テネモスミーティング名古屋 令和元年11月16日 ご報告 その1

Tさん(女性):二年前、マナさんの関係の集いに参加。生命研究会にも
参加。JリーグA・・・で働いていた。千葉香取神社の近くに
住んでいる。マナさんのブログからテネモスを知った。飯島さんが
亡くなってから埼玉に行った。岩澤さんのレストランにも二度。
沖縄の集いや、北海道の宮嶋さんのところにも参加した。
茨城で炭埋のお手伝いをした。飯島さんは目に見えないものがほとんどと
言っていたようだが、実践した人はなく亡くなってから知った。
名古屋は初めて。夢はトラクターの運転手。

Yさん(女性):意識に圧をかけるんだと夫。ときめいていた。
夢は進化に貢献したい。アマノマイ、バチカンで奉納。プロジェクト
フェニックス、日本文化を世界に伝える。わずかの稽古で
沖縄の舞を舞わせていただいた。
三人の人に本を書くと言われた。夫のことを書きたいと思っている。

Hさん(女性):大阪生まれで今港区在住。一週間前から
真下あさみさんのことに関わっている。13~4年前に
専門学校の立ち上げで一年働く。その時の先輩先生。
詩人の佐藤一英さんが祖父。生誕120周年。一宮博物館で
特別展開催中。「生みは木である。かしの木である。」
海から川、川の支流。海が木で支流が枝。メソポタミア文明に
繋がっている。海から根がはって戻って、そういう形。
現れたものを認めてあげることが大切。血管も根も水耕で大切と知った。
真下さんは短大の先生。おじいさんの佐藤一英さんの両方の詩が
展示されている。

Aさん(女性):あんでるせんでお会いしたHさんに教えていただいて、
岐阜の金山遺跡巨石群を見に行った。中津川の丸山神社も。
再び訪問してうるう年の一年前の光の形がでるというので、
午前9時ごろ縄文の光が映し出された。出雲、鳥取、土器とか
縄文関係を回った。金山では案内の人に説明を受けた。位山の
話が出た。飛騨の出身なので興味深い。大嘗祭の杓は位山の木から
つかわれている。来月イスラエルに行く。楽しみです。

Iさん(女性):上諏訪に行った。ピアノを習うようになった。
バイオリンのプロに教えてもらっている。オカリナで心の病を
吹っ切れた。音楽の道に行こうと想った。高い音に立ち直らせる
力がある。昔の歌をひくことで元気になるといい。
クリスタルボール、乳製品は体に影響がある。娘さんが泣いた。
高い音低い音で浄化される。絶対音階を持っているみたいで。
サラリーマンやっていて、なんだろう、大切なものを
失っているなあと思います。
自分でいいと想う文章を3人くらいに渡している。毎日渡している。
あとで分かればいいなあと想う。

Yさん(女性):音は祓う、開く、拍手。

Gさん(男性):仕事進まず。音の話だが、最初は数字の話に
興味があった。数字のことを小5で考えていた。先生におかしいといわれた。
仲がいい人で神主もやっている人。その人にこの世は幻といわれたので、
ショックだった。浅野先生がこの世はないといわれたので、どのように
生きていけばよいのか悩み、そこから五感に入っていった。
今は音に興味。音は大切。ある点以降になると言葉の文字は役に
立たない。音は深く、精神や人体に影響があると想う。
音楽では解決にならないと思っていたが音はとても大切。
日本語は音と文字の間にあって、大切で完璧なものと思う。
幸せに生きていくうえで便利な道具と感じる。

iさん(女性):日本語は波動が高い。鎖国で守られたか。
ありがとうも高い。悪い言葉は細胞が傷つくことになる
良い言葉はパワーがある。

天音天画 191020

EPSON MFP image
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いのりで はじまり いのりで おさめる てんねんび

