再録 奇跡の道 その64~誰もが自分を超えたところに・・・

「誰もが自分を超えたところに運ばれる感覚と
呼べるような体験をしたことがある」

いよいよ至福の感覚についての記述が
多くなってきました。

スポーツ選手なら、ランナーズハイとか、
全てを出し切った時の至福感。
“再録 奇跡の道 その64~誰もが自分を超えたところに・・・” の続きを読む

奥の院通信から R4 2/9 「本当のレイシスト」 

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-842.html

 「アメリカ人は、ドイツ人を憎むことは学ばなければならないが、日本人に対しては憎しみが自然と湧いてくる。これは、我々がかつてインディアンたちと戦った時と同様に、自然なものだ」
 「普通の日本人は知性が低く無知である。多分人間なのだろうが、人間であると言うことを示すような点はどこにもない」
“奥の院通信から R4 2/9 「本当のレイシスト」 ” の続きを読む

2603「マシュー君のメッセージ(183)」2022.2.9 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/02/2603202229.html

今回は2022年2月3日の「マシュー君のメッセージ(183)」の記事を紹介します。

 http://moritagen.blogspot.com/

「加速モードの影響、進展、内省、人々が知る必要がある情報」

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。僕の母が最近受け取ったEメールの一部を引用することから始めましょう。「地球が加速モードに入ったので気分が高揚するのだと思っていましたが、以前よりも気持ちはより辛くなっています」。これを書いたこの愛しい魂は、また何が彼女にそう感じさせているのかも言及しています。ほかの多くの人たちも彼女と同じような気持ちになっているので、そのことについて話したいと思います。その人たちは加速されたエネルギーや本当の理由については知らないかもしれませんが、同じ世界情勢について不安に感じているのです。

“2603「マシュー君のメッセージ(183)」2022.2.9 自分で自分を自分するから” の続きを読む

奥の院通信から R4 2/8 「米空母カール・ヴィンソンの映像流出」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-841.html

 先日1月28日の通信で、南シナ海をパトロール中の米空母カール・ヴィンソンの艦載機が着艦に失敗し、海上に落下した事故について書いた。勿論、このような事故は時に起きる。1月17日から22日まで沖縄南方で空母アブラハム・リンカーン、強襲揚陸艦、日本の護衛艦ひゅーがなどが 共同訓練していた。そこには日本の海上自衛隊も加わっていたのである。

 しかし、今回の着艦時の事故では、パイロットの会話が残っており、その中に「ワクチンの畜生」とのしわがれ声があった。
 この事故はまだ発表されていない。ロイド・オースティン国防長官の指示で、国防総省はこの重要な事故事実を隠蔽した。ところが、この程この艦載機が甲板に侵入するところを映した映像が流出した。甲板に激突し、機体が海上に落下する映像である。この映像を誰が撮って流出させたかは今のところ分からない。
“奥の院通信から R4 2/8 「米空母カール・ヴィンソンの映像流出」” の続きを読む

2602「地球にさよならする時まで」2022.2.8 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/02/2602202228.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年02月04日の記事を紹介します。

「地球にさよならする時まで」

今日の記事は、できれば、一人で静かな環境の中でお読みください。

私たち地球に住んでいる人間で、ネイティブな地球人は、誰もいません。

起源をたどれば、その魂は全員、他の星や宇宙から地球にやってきました。

そして必要な経験が終わればみんな、故郷の星に帰ります。
“2602「地球にさよならする時まで」2022.2.8 自分で自分を自分するから” の続きを読む

再録 奇跡の道へ その65~真理を幻想のもとに、実相を・・

「真理を幻想のもとに、実相を空想のもとに
運んでくることに人生を費やしてきたあなたは、
夢の道を歩んできた」

今世界で起きていることが、あまりにも
はげしくて、これがとても幻想だなんてと、
またのんきな父さんだ・・とのお声が聞こえそうです。
(笑)

目の前に起きていることは、ただ「受容」するしかない
ようですし、それをどのように感じるかは
すべて個人の自由意思に任されています。
“再録 奇跡の道へ その65~真理を幻想のもとに、実相を・・” の続きを読む