中学生のころ茶色い雑種猫の「マミ」を飼っていた。
家に帰って戸をガラガラと開けると、何かしら「マミ~~」といって
寄ってくる気がしたからその名前。
でもマミはある朝犬と喧嘩したのか
はらわたをえぐられて家の前の道で横たわっていた。
母さんによるとマミは身ごもっていたそう。
“割りばしの墓標 R3 7/16” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
中学生のころ茶色い雑種猫の「マミ」を飼っていた。
家に帰って戸をガラガラと開けると、何かしら「マミ~~」といって
寄ってくる気がしたからその名前。
でもマミはある朝犬と喧嘩したのか
はらわたをえぐられて家の前の道で横たわっていた。
母さんによるとマミは身ごもっていたそう。
“割りばしの墓標 R3 7/16” の続きを読む
ある道のりの 様々ないきさつから
突然に多治見の元校長先生M様からの
なにか幸福のサプリメントの4つの言葉集まりが
届いて参りました。つまり404のお言葉です。
その中で、気に止まったお言葉のご紹介です。
まずタクシーの運転手さんのお言葉
一度お乗せしたお客様をまたお乗せすることは
まずないです。
それから一番気になったお言葉です。
幸福は満足/欲望
ということはもし欲望が0でしたら、
幸福は無限大ということですよね。
欲望が膨らめば膨らむほど
満足も膨らまないと
幸福はない。
もし何も望まずただあるだけで幸せと
思えたら、幸せは無限大ですものね。
すごーーい公式です。
聞いたことない。^ ^
「左でしょう・・」
「なんで分かるんですか。?」
「左は受ける、右は出すから・・。
あなたは受ける一方でそれを受容できていないから」
「どうすればいいんでしょう・・・。」
“「献身」 T女史の生き様 R3 7/11” の続きを読む
今年のカルパの集いでお料理をお願いする
予定の東京江戸川の榎本さんに最後の御挨拶を兼ねて
打ち合わせに出向きました。
というよりこの「パリセチエム」(パリ七番街)さんの
お料理を食べるだけにと言ってもいいですが。(笑)
江戸川のもう終わってしまっていた「菖蒲園」を
散策し、まだ残っていた蓮や菖蒲を見ることができました。
少ないほどにきれいでした。
夜半に眼が覚めることがある。
言葉が脳裏をかすめる
「文明の交差点」
今日は この言葉だった。
眠られず 少し座る。
少しのつもりが たくさんの時間を消し去る。
“再録 随想 伊路波村から37~ウトウトと・・・” の続きを読む
今日は6月18日です。
「ある道のり」の主人公である娘、忍の命日です。
ご本を読んでいただけたらと日本のあちらこちらの
ご縁あるお方たちに、この数日間にわたって
発送させていただきました。
数々のご返信に、こちらが魂の震えをいただいています。
湧き上がるように出てきた言葉さんたちも
大きな喜びに満ちていることでしょう。
そしてもちろん娘もです。
40歳に満たない短い生涯の娘でしたが
このような形ですこしでも皆様のお心に
残ることができて、生まれ出たお役を果たせたのかも
わかりません。
「お母さん、ごめんね・・」
一生のうちの一番の後悔を、いつも面倒を
見てくださった母親に告げた末期の言葉に
娘の生命の響きを感じています。
ご縁の方々の温かいお心に触れて
感謝でいっぱいになりました。
ありがとうございます。
日常さまざまな発信をしています。
ブログについては感想とか返信は
できないシステムにしています。
でもたまたま切なる思いがある方たちから
直接に連絡があります。
“どうしても赦せないお人や ことについて” の続きを読む