネット)
2.濃塩酸が人体に無害になりました。(伊路波村)
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<活動報告>
マナウォーターシステム・バンブーシステムを使った
スリランカ・クルネガラ市マオヤの川の水の浄化
~飲用に適さない水を飲める水に~
ほとんどの国や地域で、農薬や家庭排水等で河川が汚染されています。
スリランカも例外ではありません。
電気が通っていれば可能な方法で、水の浄化を行いました。
・スリランカマオヤ川
・浄化装置(心臓部以外は全て現地調達)
・処理前
・処理後(38時間後)
・National Water Supply & Drainage Board による 検査結果
38時間後、大腸菌が136→NIL(なし)に、一般細菌が7500→NIL(なし)に変化した。
飲用しても問題ない安全な水に変化。
(なお、7月4日に処理前のマオヤ河の水を取得し、
7月4日にNational Water Supply & Drainage Boardに持ち込んだ。
検査の結果データを受け取った日が7月11日である。
また、水改質器で処理後のマオヤ河の水は、7月11日に
National Water Supply & Drainage Boardに
持ち込んだ。検査の結果データを受け取った日が7月21日である。)
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薬局で購入する濃塩酸で水道管のつまりを除きますが、
容器を開けると強い刺激臭とモヤモヤの白いけむりがでます。
人体に触れるとすぐに強烈なやけどとなります。
その濃塩酸を5時間バンブー(エネルギーチャージ機)にかけると刺激臭は消えます。
もちろん10円玉銅貨をつけますと、ピカピカになります。
ですがやけどをするはずの指を突っ込みましても何の変化もありません。
すこしくさいですけど。(笑)
それで水道管に詰まったカルシウムなんかが溶けるかどうかを
試しましたら、ちゃんと溶けました。
さらに空気をバンブーでなく金魚のポンプで送り込んでも
結果はほぼ同じなのでした。
要するに、濃塩酸の機能はもったまま人体には無害となりました。
無害か有害かは石にたとえてみますとよくわかります。
大きな石が顔に当たりますと、痛いし怪我をします。
それがもし砂ならば少しは痛いですが、怪我まではしません。
石は大きくても小さくても同じ石の成分なのです。
水の変化については、スリランカの川の水に、バンブーの空気と
マナウオーターシステムで圧が加わり、エネルギー(生命)が流れ込み、
大腸菌や細菌が検出されなくなったのでしょうか。
上の記事の浄化の仕組みの写真の左バケツには3~5ミリの石が
入っていて、普通はろ過していると見られます。しかしこの河水をポンプで
左バケツの下部まで先に落として、上へと押し上げられながら、
水が石とぶつかっていくときに圧が上昇してエネルギー(生命)が水に
流れ込みます。
大腸菌や細菌がデータにないのですから、当然同じ水が
つながっている状態の左のバケツにも大腸菌や細菌はありません。
ろ過で菌が消えたのではないようです。
0157大腸菌入りの食べ物を食べても、具合の悪くなる人と
まったく大丈夫な人がいます。
なぜでしょうか。?
同じ0157なのに。
もしかして大腸菌が現れにくい活躍できない環境に、大丈夫な人の
胃はなっているのかもしれません。
それは大腸菌が無害になるほどの圧がその方に在るのでしょうか。
圧を高めることが無害化のキーワードです。
食べ物ならば、ボールの水に焼き塩を入れて溶かし15分間で無害になります。
肉でも魚でも果物でも野菜でもそのまま入れてOKです。
またもちろんバンブーでもいいし、万能水AG・UA(アグア)を
焼塩水と同じようにボールにキャップ一杯ほどを入れて15分でもOKです。
別に無農薬の野菜や有機野菜にこだわることもありませんので、
どんなものでも無害化は可能なのです。
おいしくなってしまいます。
毎年強力になる農薬のベンズインミダゾールだって、
一晩で人体に無害で、効能だけは残っている薬品に変化します。
病気にならない体はどうやって作ればいいでしょうか。
原因はエネルギー結果が肉体ならば、原因(エネルギー)を
常に引き込んでいる状態になることです。
それはその方なりの意識圧を高めることなのかもしれません。
そして誰にでも共通する最大の意識圧は「一体全体」意識に
存在と言えるのでしょうか。