10万人が愛した言葉 致知出版社 7 曽野 綾子

「~をしてくれない」と言い始めた時から、

既に精神的な老化が進んでいる

作家 曽野 綾子

青年でも中年でも「~をしてくれない」と
言い始めた時から、精神的な老化が進んでおり、
危険な兆候であると指摘しています。
曽野さんの言う「くれない族」にならぬよう
心したいものです。

10万人が愛した言葉 致知出版社 8 三浦雄一郎

リーダーはいかなる時も上機嫌で

希望の旗印を掲げていなければいけない

冒険家 三浦雄一郎

史上最高齢となる80歳にしてエベレスト登頂を
果たした三浦雄一郎氏。いつ誰が命を
落とすかもしれないという極限の世界で、
隊全体の士気を繋ぐものは、リーダーの
強靭な士気以外にはありません。

再録 ある道のり35~三つの言葉~

これまでの人生において、心にしみこむ言葉があります。

それはとてもシンプルです。

この言葉を常に意識して生きていこうと思っています。

1.複写はがきのはがき道の坂田道信先生は講演会では
 机の上に正座なさってお話しを始めます。
 聴衆は度胆を抜かれドット来ます。
 そして笑顔になります。

 開口一番

  「人生とは心をきれいにすることです」 

 と言われます。
 できていないわたくしたちは、涙を流すのです。

2.森信三先生は坂田先生の師にあたる方です。
 長い間この森先生のご著書「修身教授録」を教本に
 早朝の読書会を開催させていただいております。
 続かせていただける間は、継続を希望しています。

 その森先生には有名な言葉があります。

  「人生二度なし」
 
 ごく当たり前なお言葉ですが。
 今の年代になりますと、ますますこの言葉が重く感じます。
 体を与えられてこの世に現れ、寿命まで本当に自分の
 したいことをなしたのか、常に問いながら後生を生かせて
 いただきたいものと念願しています。

3.今生でのご縁で最も深いご縁となった飯島秀行さん。
 飯島さんはおっしゃいました。
 現象には「たったひとつの真理」しかないと。
 そして人間はなぜ生かされるのか、人間の生の目的とは
 何かの問いに、こう答えました。

  「人生の目的とは、分離感をなくすこと」

 以上の三つの言葉を胸に刻み、残りの人生を歩ませていただきます。

 お三方の尊い言葉に、深甚なる敬意を捧げます。

奥の院通信から R4 7/11 「スリランカ国家崩壊」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-999.html

レバノン国に続いて印度南方にある島国国家スリランカが国家崩壊している。状況はレバノン国に酷似し、食糧危機、エネルギー危機が同時発生し、通貨は暴落して輸入物価が高騰し、ハイパーインフレが襲っている。石油はイランから輸入し、その代金は紅茶で支払っている。物々交換である。しかし、その量は極めて限られている。
“奥の院通信から R4 7/11 「スリランカ国家崩壊」” の続きを読む

2754 「マシュー君のメッセージ(188)」2022.7.11 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/07/2754-2022711.html

今回は2022年7月1日の マシュー君のメッセージ(188)の記事を紹介します。

http://moritagen.blogspot.com/ 

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。不動産に関わる言い回しがあなたたちにありますね・・“場所、場所、すべて場所です”。

この宇宙でのあらゆる場所でも、それは波動エネルギー、波動エネルギー、波動エネルギーがすべてなのです。以前のメッセージで伝えたように、あなたたちがただ“存在する”だけで、光の高い波動エネルギーを放っているのです。ですから、あなたたちが支えているいくつかの進展について話しましょう。
“2754 「マシュー君のメッセージ(188)」2022.7.11 自分で自分を自分するから” の続きを読む

再録 ある道のり36 「神の使者から」

神の・・・シリーズは、イエス様の教えを説いた
異端といわれるトマス派の言い伝えです。
イエス様の真理の言葉を伝えているのかもわかりません。

どことなく飯島さんの言葉と似通っています。

ちなみに山田はどこにも属しません。

「すべて」に属しています。

「神の使者」 ゲイリー・R・レナード著  からの抜粋

1 聖霊の最高のツールの一つは「笑い」、深刻に受け止めると
  世界に取り込まれる。

2 意欲を感じるのは、死を恐れているから。

3 何かに深い欲求を感じたなら、それは自分を体だと思っている。
“再録 ある道のり36 「神の使者から」” の続きを読む

奥の院通信から R4 7/10 「株価の暴落のことなど」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-998.html

一昨日の通信で株価の暴落について書いた。株価の乱高下については、今からおよそ2世紀半も前の1773年、若きロスチャイルド一世が(30歳)が12人の富豪を集めて同一行動をとることを提案し、それが容れられ合意が成立した時から始まった。株価は彼らが自由に操作できる。
“奥の院通信から R4 7/10 「株価の暴落のことなど」” の続きを読む