神社の池 100日 ポンプの追加
神社の池は100日を迎えています。
臭いのほうはすぐといってよいほどバンブーシステムで
取れています。
池の透明度については、泥とのふれあいでなかなか
あがるとまではいえていません。
そんなことで神社の方がポンプを自主的に追加されました。
80Lのポンプが二台です。
空気をお互いにぶつけた状態で散気管に直接つながれているのでしょうか、
勢いはとてもあって、頼もしいです。
この画像が作動している状況です。
少し息をしているような感じがします。
しばらく観察の継続です。
ピッコロで米に虫がわかなくなった
テネモスのお店ブログから
執筆者のSさんの体験です。
「ピッコロ、米袋の中でも活躍中」
以前Eさんから、完全に密閉した大豆の液肥の中に
うじが1匹みつかったと言われました。
それは完全に密閉だからうじが入る余地はないです。
だから液肥は液肥でありうじでもあるようです。
太平洋の真ん中で魚を釣っておいておいたら
ハエが来た。 ハエはどこから来たんだろう。
この懐かしい問いもまた魚ははえに同じと言えるのでしょうか。
去年は湧いたコクゾウムシが今年はピッコロの圧で
エネルギーに満ちてコクゾウムシさんの出番が必要なくなったようです。
邪魔になると思われた虫やハエは実は
その物の状況によって湧いてくれるお友達のようですね。
10月はお祭りの月 唐子車
住まわせていただいている町内に山車があります。
「唐子車」(からこしゃ)と言います。
その山車を町内の住人が少なくなったことを受けていただいて、
学区の方たちが山車巡行にご尽力いただいてます。
その方たちと唐子車の写真が撮れました。
町内のある場所でのからくりの実演です。
そして夜は提灯を灯して、若者の方たちが山車を動かします。
ビダクリームの凄さ ヤケド
火傷は実験できませんから、
火傷をしてしまった時にビダクリームの凄さを
確認し確信するしかありません。
生活の中でおきてしまう火傷や擦り傷切り傷ですが、
その特効薬がビダクリームで飯島さんの贈り物と
いえるでしょう。
今日テネモス財団のブログに実際の沖縄での体験が
報告されていました。
ここです。
「火傷」
この場合にはしばらく水につけてからの処置でしたので
まったくといっていいほどあとかたもないですね。
翌朝のことですから凄いです。
伊路波いちばのスタッフの実話も凄いですが。
この方の場合火傷をしてから時間が経過して
すでに手に炎症が出てしまったあとなのでなお凄いです。
この記事です。
「Uさんのやけど」
伊路波いちばで全国からいただくご注文には
毎日必ずビダクリームとアグアそしてウオーターソープが
含まれます。
それほど効果が確認できて多くの皆さんのお役に
立てていると感じています。
そして「これで日本の医療費が助かる・・・・・・。」と
飯島さんがつぶやいたアグアドリンクとアグアVH100もまた
この国や世界への飯島さんのプレゼントだといえるのでしょうか。
今回のノーベル賞の大隅さんのオートファジーにも
「酵素や酵母」の働きがいかに関係してるのかが
一般にも明らかになりました。
数々の体験に勝る証明はありません。
「永遠の汀(なぎさ)に立ちて」 生命の光 手島 郁郎 師
毎月横浜から送られてくる「生命の光」ですが
もう15年近く読ませていただいてます。
イスラエルへのたびの後、知人となった方からの
贈呈が毎月あるのです。
幕屋ですから、神はどこにでもあって幕を張れば
そこに神が降り立つと考えるらしいのですが。
教会を持たず旧約新約聖書を学んでいく集団です。
その今月号の「永遠の汀(なぎさ)に立ちて」が
とても心に響きました。
創始者の手島郁郎さんの言葉です。
少し抜粋です。
☆時間という次元を突破して、永遠の次元に一歩踏み入れた
人間は強く逞しい。
ここに真に人生に勝利する解決がある。
死におびえている間は永遠の生命というものはわからない。
☆80年~70年の生涯においてもっとも大事なことは
次の永遠界を確かめることです。
これ以上にえらい仕事はありません。
☆「永遠より永遠まで」ということがわかったら、
私達は活き活きと生きられる。
隠れたる世界が見ゆる世界を造っている。
☆聖書では、時間は未来から過去に流れていると考える。
過去のカルマが現在ではなく、真の信仰の人は
すべては永遠の世界から流れてくる、神の前から、
時は流れてくると知っているので泣き悲しまない。
☆自分の過去がどうあろうが、過失があろうがそんなことは
どうでもいい。過去も現在もすっかりひっくり返すような、
ものすごいエネルギーをもつ流れがある。
神の時が未来という世界から現在に向かって流れてくる
ものすごい生命の川がある。
☆過去を振り向くものは時間の奴隷となり、未来を見るものは
時間の主人となる。
私達は人生でうまくいかなくなったり、悲しい出来事にあったり
苦しい体験をしますと、何故自分ばかりがとか、ときには何か
前の世で悪いことをした報いなのだろうかと自分を責めたてます。
イエスキリストは言っています。
「すべて労する者、重荷を負う者、われに来たれ、我汝らを休ません」
イエスは常に変わらず、私達のすべてを赦しています。
永遠にです。
そしてもちろん私達でもそのことはできるのです。
こちらはクリスチャンではないです。
でも言葉はとても美しいのです。
時空間はエネルギーであって、ただの現象幻想でしょうか。
神社の池 吸水部をネットと箱に変更して二週間
極端に落ちたバケツからの湧水量を改善するために
吸水ポンプのまわりを変更して二週間がたちました。
湧水の量は当初と変化していません。
ポンプを引き上げて検証してみました。
箱の中のポンプの状態です。
上は箱のふたです。
泥は付いていますが箱の中に溜まっておらず
ポンプが吸い込んでいます。
木の根はからんでいません。
さてその箱の中にはポンプの下敷きに使った
石と泥がわずかについているだけです。
吸水ポンプを丸ごと包んだネットの外側にも木の根が
ついてはいなくて、このままだったら順調にポンプが
作動し続けそうです。
ただこまかい蛭は要注意です。
「人の形は 神の形」展 關原紫光(せきはらしこう)
關原紫光(せきはらしこう)さんの個展が大阪で開催されます。
東京の友人からのご紹介です。
ハッとする光。
ご興味がある方はお出かけください。
大阪市西区北堀江1-7-4 四つ橋永八ビル2階
電話06-6533-2349
V.Gaiiery Slow Spaceにて
平成28年10月13日(木)~22日(土)