つるは せんねん かめは まんねん

ひとは てんねん ちょうじゅを ことほぐ いわひうた

はじめに つるかめ つるかめ あしきを はらひ

まを はらひ いっそく がんひ いきをはき 

いきを すひ しんきを ととのへ めをあける

めさき さんずん めざす いちろは

ものごとの ほんしつ もとなり ひつようせひ

てんで はじまり せんで つなぐ

のばす せんなり その そくめんの ありかた

できかた しめしかた いちもん そうでで かたしめし

しれひ でんれひ あまね たまねに かさねる ひびき

ちょうしを あげて ももち よろずと てをあわせ

こころを あわせ つちまもり みずまもり くにまもる

あめの はからひ しぜん たいぜん どうそじん

やまの ありかた かわの なしかた ながしかた

みあれ みあれと うんりゅふ ずいりゅふ がりゅふも

めざめて ここん とうざひ みちを つぎ

つなぐ せんねん ひのもとの ちょうわと へいわの

ひかりを まもり あたらしき れきしを うます

この てんめひき うつくしき あお ひとくさの

いちほん いちおん わがみの てんめひを さとり

おいも わかきも おなご こどもも おいおひに

おやくに じゅんじ せきにん はたし くにつくり

ふそくが あらば みずから うごき おぎないて

なわないて あな あらば みずから めで たしかめて

めでたし めでたし ひとめ ふためと あなふさぎ

おり はじめる この れいめひき なり

令和 元年 10月20日 午前3時

再び 鯉

少し前危篤状態だった鯉。

焼き塩、アグア、バンブーの緊急治療室での
治療で蘇りました。

そこから一週間が経ちまたこのように危篤状態に。

それで再びあいしーゆーに。

同じ焼き塩、アグア、バンブーにて治療。
一日が経ち。

四日間続けました。
ふたはしています。
圧を維持するために。

水が濁っています。老廃物が出ました。
石鹸も使わないのに。

そして再び動き始めました。

水槽に戻したときは皮膚表面のぶちぶち柄が
薄く白くなっていました。(しばらく経って戻りました)
淡水から海水に行った魚が、やはり柄が薄くなるようです。

なんせ糞をしなくなって、食べてばかりだと
こんな鯉になるようです。
排泄はほんとうに大切です。

えさのやりすぎも原因かと思い、一週間ほど
絶食です。

再び少しエサを与えた今日、病み上がりのこの子が
一番食べていました。

今後も注視してまいります。

今度のことで気づいたこと。

1.もしかして焼き塩水を飲むと、万病に効果があるのかも。

2.微生物や空気振動で圧を上げた環境で、
 人間も0に戻ろうとするのかも。

3。食べ過ぎて代謝が落ちると酸欠になる。
 (滞りが起きる)

金魚の蘇り

この子 横向いて瀕死状態だったんですが
あいしーゆーのバケツに隔離して
焼き塩水にして アグアを入れて
バンブーかけましたら 二昼夜で蘇りました。

あいしーゆーのバケツの水の濁りはすごかったんです。

人間もやれそうです。

というか焼き塩水にしたり、アグア入りでバンブー掛けたりして
お風呂に入っている人は同じあいしーゆーですね。
二昼夜は入れませんが。

伊路波村だより 191127号 お知らせ

皆様へ

四人の親がいました。
実の親と養子家の親です。

最後の養子家の95歳の母親がこの11月18日に永眠しました。

病院で一ヶ月、家に戻って丁度きっかり一ヶ月でした。

「家で・・・」と願ったとおりの安らかな最後でした。

生前にいただいたご厚情を深謝し、相変わらずのご厚誼を
お願い申し上げます。

大正14年1月5日生まれの彼女と、
四人兄弟で千葉に住まう妹さんとの
最後の出逢いを昨年の夏に品川でできました。

自宅での療養中、もう会えないだろうと想っていた
他の兄弟とも会えました。ほぼすべての縁者にあってから
しずかに苦しみ無く旅立って生きました。

子供たちや、孫達の節目節目におばあちゃんの書く
手紙はやさしさと慈愛に溢れていて誰の心をも
深く打ちました。

「身分相応の生活をし、ご先祖様のお陰でこの土地に
住める喜びを感謝し、人に迷惑を掛けない様心がけ、
おだやかに天寿をまっとうしたいと願っています。」

彼女の遺言となりました。
そして願ったとおりの最後でした。

財産を食いつぶし、4代目と成る家業を大変化させた
養子に、直接には愚痴ることもなかったです。

そして「後は好きにしなさい」と言葉を残してくださり、
大正、昭和、平成、令和を体験した慎ましやかな
やまとなでしこは散りました。

大きな柱を失いましたが、やっていることの大きな
応援を最後の言葉でいただいて、ものすごい力が
増幅しています。

おばあちゃんありがとう。
長いこと母親でいてくれて。




              山田 將貴


冠之会 12月21日

冠之会開催のご案内

日にち 令和元年12月21日(土)

時間  午後6時から~7時30分

その後 柳橋の江南さんで望年会します。

参加の方はその旨お知らせいただけるとありがたいです。

12月14日までにお願いいたします。

参加費用 5000えん

山田まで。