いろんなことがあるけれど・・・

5月6日 名古屋駅新幹線の改札口 少し掲げた左手が
末娘の挙げた左手のひらに触れた。
何か恥ずかしくて 改札まで先に。
実は 泣いていたから・・・。
4人の子どものうち 巣立ち第一号が末娘。
東京へ。
母親と 特に慕っていた兄とが見送りをした。
それからもう2週間が過ぎようとしている。
この9月が挙式となる予定。
5月9日 大阪と名古屋を行ったり来たり 夜も
眠らずに 新しいCDの製作のために走ったプライナスの
「呼吸」が世の中に飛び出た。
59「こきゅう」の日だった。
宇宙ができてからずっと続く 吸うことと吐くこと。
吸引と放出。
そのことの不思議が唄になった。
経済の変動がはっきりして
ウイルスが世の中に現れた。
ウイルスもあなただから
そんなに嫌がらないでと願う。
この時に たくさんのご縁とできごとが
物凄い波で押しかけるかのよう。
時代は またシステムは大きく変化しようとしている。
大丈夫。
いつだって ちゃんと あります。(笑)

ウトウトと

夜半に眼が覚めることがある。
言葉が脳裏をかすめる
「文明の交差点」
今日は この言葉だった。
眠られず 少し座る。
少しのつもりが たくさんの時間を消し去る。
再び横になる。
目覚ましを ケイタイにセットしだして
10日くらい経つ。
やっぱり 性に合わなくて 鳴る前に
セットをはずしてしまう日々。
セットしなければいいのに・・・・。
ただ静かな時間に 昔のように座りたくなっている
自分がおかしい。
少しのアルコールと 瞑想は
血圧を20は下げる。
いかにも酸素が不足している この体。
どんなことも 完璧に「ある」のに。
あれこれ思うワレ。
これから始まるかもしれない 大いなる活動に
ワクワクしながらも ただ待つという「今」を
歯がゆく思っているワレ。
関わるすべてのいのちが イキイキと輝いて
ありますように。
人が人を非難することが ありませんように。
いのちを曇らせることが ありませんように。
・・・・・・・・・・・。
眠りは 朝を迎えていた。

ピュアノニの威力にビックリ!

昼休み めずらしくある口下手の社員さんが
話かけてきた。
「あの・・・ 耳鳴りがずっとしてたんですけど
今日 物凄く小さくなったんです。」
とても嬉しそうです。
「え~~! 何年くらい してたの。?」
と私。
「え~と・・・ 10年くらいですか。」
「えーーー!!!?? 」
「良かったねえ・・・。」
実は ピュアノニを昨夜から飲み始めたんです。
それが たった一日で・・・?。
風変わりな話題の多い私の奨めるものは
ほとんど無視してみえた この社員さん。
ほんとにめずらしく 「あのノニ一本 分けてください」と
おととい 言ってみえました。
動機は 高い血圧を下げたいことだったらしく
かくしてみえた 耳鳴りのほうが 早く快方に
向かってしまったようです。
「血圧はねえ 両足の指の付け根を
丹念に揉みほぐして 親指の爪の両側を
200回くらいはさんで押すことです。」
と柳原療法をひとくさり。
これですこしは 私の怪しさが見直されるかも。(笑)
ピュアノニの記事はこちら

嬉しいこと

連休明けの今日
社員さんから嬉しいことを聞いた。
今年の年始めの頃 小耳に挟んだお客様のお体の不調話。
それは前立腺癌のことだった。
なんだかピンと来て すぐに「前立腺の友」を一か月分
贈呈させていただいて。
そのお客様もとても素直で どちらかというと 西洋医学的な処方が
あまり好きじゃない方だったので すぐ試されたとかあとで聞いた。
その後はずっとご自分で「前立腺の友」を購入されて4ヶ月が
経過していた。
途中あきらめられて お医者さまの進言から
この6月に ガンの切除手術を受ける予定だったのだが
つい先日の検査で どのお医者ではかっても
ガンのレベルが8だったのが ほぼ0点台に劇的に下がっていたらしい。
やっぱり細胞は3ヶ月で変わるようだ。
お医者は首をひねったとか。
そして7日の今日 お客様はお医者さまに 手術の
お断りをしに 洋々とお出かけになった。
あわせて「桃太郎」も服用してみえたが ここは「前立腺の友」に
完全な軍配があがったとしか考えられない。
ものが生命体を押し上げる。
受け入れたからそれが成る。
話だけでは まゆつばものだったけれど
実際に 体験がこんなに身近にあると
これは確信に変わる。
嬉しいお話とともに こちらの安心にも繋がった。
男ですから・・・。(笑)
近くに困っている方がみえたら その方に教えてあげてください
「前立腺の友」のこと。

最近のこと

めずらしく お人の話をお聞きしたり
クラシックコンサートを聴いたりしました。
お人とは ご存知の塩沼量潤様。
この方の話し方の中に
生き方がにじみ出ていて ありがたいことでした。
現在の師の目標は
「誰も見ていないところでも しかっりと生きること。」
だったでしょうか。
そしてクラシックは シューマンチクルスの小林五月さん。
たいがいは眠ってしまうクラシックなのですが
まったく眠気なし。
それどころか その集中に 同調するかの如くに
魂が震えました。
38分間も 楽譜なしで引き続けるお姿に
いのちの本質を見たような気がしました。
マミちゃんによれば 手が透けていたとか・・・。
そして今週の火曜日 富士のログハウスにプライナスと
ともに出かけ 日帰りしました。
ログハウスで聞いた レコーディングの生唄「呼吸(リズム)」に
またまた 震えていました。
こだまで たくさんお話を聴いてくださった もとプライナスの
Mさん ほとんどまったく眠らずに その夜も勤務です。
たった2時間の ログハウス滞在時間です。
なんという精神でしょうか。
しっかり感謝の握手で お別れしました。
富士山は 今回もまったく姿を見せませんでした。
はずかしいのでしょうか。(笑)