二酸化塩素水 10 患者血中の変化

血液の状態の変化

最後に

全ての体の不調はほぼ酸欠と聞いています。

その不調の原因である酸欠、すなわち
血中酸素濃度の不足を短時間で解消するものが
二酸化塩素水と言えますね。

すべてですから、ウイルスとかに限定するものではなく
あらゆる内的機関の不調を含みます。
ですから酸欠の代表であるガンもとなりますね。

もちろん頭のこともです。
精神的なことに関してもと言う意味です。

有機物すなわち炭素を含むものでも
さまざまなものがありますが、
無機物であるものは変化が速いですね。
それは有機肥料と無機肥料とによる
植物の成長変化比較にも同じと言えるのでしょう。

ではなぜ医療用薬品として認められていないのかを
少し想像してみましょう。

この国は世界中の薬品の40%を消化している国。

これだけで想像ができますね。

ここまでの情報はすべて実証によるものです。
そして二酸化塩素水の実証実験の歴史は
古いです。

ふしぎなことに、ご縁のあるボリビアは国をあげて
二酸化塩素水の医療用への使用を推進しています。

1996年にボリビアのサンタクルスを訪問した時には
一件しか病院がない状況でした。
病院がいらないんですね。
今は増えているようですが。

実証に勝る証明はありません。

やるかやらないか!は あなた様次第ですね。

みなさまの幸いを祈ります。

※蛇足ですがこの8月から厚生労働省の発表で
医薬品以外の効果を報知することの罰則が
大変に重くなりました。

しかもその対象は「いかなる者」ですから
販売者に関わらず、一般のインフルエンサー
による情報も含みます。

凄い国家となっています。
別の意味ですが。

したがって「伊路波いちばニュース」には
この記事を掲載出来ませんことをお許しください。

ほんとに最後に
友達から

ジム・ハンブル二酸化塩素発見の経緯