「作戦は間に合うのだろうか」 奥の院通信 R3 3/11

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-504.html

アメリカ合衆国では、現在は軍事作戦中であると言うことはどうやら本当のことであるようだ。
 そうであれば情報が出てこないのは当然のことで仕方ない。困るのは、ディープステートが支配するメディアが積極的にフェイク情報を流して、故意に世の中を混乱させていることである。しかし、何とか真実を探して行かざるを得ない。それには現れた現象を元に推測をしていく以外にない。

 ワシントンDCは、いたるところが鉄条網で囲われ、1月から一時は2万を超える州兵が警戒に当たっていた。最初は何を警備しているのかすら分からなかった。現在も良く分からないが、少しずつ状況が目に見える形で現れてくる。ワシントンDCにある連邦議会議事堂やホワイトハウスの一部が大規模に掘り返されている。

 今回、連邦議会議事堂やホワイトハウスの地下から大勢の子供が救出されている。そこには窓にシールを貼った大型バスが出入りしている。救出される子供が、長年地下に監禁されていたので、いきなり地上に出て日の光を浴びると、目に障害が出るからであるという。そして、最近になって全米いたるところで子供が救出されている。

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「低層四次元2」2021.3.11 自分で自分を自分する

http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/22672021311.html

私もかつて20代の頃から17年間、山岳修行をしたことがございます。お洒落やショッピングを楽しみたかったあの頃。うら若き乙女が、なにゆえ山で修業なんぞしていたのか。

山での出来事は、摩訶不思議なエピソードがたくさんあります。

どうでもいい情報ですので、またの機会にいたしますが、澤野氏は以前から、私たちが待ち望んでいたミロクの世になる前に一旦「焼け野原になる」とずっと言及しておられました。

こちらのブログでも何度も伝えてきたことです。

そして焼け野原(火事)になっている場所が、連合赤軍「山岳ベース」とドンズバでリンクしているという澤野氏の読み解き。

アジアの秘密、「シナリオA」関連、トランプさんによるDS掃討作戦は、第⑦回講演会でもみっちりお話してくださいました。

というわけで、盛り上がって参りました!「後編」もどうぞ楽しみにお待ちください。
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神の使者から奇跡の道へ その45~あなたがそれを不当な贈り物とみなしている・・・

「あなたがそれを不当な贈り物とみなしている
間は、それはあなたが「赦そう」としている
罪悪を支持するものとならざるを得ない。
正当でない赦しは攻撃である」

ようするに「赦したるわーー」とやけになって
いること。?
赦したるわーー(名古屋弁)は不当だなって
心の中に残っていることですね。
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「軍事作戦と半旗」 奥の院通信 R3 3/10

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-503.html

アーリントン墓地に半旗が掲げられた。マー・ア・ラゴにも半旗が掲げられた。
 アーリントン墓地は、アメリカ合衆国の戦争で亡くなった兵士が埋葬されている、戦没者慰霊施設である。ワシントンDCの西を流れるポトマック川を渡ったすぐのところ(バージニア州アーリントン)にある。ここに半旗が掲げられた。

 マー・ア・ラゴはフロリダ州パームビーチにあり、トランプ前大統領の別荘があることで有名である。トランプが外国の要人を招いてゴルフなどしているのでよく知られている。ここでも、この度半旗が掲げられた。

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「低層四次元1」2021.3.10 自分で自分を自分する

今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2021年02月26日の「低層四次元と日本のDS」前・後編の記事を2回に分けて紹介します。

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12659092569.html

低層四次元と日本のDS(前編)

みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催 小野裕美子です。(途中略)

講演会直前に出された第⑦回タイトルが、『低層四次元と日本のDS(ディープステート)』

現在、起きている事象は、澤野氏が話していた通り、太古の昔に本当にあった、再現・実写のワンシーン。よく知っている歴史ストーリーの実写版です。空恐ろしいくらいに、もはやオカルトの範疇を超えているということです。私たちは巧みなマジックにはまり、勘違いしているということさえ気付かずに過ごしていました。

さらに、弘前は相当覚悟のいる場所なんだと改めて感じました。これまで学んできたとおり、弘前は封印が深いし催眠も深い。

そして、私たちが見聞きしていた、有名な歴史、神話の錚々たるメンバーが、今、この時代に生まれ落ちている。そして、まさかの嘘のようなことにも、罠がかけられていた。

それは本当のことだった・・・私は震えが止まりませんでした。あの時代にあったことをまるで体現したかのように、プレイバックしていたのです。言葉で伝えるのは本当に難しいのですが、無知だったが故に愕然となりました。

果たして、いったいどのくらいの規模で破錠が巻き起こるのか見当もつかないし、そもそも私たちはそれをすんなり受け入れることができるのでしょうか。

しかし、明らかに今、‟彼ら”の夢は「焼け野原」となっている。

 前置きが長くなってしまいましたね。さて。みなさま、お待たせいたしました。

澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏に登場していただきます。青森講演会活字版⑦では語られなかった内容を今回もインタビューでお聞きしてみました。

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神の使者から奇跡の道へ その46~実相世界でさえ、それが持つ目的は・・・

「実相世界でさえ、それが持つ目的は依然として
創造と永遠には及ばないものである」

目的は癒しと救済と聞きました。
いわば「分離感をなくすこと」です。

それでもなお創造ということ、すなわち
「愛」の創造ですが、それと「永遠」とには
遠く及ばないとはいかなることでしょうか。

実相世界は言葉という物質では表現できません。

すべてを離れ、忘れ、捨て去ったあとに
訪れるもの。
永遠にして不変、そして無限なるもの。

そして言葉にできないもの。

。。

「実相世界でさえ、それが持つ目的は依然として
創造と永遠には及ばないものである」