春 蒔き小松菜 間引き

土のある場合は土で、ない場合は水耕で
どうしたら野菜を育てることができるのかの
実験を継続中です。
そしてもちろん薬を使わないで、虫もこないように
どうしたらできるのか、また化学的な肥料もなしで
できるのかなどが課題の実験です。
小松菜は光熱菌による土や光熱菌肥料(粉体)とか
アグアによる液肥や作りたい野菜の生体による
肥料を試しています。
今回は上の野菜の生体による液肥(アグアプラス)を使用し、
先回夏に虫が一杯になった状況を回避できるか
どうかの実験です。
春蒔きの小松菜の第一回目の間引きの様子です。
ちょうど種まきから一週間がたちました。
春まき一週間間引き.jpg