「日にあっては親切でありなさい」
私たちを創造したものは、創造する者として私たちを
創造したようです。
だからそのその創造の意志は創造したものと同じ。
愛の延長、そして平安です。
“神の使者から奇跡の道へ その10~日にあっては親切でありなさい” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
「日にあっては親切でありなさい」
私たちを創造したものは、創造する者として私たちを
創造したようです。
だからそのその創造の意志は創造したものと同じ。
愛の延長、そして平安です。
“神の使者から奇跡の道へ その10~日にあっては親切でありなさい” の続きを読む
「時間という幻想に従うと、罪は過去、恐怖感は現在、恐れは未来。」
恐怖感でいっぱいの多くの人々が今には
たくさん見かけられます。
そして過去という歴史上での多くの出来事が
伝えるどうしようもない罪に気付いている人もまた
多いことでしょう。
そしてこのまま進めば一体人類は、また身近には
自分の人生が、どのようになるのだろうと不安に
かられる方々もみえます。
“神の使者から奇跡の道へ その11~時間という幻想に従うと・・・” の続きを読む
「あらゆることは自分が望んでいる。
天国を投げ出したことへの自分自身の憎悪。」
「あらゆることを望んでいるなんて・・・」
つぶやきのお声が聞こえそうです。(笑)
あんな大変なこと・・・。
現象やご縁は与えられた癒しへのチャンスでしょうか。
もちろん、あんな大変なこともです。
与えられた専用のチャンス。
“神の使者から奇跡の道へ その12~あらゆることは自分が望んでいる。・・・” の続きを読む
「罪なき心には苦しみはありえない」
罪のない心とはなんでしょうね。
罪だらけ。(笑)
ようするに過去のことの数々の体験で
たくさんの罪を犯してきたことを悔やんでいる心。
その反対で、それらのことを罪だと思わない心でしょうか。?
冷酷?か無関心。?
“神の使者から奇跡の道へ その13~罪なき心には苦しみはありえない” の続きを読む
「言霊 ウオアエイ」
神の使者から奇跡の道へのテーマでその13まで
記述させていただきました。
今朝急にこの伊路波村で購読されることの
最も多い記事について、もう一度熟読してみようと
思い立ちました。
「古事記と言霊」講座を終って 島田正路様 講話から です。
まったくテーマと同じ内容と理解しました。
皆さまにも熟読をお勧めしたく感じました。
日々のなんともならない事象。
その事柄が何を意味するのか。
深く思う時、心が打ち震え
これからの今の勇気が出てまいります。
長編ですが最後の方の先師の言葉が圧巻です。
「煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)」
「言霊 ウオアエイ」
「赦しの方法
一つ 自分が見ているものは夢だと思い出す。
一つ 見ているものは自分自身の投影。
一つ 常に一瞬が永遠。」
毎日毎日目の前に展開される人生上のことがら。
つらいこと、大きな怒り、ものすごい不安、抑えられない恐怖感、
深い悲しみなどなど。
楽しいこと、喜ばしいこと、嬉しいことはいくら来ても
いいのですが、つらいことはどんな人でもいやなものですね。
“神の使者から奇跡の道へ その15~赦しの方法・・” の続きを読む
「他にはなにもない」
これはなかなか。。
他って、なんの他なんでしょうか。
いつも目にしているものが確かに存在していると
思い込んでいるのが普通ですね。
目にみえるのですから。
“神の使者から奇跡の道へ その16~他にはなにもない” の続きを読む