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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
バンブー等の商品をとおして「汚さない運動」を提唱し、
洗濯や炊事、掃除など日常生活で当たり前におこなっている
中で、汚れを出さない方法を提案しています。
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こんにちは、
今回は、イベント情報のお知らせです。
・9月10日(土)「宇宙の法則に基づいた勉強会」in 北海道・小樽
・10月1日(土)『 テネモス日和 オータムセッション 』
・テネモスキッチン企画スタートしました。
ほぼ毎週火曜日、キッチンスタジオでの体験分かち合い会
詳細は、下記にて。
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9月10日(土)
「宇宙の法則に基づいた勉強会」in 北海道・小樽(第2回)
ゲスト 山根麻以さん シンガーソングライター
オルカビジョン代表取締役 松原孝司さん
テーマ
ずばり、「愛とは何か。」 について、みんなで話し合っていきたいと思います。
松原さんは、吸引(愛)の考え方で
水耕栽培を世界中に広げています。
松原さんからのメッセージ
ーーーー
私がASEAN諸国などに水耕栽培を
広げたいのは、樹木の伐採を抑制するためです。
人口が増大する国々では、今でも畑を造成するために
森林が伐採されています。
水耕栽培の植物工場は畑の数百倍の生産力があるので、
その分、森林を少しでも温存できる可能性があるのです。
ーーーー
当日インドネシアバリ島から帰国されたばかりの
山根麻以さんのミニライブを予定しています。
そもそも、愛しかないというのが前提のテーマです。
今回は、農業(水耕栽培)が中心になるのではないでしょうか。
お気軽に参加ください。
詳細、お申込みはこちら
http://www.tenemos-ier.org/events.html
主催:一般財団法人テネモス国際環境研究会
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『 テネモス日和 オータムセッション 』
開催日 2016年10月1日(土) 13:00~15:15
プログラム
第一部 13:00~14:00 原大介 ライブコンサート
原大介さんプロフィール
大阪在住 炎のギタリスト
ギター1本で完成度の高い音楽を作り出すスタイルのルーツは、 インドの打楽器”タブラー”である。ギターをパタパタと弾き、ひたすら指先を使って音符を奏でてゆく。打楽器のような怒涛のリズムと 優しくて泣かせるメロディー。 確信を持って音と感情を操る姿は、必見。今最も新しいスタイルのソロギタリストである。
第二部 14:15~15:15 テネモスミーティング
釘本ひろみ(くぎもと・ひろみ)
一般財団法人テネモス国際環境研究会理事長
参加費 無料
場所)テネモスホール
埼玉県川口市新井宿86-6
最寄駅 埼玉高速鉄道線新井宿駅2番出口からすぐ
テネモスキッチン・お楽しみランチ
・スリランカカレー(500円)数量限定 11:30-13:00 (要予約)
申し込み方法
下記フォームよりお申込みください。
http://ws.formzu.net/fgen/S99500600/
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「テネモスキッチン分かち合い会」
※毎週、火曜日開催 9月27日、10月4,11,18,25(火)
分かち合いテーマ
・焼塩
・VH100の使い方いろいろ
・アグアドリンクでヨーグルトって出来るの?
・イタリアンダイニング「柊」オーナー、岩澤和周さん監修 『万能おだし』
ブログ記事紹介 http://blog.shop.tenemos.jp/?cid=16
・エネルギーを吸引するって、どういうこと?
・健康な食事、発酵食品ってなぜ良いの?
など
今回は、キッチンスタジオ会場ということで、
特に、お料理など、食をテーマに体験しながら分かち合いします。
体験ですから、もちろん、美味しいデザートなど食しながら・・・、
その美味しさの秘密を話題にしたりしたいと思います。
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詳細はイベント案内ページをご確認ください。
http://shop.tenemos.jp/?tid=1&mode=f3
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発行:株式会社テネモスネット
〒333-0826 埼玉県川口市新井宿86-6
TEL 048-281-0038 FAX 048-283-1597
ネットショップサイト http://shop.tenemos.jp/
「テネモス・イベント情報」号 20160917
こんにちは、テネモス・イベント企画班です。
10/1(土)は、
『テネモス日和 オータムセッション』と題して、
コンサートおよびテネモスミーティングを開催します。
コンサートには、
あの炎のギタリスト、原大介さんをお招きします。
テネモスでは、なぜコンサートを開催するのでしょうか?
