空海のレイラインを訪ねてと題した旅が
終わりました。
何かが終わった感が迫ります。
そしてまた何かが新たに始まる予感です。
自分とは何か、あなたとは何かと問われましたら、
自分はずべて、そしてあなたもすべてとお答えいたします。
それぞれが意識があって、その意識が創造する世界が
目の前に広がります。しかしそれはまるで嘘のような世界です。
人の意識がとらえるこの嘘のような世界とはまったく相いれない
絶対的な一点から常時吹き上がる無限とも言ってよい膨大なエネルギーが
あなたの正体でしょうか。
言葉は空しいものですが、そして言葉が出ると
それはまた嘘のようなことですが、あえて言葉なら
吹き上がる無限の「絶対感謝」