テネモスミーティング名古屋 10月の開催
日にち 平成28年10月29日(土)
時間 午前10時~12時
場所 山善ビル4階 東室
参加費 無料
参加申し込み 山田まで
☆8月のミーティングはテネモスさんから6名の参加がありました。
沖縄テネモスの方も参加されました。
長野、埼玉、岐阜、金沢、三重などからも参加されました。
終了後、希望者の方は中学校のプールと神社の池を見学に出向きました。
皆さんのお話からの抜粋です。
☆セラミックボールとか物にエネルギーがあると思っていた。
ころがすだけでボールが生きていないと水にエネルギーが
吸引されない。
自分がやってさまざまなことを体得していきたい。
☆情報を得るんではなくて、実践しなさいと言われた
焼き塩で歯磨きをした。
起きたときの感覚がさっぱりした。
☆テネモスの人たちと交わって、バンブー、マナウオーターを
使ってみてもう言うことがないと思った。
啓示を受けて動け!と言われた。
間接体験からは啓示はない。積極が大切。
わからなくてもやってみることが大切と思う。
☆エアドリームとバンブーを使っています。
バンブーでパン作りをすると、パンがすべてうまく焼ける。
環境のことも考えている。
ポタポタ洗濯はいいです。乾くときにエネルギーが吸引される。
☆LEDを二つ使って体の調整をする。(マドマアゼルあいさん情報)
☆マナウオーターを水やりしてポトスが天井まで伸びて
天井を横にはっています。
☆エネルギーが入るか出るかだけです。
物質を維持するためには、エネルギーが入るように、
物質の内圧を外圧よりも高くするようにします。
マナウオーターは 水圧
エアドリームは 空気圧
セラミック(ピッコロ、エアキューブ)は動圧で圧を高くします。
すべてを同じと見て物を見ること。
アグアDは生きている水。
アグアDは分解し尽くしている。
病気の人は、分解する力が弱い。
分解のみできれば、あとは自然治癒力が体を治す。
有機を無機にしている。無機1で生まれてくる。
☆テネモスランドのキッチンスタジオで料理の集いをします。
☆たった一つのエネルギーで動いている現象の世界。
自分で思ったことをやり続けた結果が出てくる。
肉体を超えた世界は、たった一つの大生命しかない。
人生の目的はそこに戻ること。
始まりにして終わりがない。
発信源はたった一つの大生命です。
目的によって、害が出るか出ないかがわかる。
たった一つから見ていればすべてがわかるはず。
そこを知れば物には力がないことがわかる。
☆「我無限なり」を言い続けています。
このことを問い続けています。
ピッコロを作っていますが、作っている人が真に生きている必要。
考えているときにエネルギーが吸引してくる。
☆沖縄でアグアD、アグアVH100の原料を作っています。
水耕栽培を始めて、世の中に広めていくつもり。
熱帯魚が好き。金魚と熱帯魚を共に生かす。その水で水耕栽培をする。
塩水であっても野菜が栽培できる。その野菜はしょっぱいですが。
☆マナウオーターを家中で使えるようにしました。
ビダやアグアを使っています。
妹が掃除好きになりました。
☆何の目的でやるか。 大生命に戻る。
マナウオーター、バンブー浄化実験の池に臭いがないのにビックリした。
普通は池はとてもくさい。
☆意識が大切としだいにわかってきた。
圧をかけることの大切さ。感謝とかを含めていかに圧をかけるか。
まわりへの良い影響を与えていきたい。
☆物から、一つとか圧をかけるとか意識を上げることに心がいっていて、
嫌いな人とか、好きな人とかのことを考えていたほうが楽しかった
今までと異なって、自分の考えで動いたほうが楽だったが、
天に使われるほうが快適になってきた。
自分を意識しないでいい状態が快適と思えてきた。
ここからが人生の本番という感じがしてきた。
物ではないということがわかってきて自分というものが軽くなってきている。
☆最近感動が薄れてきていた。
今の幸せに甘んじていた。
行動することを忘れていた。
ひやけにアグアVH100にバンブーをかけたものを使って、
深い海の中にいるような気がした。
自分に圧をかけるのにどうしたらよいかを考えている。
☆物を試してみても変わらない。
いつも物じゃないと気づかされている。
楽しんでいるときにいい結果が出る。
痛みは酸欠からくる。
奥さんの両手が効く。
☆マナウオーターで水餅にしたら、かびがはえなくなった。
高齢の母が一番風呂をいやがらなくなった。
☆ピッコロは痛いときに効果。
また電気系統が悪ければバンブーとかピッコロ。
ワクワク感がない。自分に圧がかかってなかったと感じる。
エネルギーはもらうものでなくて、出すものと聞いてはっとした。
☆牛乳にバンブーは20分間で泡がなくなる。
ペットボトルエアドリームをトイレにしているが、黄ばみがなくトイレがきれい。
☆パイウオーターを飲んでいるおばあさんが塩素入りの水に
触ると塩素が消える。
世の中のほとんどのものがエネルギーがない。
テネモスの商品がエネルギーを吸引してくれる。
☆友人が脳トレをはじめた。 60歳超えた人が右半身の痺れに、
念じたり祈ったりで4日目で手が動いた。
一月で回復した。
☆飯島さんは亡くなっても魂は永遠だと言っていた。
今日の集いでみなさんのお話を伺って、たくさんの種をまいていったのだと
感じました。
無限性をいつも思うようにします。
多くの方々が思いのたけを語られました。
飯島さんがいつも「ひとつしかない」といっていた真理。
さまざまな実践を通じて、そしてその実践から体得したことから
