いかなる種類の享楽にせよ、
絶対に他の人の幸福を妨げるもので
あってはならない。
再録 奇跡の道 その1~聖霊の最高のツールは・・
ラマナ・マハリシの言葉
「私は誰か」の連載を終えました。
今後は「神の使者から奇跡の道へ 1ー134」を
「再録 奇跡の道 1-134」として
連載させていただきます。
ブログをおたずねくださるすべての方に
感謝申し上げます。
少しでも人生上での道を歩き続けるときの
ご参考になれば望外の幸せです。
さて「現実は心の影」だとしたら、
心が変われば現実が変わることはさまざまな
体験から明らかになっています。
そのようなことの体験が確信へと導きます。
おひとりでも多く「幸福になりたい」という
人間の根源的な祈りが実現されることを
念願しています。
「奇跡の道」とは単純なことです。
ただ目の前に起き上がる出来事について
判断せずに思ってしまった自分の心を
「赦し」その元となったお相手を「赦す」
ことだけです。
その連続からいつしか「奇跡の道」への
歩みが始まってまいります。
そして手ごわい「自我」を少しでも
粉砕する手段はラマナ・マハリシのことば
「私は誰か」だとの今の確信です。
それでは始まりです。
再録 奇跡の道 1~
「聖霊の最高のツールは笑い。深刻に
受け止めると世界に取り込まれる」
「あなたの涙は全部残してあったのよ」
映画アメージングジャーニーのクライマックスで
神の一人子が語ることばです。
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天風手帳2022から 151
嬉しい、楽しい、有難いという言葉を
言った時には、何とも言えない快さを、
その気持ちの上に感じる。
伊勢ー白山 道から R5 2/17 「今後の流れ」
2975「試練の時」2023.2.17 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2023/02/29752023217.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年02月09日「試練の時」と2023年02月10日「個性それぞれな魂たち」の2つの記事を紹介します。
「試練の時」
世の中が大きく変わり、一人一人の心が大切にされる
美しい星に生まれ変わろうとしている今、
ご自身も試練の時を迎えている方も多くいらっしゃいます。
再録 随想 伊路波村から1~思い出はじめ~
自分の人生を幼少期から現在まで書き留めさせて
いただいた「ある道のり」でした。
最も近い家族、仕事を通じた体験。
そして自分という性向をもちながら、
人生がどのように展開していったのかを
書かせていただいて、はやくもなつかしい思い出と
なりました。
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天風手帳2022から 150
心に犬小屋みたいな設計を描いて、
宏荘な邸宅などできるはずがない。
浦島太郎から辿る「世界史と考古学」 ヨハネの黙示録
尊いこの日本というお国の真実を知らないままに
自国や国民同胞を蔑むことは今やもう終わりにしなくては
なりません。
物質にまみれ、富を享受し、財や物質を求めることに
人生の楽しみを覚えることのむなしさを知る時が
来ています。
人と人が支え合い、新たなる国を生ます
時が今と語る声が聞こえています。
世界一古い歴史を持つこの国の真実です。