癒し・・・ 感動・・・
もちろんそうですが、そのちょっと奥には、
「たったひとつのメカニズム」を感じ取るきっかけを
共に、楽しもうという、思いがあります。
『 自然が教える農業のお手本 』飯島秀行著
のなかで、植物の成長を、ピアノの音(成長)に例えて
書かれているところがあります。
ーーーー 引用ここから ーーーー
ここにピアノが在るとします。
このピアノ自身に音を出す能力は、全くないのです。
このピアノの鍵盤を叩くと音が出ます。
鍵盤の先には、ピアノ線と言う微生物で出来ている、鉄線がついています。
その鉄線と言う微生物に振動を与えますと、
振動を与えられた分、微生物は活発に動きます。
微生物が活発に動いた分、エネルギーは、その鉄線と言う微生物に注がれるのです。
鍵盤を叩くとは、鍵盤に肥料成分を与えた事と、同じ事なのです。
肥料成分に成長させる力が全くないように、鍵盤を叩いても、音が出るものではないのです。
ピアノ線の振動が、エネルギーを呼び込んで、
エネルギーが音として出ているのです。
植物の成長とピアノの演奏のメカニズムは、全く同じなのです。
ーーーーここまでーーーーーー
いかがでしょう。
ピアノをギターに置き換え、読んでみると、どうですか。
植物とピアノが同じなら、
動物だって、お料理だって、水も、空気も、電気も
なんでも同じはず。
同じというのは、そこに働いている
エネルギーを呼び込んで、エネルギーが形に変化している という
たったひとつのメカニズムです。
メカニズムがみえたらなら、あとは創意工夫のたのしみどころ。
エネルギーを呼び込む条件づくりを
どのように整えてあげるか。になりますね。
そんな視点での実践を、分かち合っていくのが
テネモスミーティング。
10/1は、
原大介さんのライブコンサート と テネモスミーティング
エネルギーを引き込んで、
参加者のみなさまと織りなすハーモニーを楽しみに
スタッフ一同準備を進めております。
ご予定合いましたら、ぜひご一緒しましょう。
10/1(土)
『テネモス日和 オータムセッション』
第一部 13:00~14:00 原大介 ライブコンサート
第二部 14:15~15:15 テネモスミーティング
進行:釘本ひろみ(くぎもと・ひろみ)
一般財団法人テネモス国際環境研究会理事長
参加費 無料(お席準備のため、ご予約をお願いします)
場 所)テネモスホール 埼玉県川口市新井宿86-6
同日「テネモスキッチン・お楽しみランチ」
・スリランカカレー(500円)数量限定 11:30-13:00 (要予約)
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詳細はイベント案内ページをご確認ください。
http://shop.tenemos.jp/?tid=1&mode=f3
こんにちは、テネモス・イベント企画班です。
10/1(土)は、
『テネモス日和 オータムセッション』と題して、
コンサートおよびテネモスミーティングを開催します。
コンサートには、
あの炎のギタリスト、原大介さんをお招きします。
テネモスでは、なぜコンサートを開催するのでしょうか?
