☆「平成24年 新年の集い」
場所 しゃしゃんぼ 電話 052-582-3922
名古屋市西区菊井1-22-20
日にち 平成24年1月28日(土)
時間 午後6時から
費用 アルコールなしの方 4000円
ありの方 6000円
参加お申し込みは少し急ぎますが 12月20日までに
山田 までお願いします。
☆読書会
日にち 平成23年12月17日 午前7時30分から
場所 サンコム 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
山善ビル 4階
参加申し込みは必要ありません。
当日ご自由にご参加ください。
参加費無料 「修身教授録」森信三著 致知出版社をご持参ください。
☆12月冠之会
日にち 平成23年12月19日
場所 山善ビル2階 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費用 1500円(資料代金です)
伊路波村だより111221号 ポケットの中の法則
ご縁の皆様へ
おしせまりました。
今日の水はとても冷たくて
手がしびれて やっと冬らしいと実感しました。
ハンド掃除機のバッテリー交換でバッテリーを引き上げる
その指の先が 自分の指なのに思うようにならず
しびれた今冬の最初の日です。
となりの誰も住んでいない家(昔タバコやさん)の前の街路の
植木に 5尺ほどの柿の木があって、そこに一ケだけ5センチくらいの
大きさの熟した柿の実が ほんとにひとつだけぶらさがっていたのを
見つけました。翌日見たらもう落ちていて でも下には見当たりませんでした。
ありがとうと語りかける隣のおばさんの声がしたようなそんな気がしました。
おばさんは亡くなってもう何年になるのだろうかと思いました。
もらわれっ子で その親御さんも両方とももらわれっ子で 家に住む人が
絶えてしまったのでした。
そのタバコやさんの前のもうひとつの毎年の現象が 6月頃に歩道ブロックの
間から力強く芽を出す日にち草です。
その日にち草 待ち行く人の歩きの少しお邪魔になりながらも
半年の間白い可憐な花で みんなを楽しませてくれます。
タバコやのおじいちゃんおばあちゃんそしておばちゃんがみんな
あわさって 毎年毎年顔を出してくださる そんな気がしています。
その白い花が 日ごとに小さく成っていくと冬至なのです。
「日にち草さん 今年もありがとう また来年出てきてね」と
語りかけながら正月を迎えます。
ご縁のみなさんが 絆の深い家族友達会社人のご縁の方と
すばらしい平安の気に満ちたお正月を迎えられますように
祈念申し上げます。
ありがとうございます。
☆平成23年10月16日に東京である講演会が開催されました。
テネモス国際環境研究会の飯島秀行理事長さんと
医学博士である土橋重隆さんの ジョイント講演会でした。
その講演会の内容に基づき 主催者である「さちラボラトリー」さんが
小冊子「ポケットの中の法則」を刊行されました。
さちラボラトリーさんのご厚志により
ご希望の方に贈呈させていただきますので
冊数と送付先住所をお知らせください。
☆Gーボックスから 多和田さんのブログ
飛騨高山の国分寺
充実した人生を生きるために いさどん
天音天画 111022
おきな
おうなの
むかしから
あかご
わらしべ
飯島さん 土橋さん講演 平成23年11月16日 東京
11月16日に東京にて開催されました テネモスの飯島さんと
医師土橋さんとの対談(40分)と 飯島さんの講演(60分)の
録画をご紹介します。
飯島さんの当日の講演録画 貴重なものとなることでしょう。
・飯島さん講演
・土橋さん飯島さん対談
ナターシャの祈り
あまりにたくさんの不思議な偶然が
重なると 今回生かされた意味を
もう一度考えざるを得なくなります。
きのう久々に そう3年ぶりにうかがった
え~さんに誘われた 飲み会の小さなお店で
10年ぶりくらいの再会がありました。
まったく別の集いにおいでになっていた方でした。
日向島に向かう船の中で 一合瓶をともに
かかえた仲でした。(笑)
その方も 幾年かぶりにその小さなお店に
お食事にみえたとのこと。
出会いに 互いに驚きました。
また今月の中旬 旅の帰途の機中の
お隣の席にお座りになったのが
35年前 トタンの営業にうかがっていた
半田のお店の娘さんでした。
といってももう61歳におなりでした。
向こう様がとても驚いてみえました。
偶然はないとよく言われますが
この驚きの出来事の連鎖は
いったい何を伝えているのでしょうか。
私たちに多くの出会いを与えてくださった
小林正観さんの訃報に接し
正観さんに お礼を言いました。
正観さんは わかっていますから
またたくさんのご縁をくださるかも知れません。
大きな星が消えた感じです。
飯島さんの体調不良で今回急にキャンセルになった
「テネモスミーティング名古屋」。
19日の夜の集いには すべて連絡申し上げたので
みえても2~3人とお待ちしていましたが
なんと20名を超える方々が集いました。
数々の疑問に 答えられるだけお応えいたしました。
答えましたら とても心と身体が軽くなりました。
受けてばかりいたこの身が 放出の大切さを
教えてくれました。
「真夏に焼き塩の水に 魚釣りのエサをつけて
つりに行きましたら、いつもは午後2時くらいまでに
半分くらい死にますのに エサはまったく死なず
おまけにぬるくなるはずのエサの水が 冷たいままだったんです。」
実際に体験されたかたのお話は よく伝わります。
また 先回のミーティングに福岡からおいでになったAさん
は 会場にあった簡易式ペットボトルの空気清浄機を
戻られたあと すぐに2台作られたとメールにありました。
猫ちゃんが そのそばで眠るそうです。(エアーポンプ音がしますのに)
その積極的なAさんからのご紹介です。
「ナターシャの祈り」
・・・・
はじまりの朝の
静かな窓
ゼロになるからだ
充たされてゆけ
海の彼方には
もう探さない
輝くものは
いつもここに
わたしのなかに
見つけられたから
「いつも何度でも」(千と千尋の神隠しより)
とても心打たれました。
どうぞよかったらご覧ください。
「ナターシャの祈り」
今 大きな時代の転換点に さしかかっている感じが強くします。
どうして私たちは同じ時代に生まれ 何を体験し
どのように生きるのかを試され こうして時代の
うねりの中に共にあるのでしょうか。
その答えが もうすぐでるのかもわかりません。
「11月の集いのご案内」
☆慈藹塾 読書会
平成23年11月12日(土) 午前7時30分から
(日にちが変更となっています。ご注意ください。)
場所 サンコム(楽心) 山善ビル4階
名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費 無料
☆11月 冠之会
平成23年11月21日(月) 午後6時30分から
場所 山善ビル 2階 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費 1500円(資料代です)
天音天画 1110
ひつきの
ひかりが
みちしるべ
いとみち
つけて
ひぃらいた
ひぃらいた
なんの
はなが
ひぃらいた