ITの時代とは?~中村公隆師の応え~020201

―― いまITの時代が始まろうとしていますね。
日本は大分遅れているようですが、要は時間、空間をどれだけ自分の中に
感じる生き方ができるかということでしょう。それこそ、「妄執の差別を
時と名づけ、座を立たずして一切の仏事を成ず」で、全ての人がITから
始めて、大慈悲に生きる時代が来る、そのように祈るばかりです。
人類が生き残り、繁栄をつづけるために、人間が自分たちにもらっている
能力を次々に見つめていく。気がつく分量のなかに科学も宗教もみなあっ
たわけで、これはどこまでいっても、本質的には一つでありながら二つで
すし、二つでありながら一つでいかなければならない。そんなふうに思い
ます。人間の認識の能力として、どちらか一つということはないんです。
「皆即」ということだと思います。

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感情のない感動とは ~中村和尚に聞く~ 010716

平成13年6月11日夕刻。鏑射寺のおくりの一室にいた。
インドから日本へ11年前に授かった仏舎利(お釈迦さま
の骨)で、ノド仏の4つの気泡をどこへ安置するかの相談
のためだった。
高僧は語った。
「空海(弘法大師)が唐より持ち帰った仏舎利が以前、京
都の東寺にあった。歴代の天皇は一年の吉凶を占う為、2
つの入物に分けられた粒を毎年勘定した。毎年のように数
が一定せず、多くなったり、少なくなったり、大きくなっ
たり、小さくなったりした。今もその占いの記録は残され
ている。その仏舎利80粒を鏑射寺で6年間預かってお守
りした。その6年の間、様々なできごとが起きた。手に負
えなくなり、高野山に安置していただいた。仏舎利は不思
議なもので、安易に考えてはならない。」

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I・Cメイツ DE お茶しNight 新しいプライナスライブ定例化?

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カフェICメイツ(プライナスファン 大矢さんのお店)
「I・Cメイツ DE お茶しNight 」 プライナスライブ定例化?
毎月第三土曜日
3月は12日ですが 

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初めてのアルバイト 030605

小学4年生。だから今から45年前。
初めてアルバイトをした。
中学生の頃、クラブはバスケットと陸上と卓球を
かけもちでやった。
バスケットをやったおかげか、高校生になって
背がグングン伸びて、今の180センチくらいになった。
中学生までの背は小さくて、並ぶと40人くらいの
クラスでいつも前から10番目までだった。

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標 柱 030530

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「伊路波村役場」の標柱が完成した。
一年ほど前から、伊路波村役場の前に
字を刻まれることなく立っていた、2メートルの高さの
木の標柱。伊路波村の編集長がどこかから
いただいてきたものだった。
一ヶ月前に、突然思い立って、四日市の落合さんに
「伊路波村役場」の字をお願いした。
きっと落合さんのこと、お礼に代金は受け取らない。
だから替わりのお礼を先にした。

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思いを強く ~高木壮一郎さまの書簡集より~ 010625

思 い を 強 く
                 岩田克也(エルモ社社長)
暗くて厳しい昨今ですが、偶々、福井達雨先生に出会い、一服の
清涼剤をいただいた一刻を過しました。先生は学生時代に知能障
害児の世話をするのが天職だと確信し、以来、47年に亘って、
彼等と生活を共にしてきた止揚学園(滋賀県能登川町)の創設者
です。
おもしろい話の中で、先生は、

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