癒し・・・ 感動・・・
もちろんそうですが、そのちょっと奥には、
「たったひとつのメカニズム」を感じ取るきっかけを
共に、楽しもうという、思いがあります。
『 自然が教える農業のお手本 』飯島秀行著
のなかで、植物の成長を、ピアノの音(成長)に例えて
書かれているところがあります。
ーーーー 引用ここから ーーーー
ここにピアノが在るとします。
このピアノ自身に音を出す能力は、全くないのです。
このピアノの鍵盤を叩くと音が出ます。
鍵盤の先には、ピアノ線と言う微生物で出来ている、鉄線がついています。
その鉄線と言う微生物に振動を与えますと、
振動を与えられた分、微生物は活発に動きます。
微生物が活発に動いた分、エネルギーは、その鉄線と言う微生物に注がれるのです。
鍵盤を叩くとは、鍵盤に肥料成分を与えた事と、同じ事なのです。
肥料成分に成長させる力が全くないように、鍵盤を叩いても、音が出るものではないのです。
ピアノ線の振動が、エネルギーを呼び込んで、
エネルギーが音として出ているのです。
植物の成長とピアノの演奏のメカニズムは、全く同じなのです。
ーーーーここまでーーーーーー
いかがでしょう。
ピアノをギターに置き換え、読んでみると、どうですか。
植物とピアノが同じなら、
動物だって、お料理だって、水も、空気も、電気も
なんでも同じはず。
同じというのは、そこに働いている
エネルギーを呼び込んで、エネルギーが形に変化している という
たったひとつのメカニズムです。
メカニズムがみえたらなら、あとは創意工夫のたのしみどころ。
エネルギーを呼び込む条件づくりを
どのように整えてあげるか。になりますね。
そんな視点での実践を、分かち合っていくのが
テネモスミーティング。
10/1は、
原大介さんのライブコンサート と テネモスミーティング
エネルギーを引き込んで、
参加者のみなさまと織りなすハーモニーを楽しみに
スタッフ一同準備を進めております。
ご予定合いましたら、ぜひご一緒しましょう。
10/1(土)
『テネモス日和 オータムセッション』
第一部 13:00~14:00 原大介 ライブコンサート
第二部 14:15~15:15 テネモスミーティング
進行:釘本ひろみ(くぎもと・ひろみ)
一般財団法人テネモス国際環境研究会理事長
参加費 無料(お席準備のため、ご予約をお願いします)
場 所)テネモスホール 埼玉県川口市新井宿86-6
同日「テネモスキッチン・お楽しみランチ」
・スリランカカレー(500円)数量限定 11:30-13:00 (要予約)
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詳細はイベント案内ページをご確認ください。
http://shop.tenemos.jp/?tid=1&mode=f3
黙想の再開
毎日の生活の中で、自分がいままで犯してきた
さまざまな行為を、その対象者に詫びながら生かされています。
あの時こうすればよかったと、今は反省ばかりが
頭に浮かびます。
なんてできなかったんだろう。
そんな反省ばかりです。
さまざまなことを学んで夢を実現し幸せになっても、
無になって「それ」を知っても、それから結局
どんな風に生きるのかをいつも問いかけることになります。
自分にです。
結局はどんな状況にあってもそのときの「今」に
感謝するしかないのに、人間は変化するものを求めて
夢見る動物です。
まずは不変を知ることが先なのですが。
たいていは、その不変を知らずに肉を脱いでいきます。
何を知って達しようと、マザーのように奇跡を行い「聖人」に
なろうと、いつだって「今」にしか過ぎないのです。
あの神戸の地震の日から途絶えていた黙想を始めることになりました。
アルコールを控えるようにとの機会を与えられましたので。
今一度の「自覚」が今生の意味を教えるのでしょうか。
自分しかいない無限宇宙を漂いながらも、
どこまで行っても「今」ですが。
目前に現れる「今」をただ感謝するしかないです。
愛する{イノチ}のために~馬渕 貴子さん
神社の池 100日目 根と泥が巣のように・・
湧水部からの水量は当初10リットルバケツを
満水にするのに52秒かかりました。
池の泥も吸い込みますので、池の泥が湧水部の
バケツの石の間に詰まるかどうかをその10リットルの
バケツを満水にする時間で測っていました。
二ヵ月後の8月30日には52秒が88秒になりました。
二ヶ月でおよそ36秒遅くなりました。
一日0.6秒ずつ遅くなっています。
