致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その4~自分の仕事に命を懸けなさい 森信三の教え

「自分の仕事に命を懸けなさい 森信三の教え」

加藤 彰彦 沖縄大学人文学部 福祉文化学科教授

私は取るものも取りあえず、森信三先生の
ご自宅に駆けつけました。当時私は二十九歳、
先生は七十歳に近かったと思います。
先生は私を部屋へ招き入れると、
「さあ、こちらへ!!」と言って、私を
上座へ座らせました。その一連の動作から、
先生の「出会い」に対する気迫を感じ、
ただただ圧倒されるばかりでした。
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2316「これからどうすべきか」2021.4.29  自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/23162021429.html

今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月21日「これからどうすべきか」と2021年04月24日「ブッダの予言-ジャプトーバー」の記事を紹介します。

「これからどうすべきか」

WHOの事務局長はじめ、世界の権威が、たとえコロナが収束しても、世界はコロナ発生前の状態に戻ることはないだろう そう言っています。確かにその通りです。

コロナ前の行き過ぎた状態を強制的に終了させるために、今回の神々による建て替えが起こされたのですから。

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「続・怪しげな戦争」 奥の院通信 R3 4/29

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-553.html

奥の院はディープステートを作って世界を支配する体制を整えた。奥の院のこの体制は200年に亘って延々と戦争を仕掛けては、多くの人命を犠牲にして完成させたものである。しかも、これは先の大戦で日本を潰してようやく完成させた。彼らはアメリカ合衆国と支那を使って日本を潰した。これは世界の歴史始まって以来の大事件であった。

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竹のささやきの感想が・・・

事務所でお客様と歓談中に、別のお客様が
突然にお顔を出されました。

それで歓談中でしたので、その方は
少し引き気味ながら、
「すぐ済みますので」とおっしゃって、
およそ20日ほど前から試されてみえる
「竹のささやき」(ケイ素入り笹の葉3ミクロンの炭)の
感想を手短に話されました。

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2315「パスポート」2021.4.28  自分で自分を自分するから

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/23152021428.html

今回は「シャンティ・フーラ」さんの2021年4月21日の記事を2つ、そこで紹介している2020年10月16日の記事を紹介します。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/

・「グレートリセット」の推進派が、ワクチン・パスポートを使って、何をしようとしているのか ~これは自由主義社会の終わりです  2021/04/21 竹下雅敏氏からの情報です。

 「グレートリセット」の推進派が、ワクチン・パスポートを使って、何をしようとしているのかを説明しているツイートです。
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「怪しげな戦争」 奥の院通信 R3 4/28

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-552.html

目下、怪しげな戦争が続いている。いつ誰が始めたか全く分からない、目には見えない戦争である。目に見える戦争らしき現象は、怪しげな流行病とそれに対する対処騒動である。毎日、感染者数というものが、しつこくメディアで流されるので、不安が煽られている。

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無垢ということ

上の小松菜水耕栽培のお写真のお話です。

上の段は左側の一つがまだ小さくても元気で、
下の段は左の二つが元気です。
しかも下の段の二つは一度収穫済なんです。

実際は上も下も同時にポットに種を植え付けました。

「お父さん! ごめんなさい・・・。
るりが大事な小松菜食べちゃった!」

会社で少し働いている娘が申し訳なさそうに
言いに来ました。

孫のるりが上の段の全部と、下の段の
一番右側の小松菜を食べちゃったんですね。(笑)

まるで犬のポム・・・。

「大丈夫だよ。また植えれば」と言いながらも
少し残念です。(大人物ぶり)

それで種をその四か所に入れなおした後、
孫のるりを真正面に座らせて、腰を低くして、
「あのねるりちゃん、あの小松菜さんね
大きくなるのをみんなが待っていて
楽しみにしてるの。大きくなったら
みんなでいただくの。
だからね、もう食べないでね」

と頼みました。

そしたらるりちゃんなんと!

「ブ ブーー」(笑)

口をとんがらせて拒否的態度。
まだ二歳半ですものね。

よく食べちゃう犬のポムにも
幼児にも説教は効きませんね。

無垢すぎて、こちらが恥ずかしいです。(笑)

でも、それ以後はもう食べていません。