https://tenmei999.blogspot.com/2023/04/30472023430.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年04月20日の記事を紹介します。
「慈悲の心」
既に世界は戦争状態に入り、
見えない世界においては、大和心、漢意(からごころ)の戦い
目に見えない心を大切にする霊主体従と、
“3047「慈悲の心」2023.4.30 自分で自分を自分するから” の続きを読む

再生大和 霞の中にて活動する
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今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年04月20日の記事を紹介します。
「慈悲の心」
既に世界は戦争状態に入り、
見えない世界においては、大和心、漢意(からごころ)の戦い
目に見えない心を大切にする霊主体従と、
“3047「慈悲の心」2023.4.30 自分で自分を自分するから” の続きを読む
「肉体を通して楽しみを求めるなら、苦痛を
見出さずには済まない。肉体とは苦痛への招待」
おいしい食べ物、おいしいですよね。
快楽。快楽ですよね。
でもその果てに待っているのは苦痛ですと。
“再録 奇跡の道 その72~肉体を通して楽しみを・・” の続きを読む
死後の精神
その人の生前における真実の深さに比例して、
その人の精神は死後にも残る。
あなた方の思い方や考え方というものが、
現在あるがごときあなた方にしている。
「死に対する恐れがなければ、あなたには何が
見えるのだろうか。もし死があなたにとって魅力を
もたないものだったなら、
あなたは何を感じ、何を考えるのだろうか」
理解と自覚はまったく違う、理解とはただ
わかったというだけであり、自覚とは
本当に自分の魂に受け入れたことである。
真の誠
真実の道は、一体いかにして興るものでしょうか。それには、「自分が道をひらくのだ」というような一切の野心やはからいが消え去って、このわが身わが心の一切を、現在自分が当面しているつとめに向かって捧げ切る「誠」によってのみ、開かれるのであります。
が同時にそれだけに、この誠の境地には容易に至りがたく、実に至難なことだと思うのです。と申すのも、お互い人間の誠には、「もうこれでよい」ということはないからです。すなわち、「もうこれくらいならよかろう」
と腰を下ろしたんでは、真の誠ではないからです。真の誠とは、その時その時の自己の「精一杯」を尽くしながら、しかも常にその足らざることを嘆くものでなくてはならぬからです。
「肉体は赦すことはできない」
そうですね。
肉体は決心できませんね。
あたりまえですが。
すべては人間の最大の能力である
自由な心で決めるんですよね。
そしてだれでもが持っている自由な心。
“再録 奇跡の道 その70~肉体は赦すことはできない” の続きを読む