ところが9月6日の昨日測りますと103秒です。
この7日間で15秒多くかかるようになりました。
一日で2秒少しですから、加速度的にバケツの中が
詰まってきていることがわかります。
そこで湧水バケツの石を取り出してマナシステムの
水がぶつかるかごを見てみました。
木の根と泥が水のぶつかる場所にびっしりとついていました。
泥と木の根は相性がいいですね。
1
対策としてバンブーシステムを底のかごの水がぶつかる部分に
ふたつ入れました。 また水の吸引部分の水たまりにも
ふたつ入れました。そして木の根を吸引しないようにポンプに
網を設置しました。
この状態で57秒までに復元しました。(湧水バケツから出した
泥は洗わずにそのままにして、泥が石に付いたままにして変化を試しました。)
今朝給水ポンプの中を見ましたが、つまりは見られず、
木の根も見当たりませんでした。
小さな木の根のくずが泥と絡み合い繁殖した模様です。
さて今後どうなるでしょうか。
海老109日目 残数が4尾に・・・
6月末の二ヶ月前に15尾に増量した海老ですが、
脱皮しては友だちに狙われて、食べられてしまい、
ほぼ二ヶ月の間に4尾になっていました。
生息環境はいいのですが、なんせ共食いが問題です。
これから徐々に水温がさがって、14度になると先回は
次々になくなっていったのですが、今回はどうでしょうか。
残数確認で、水槽から出してみました。
初めてのパン作り
初めてパンを作ってみたいと思いました。
一階においしいパンの「かこ」さんがあるので
パンを作るなんて考えてもみなかったのです。
ところが先日の「テネモスミーティング」にパン作りの
達人らしき方が参加されて、
「バンブーを通すとパンがすべてうまく焼ける。
牛乳が凄い、おいしいパンができる。」といわれました。
以前から聞いていました。
バンブーを使って、イースト菌なしでパンができること。
それでそのことをパン作りの他の専門家にお伝えするのに、
自分でも実験することにしました。
二日間にわたって、二度しました。
一度はイースト菌なしで、二度目はドライイースト菌ありでです。
しかも全粒粉でのパン作りです。
ハードルはたかいほど楽しいです。
その全粒粉は何年前か不明のもの。(笑)
これはバンブーで8年前の玄米が蘇っているのでOKでしょう。
粉のまま、半日バンブーをかけました。
また二度目のドライイーストは四年前のもの。
これももバンブーを二時間ほどかけました。
牛乳には泡が出なくなるまでバンブーです。
そして発酵ベントの間もバンブーです。
まずイースト菌なしの発酵ベント中にバンブー。
少し手につきます。ねばっこい。
それを焼きました。
イーストなしなのでぎっしり詰まってますが、
なかなか深い味わいでおいしいです。
同じ量でイースト菌ありです。
これはもうパンです。 ふっくらずっしりとしています。
おいしいのですが、厳しい主婦は「ちょっと酸味がねえ~。」
これであと一回分の長期在庫の全粒粉がのこりました。
次の機会にはぶどうパンかくるみパンを作ります。
それで人生最後のパン作りとなるのでしょうか。
あかとんぼがグランドに
中学校のグランドに赤トンボがたくさんいました。
グランドゴルフの練習をしている昔の女性たちが言ってました。
「まあ 赤とんぼいっぱい。めずらしいわね。」
それで「そんなにめずらしいんですか。?」と聞きますと、
「めずらしいよ。最近は見たことない。」とお返事。
ここでピ~~ンときました。
最近中学校でかわったことといえばプールです。
もしかして最近農薬の増加や水田の減少で、
町ではめっきり見なくなった赤とんぼが飛んでいるのは、
プールの水が生きているから?と直感しましたが黙っていました。
翌日の日曜日は地域の災害訓練の日でした。
中学校の先生も参加されていました。
「あのプールの汚れがなくなってきましたが、
バケツのメンテナンスは必要ないんですか。?
汚れはどこにいくんでしょうか。」
さすが先生良い質問です。
「無機物の水と有機物の汚れが一緒になって
そこになんらかの圧力が加わりますと、物質は
変容を遂げて有機が無機質に変化します。
水になったりして蒸散すれば汚れは空中です。」
「それからバケツは湧水の原理ですから、
濾過の原理とは違います。
湧水してくるその山を変えることはできないので
長い間メンテは必要ないと考えられます。」
このようにお答えしました。
「水がきれいになりますと、心もきれいになりますね。」
とよけいなことも申し上げました。(笑)