真理への道をしだいにたどることができると感じました。
ミーティング後の参加された方からのひとつのメールが気づきの扉を
示していました。 きっかけになったこととても嬉しく思いました。
「私(達)がなんて利己的で冷徹であるかを
思い知らされました。 きづきました。」
一人の変化が全体の変化になりますから。
サイトの紹介 務本塾・人生講座 動画サイト
飯島さんのお話を動画にされているサイトです。
ご存知かもしれませんね。
その他かとうはかるさんの紹介動画もあります。
かとうさんは知花敏彦さんに私淑された方です。
それと中村天風さんのものも詳しいです。
すばらしいサイトと感じます。
ここです。
務本塾・人生講座
中学校プール 二ヶ月から一週間がたって
プールの底のラインが二本ほどぼんやりと見えていましたが、
あれから一週間が経過して、それが5本ほどになっていました。
この一週間で底の汚れが加速度的にはがれていることが
わかりました。
水は茶色くなっています。
一週間前
一週間後
実験開始から2ヶ月になりますので、スライドを作成しました。
スライドの内容は、撮影しながら随時更新してゆきます。
再生ボタンを押すとスライドが始まります。
再々サンゴの水のタンニン実験 三日放置後
一ヶ月活水した赤池の水ですが、
お茶の葉によるタンニン実験ではすぐに反応するはずの
鉄分のある水は反応しませんでした。
ふつうは茶か黒く変色するのですが。
それから三日間放置して今朝の状態です。
タンニンと反応して鉄分の存在が確認されます。
普通はすぐに反応するはずの鉄分のある水が
何故すぐには反応せずに、三日の間放出状態(エネルギー)に
おいたときに反応したのでしょうか。
鉄分のある水が活性化した状態にある、すなわちエネルギー吸引状態に
ある場合は鉄分としての反応はしないことがわかります。
そしてエネルギー放出状態にあるときには鉄分としての反応を示しました。
マナウオーターの水もエネルギー吸引状態においては
大腸菌は検出されず、細菌の数も激減し、塩素なども
少ない数値となります。
細かくなることで人間に有害でなくなったり、
鉄分のように水中で赤く見えることがなくなるといえそうです。
マトリックス
今まで生かされてほとんど映画のような人生です。
たぶんどなたでもそうでしょうけれど。
映画なのに妙にうなずいてしまう映画が「マトリックス」です。
全時間全空間が過去未来なく全方向に
自らが生かされています。
そしてそれをあやつる存在がある。
もしかしたらそれは登場人物である自分自身かもしれない。
すべてのすべてを生み出すとろとろの黄金の光が自分。
もし自分だとしたら、こうしている場合じゃないですよって
思ってしまいました。
主人公は俳優キアヌリーブス。
一時期心を病んで、その彼の奇行が知らされたりしていました。
彼のことが書いてある赤塚さんのブログを今朝拝見しました。
人生で大変なことがある人は大変だけれど、何事もなかったかのように
生きているのを見ると、人々に勇気と真理を与えるのかもしれません。
シェアしていただいたら嬉しいです。
ここです。
「キアヌリーブスの気持ち」
小松菜部品+アグア 四回目の収穫
小松菜の部品をアグアとあわせてバンブー発酵させて
液肥に使用して、種まきから二ヶ月がたちました。
この8月21日は四回目の収穫です。
四回目までにすこしずつ例の虫があったのですが、
今回でほとんど虫はいなくなりました。
このまま12月までの半年間はすこしずつ収穫できそうです。
収穫前の様子
いつも葉の裏側にいる虫がみあたりません。
飯島さんがおっしゃった「野菜の完成物を細かくして堆肥の中に
混ぜて、完全発酵させ、それを土壌に混ぜ込めば虫は来ない。」
との提言はベランダでも実証されました。
ベランダでは堆肥を作って土に混ぜ込むことはちょっと大変なので、
アグアと完成した小松菜のバンブー発酵で試しました。
それでも可能とわかりました。
もしかしたらアグアは現在500種類もの酵素ですから、
個々の部品なしでもいけるかもしれないので、次回は来年ですが、
アグアのみで試してみます。
それにしてもいつも頭で考えていた部品のこと。
自分と言う人間はふたたび自分の部品を空から
寄せて固まらせるのだろうか。
また人間は人間の部品、その他の自然物はその他の部品に
よって再び固まって、現実世界に現象として現れるのだろうかは
まだまだ疑問のまま残っています。
トマトもたくさん実っています。
そろそろ最終収穫です。すこし皮が固めですがおいしいです。
ほんとうにトマトの味いっぱいです。
再々さんごの赤池の水実験 一ヶ月
鉄分の多い水のマナウオーターシステム実験は
一ヶ月が過ぎました。
サンゴによる実験です。
3日目の澄んだ水の様子
1カ月が過ぎて水は相変わらずきれいですが、ガラス水槽の
壁に鉄分や藻がついています。
湧水部には鉄分はみあたりません。きれいです。
そして湧水についても、お茶の葉のタンニンに入れて混ぜましたが、
黒く変化することはありません。鉄分はほとんどないです。
来週再び湧水部のサンゴを洗ってどれくらい鉄分が
残っているのかを見てみる予定です。
小松菜アグア部品 三回目の収穫
二回目の収穫から二週間を経過して
小松菜の三回目の収穫です。
葉の裏の虫は極端に少なくなりました。
最初は500倍くらいの水で潅水させて、
あとは1週間おきくらいに200倍くらいのアグアと小松菜部品の
液肥を葉の裏表に散布するだけです。
まだまだ収穫は続いています。