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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみです。
弊社の商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。
バンブー等の商品をとおして「汚さない運動」を提唱し、
洗濯や炊事、掃除など日常生活で当たり前におこなっている
中で、汚れを出さない方法を提案しています。
~テネモス通信は毎週水曜に発行します~
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みなさん、こんにちは。
埼玉では一昨日、この冬はじめての雪が降りました。
2日後の今日、アスファルトの上に積もった雪のほとんどは溶けましたが、
畑に積もった雪はしっかり残っています。
この違いは何でしょうか?
自然の畑は、エネルギーをひきつける吸引のサイクルなので、
雪は溶けづらく、人工的なアスファルトは放出のサイクルなので
雪は溶けやすいと考えます。
現象を比較することで、自然の土や砂浜の上を裸足で歩くと良い
と言われるのが、なるほどとわかります。
近々、エネルギーチャージレザーの中敷を近日新発売する予定です。
皮は電気を通すので、体内に帯電した電気を外に出します。
出した分だけ、エネルギーが入ってきます。
エネルギーチャージレザーの中敷を靴に入れて歩くことは、
自然の砂浜や土の上を歩いているのと同じです。
疲れづらい、すっきりして気持ちがよい、
足の臭いが軽減したなど、とても評判がよいですので
ぜひご期待ください。
前回のメルマガで、天の啓示を受けて生きること、つまり直感で生きることが
人間の仕事だと書きました。
では、そのために一番大事なことは何だと思いますか?
答えは、「余計な知識を捨てること」です。
しかし、何のためにという、目的がきちんと定まっていることが重要です。
目的がしっかりしているから、目の前に現れた現象に対して
どのように対応すればよいか、直感が湧きます。
みんな、何かを得よう得ようと思いがちですが、逆です。
出さないと、入ってこないからです。
あれこれ心配するのも無駄です。
空っぽだからこそ、新しいものが入ってきます。
心配しても、何の得にもなりません。
ちなみに、直感の特徴は、1回しかこないことです。
2回も3回もでてくるのは自我の迷いです。
聖書の中に、口に入るものは人を汚さない。
口から出るものこそ人を汚すのである。と書いてあるそうです。
例えば、食べ物を、野菜はいいけど、肉はだめとか、なんとかは
体に悪いとか、こだわりが強い方がいます。
しかし、一番悪いのは、そういった分離の心ではないでしょうか。
これからは、口に入ってくるものに心を配るより、
出すほうに心を配ってみませんか?
例えば、言葉。
教育が大事といってますが、たくさんお金をかけて塾に通わせて知識を得ても、
親が家で平気で人の悪口を言ったりしていたら、意味がありません。
口は災いのもとともいいます。
悪口を出すと、悪口がかえってきます。
出したものが還るという自然の法則です。
この、出したものが還るということを徹底的に教えることが
本当の教育ではないでしょうか。
掃除や洗濯、料理など、日常生活でも、出すほうに心を配ってみませんか?
テネモスでは、「汚さない運動」を提唱しています。
・できるだけ、化学洗剤は使わない、
・汚れがひどいところは手洗いしてから洗濯する。
など、できるだけ汚れを出さないよう心がけようというものです。
時々、地球を守ろうとか地球をよくしようという宣伝のようなものを
見かけますが、人間が地球をよくすることはできません。
人間ができるのは、余計なことをしないだけです。
人間が余計なことをしなかったら、地球自身の自然治癒力が
働きやすくなるので、あっというまに、地球環境も改善されるでしょう。
近日、「バンブーS プラス」を新発売します。
現在は販売中止のバンブーSに比べて、コンパクトになり、
内容はパワーアップしました。
空気の量を調整できる、スライダック付きですので、料理から
お風呂(別売りのステンレスフィルターを一緒に使用するとなお良いです。)
まで活躍します。
バンブーを料理に使用すると、究極の下ごしらえです。
味だけが本物らしくなるというような、ケミカルなものではありません。
自然の力を応用して、発酵を促進します。食材の内側から発酵させ、
生きた(ナチュラルな)食材にもどします。
ナチュラルな状態にしてから調理をするので、安心安全です。
またお風呂にバンブーをすると、毎日自宅にいながら天然温泉の
ようなお風呂を味わえます。
<イベントのお知らせ>
・松本愛子さん 本当の声で歌おうワークショップ
日程 2016年1月26日(火) 14:00~
会場 テネモスホール
詳しくは http://www.tenemos-ier.org/events.html#0126matsumotoaiko
ケフィア菌 豆乳ヨーグルト 番外
ケフィア菌 1G(1包)
豆乳ヨーグルト 1L
ヨーグルティアで28℃ 24時間
以上が豆乳ヨーグルトでもっとも安定性があって
まろやかでおいしいと感じた方法だったんですが。
品川の娘も伊路波いちばのお客様も、
そんなにおいしくないんです、とおっしゃいました。
それで何が原因なんだろうと考えました。
今まではエアドリームⅢ型を作動させているそばに
ヨーグルティアをおいてヨーグルトを作っていました。
場所を違う部屋で空気活性機のないところを
選んで二度ほど作ってみました。
結果はそんなにまずいということはないんですが、
いつものようなまろやかさで幸せになるような味では
ないんです。
ピンときてピッコロをヨーグルティアのふたの上に置いたまま
28℃24時間待ちました。
やっぱりとてもまろやかで、幸せ感が戻ってきました。
家では、おばあちゃんがヨーグルトの盛り付け係りなんです。
きっとおばあちゃんも嬉しいでしょう。
ピッコロによる電気振動圧でエネルギーが吸引
状態となったようです。
それは空気活性機のちかくでも同じでした。
もしよかったら試してみてくださいね。
平成28年度 冠の会とご案内
冠之会の会員さんの方が、昨年暮れに
亡くなられていて、一同、悲しい思いの初会合となりました。
ご冥福をみなさんと共にお祈りさせていただきました。
冠之会、来年度の初会合は
平成28年2月15日 午後5時30分より
場所 山善ビル4階 東室
参加費 1000円 (資料代)
終了後 午後7時より 新年会を開催します。
場所 うおはん 名古屋市中村区名駅南1-5-22 金森ビル一階
会費 お酒飲む方 5000円 飲まない方 4000円
☆ 新年会だけの参加または、冠之会だけの参加でも大丈夫です。
参加のお申し込み masataka89@iroha.ws
2月10日までに、山田までお願いします。
「平成28年度3月からの冠之会」
平成28年度3月からは毎月第一土曜日、午後6時から開催となりました。
3月19日(土) 午後6時より
場所 山善ビル4階 東室
参加費用 1000円(資料代)
お申し込み メール masataka89@iroha.ws まで
今年は毎月第3土曜日の午後6時から開催となりました。
ただし8月は会が開催されません。
「平成28年 カルパの集い」
今年も勝山様のご好意にて開催させていただきます。
日程は8月13日(土)~14日(日)です。
ご予定ください。
天音天画 151221
としの
はじめに
みる
ゆめは
いちふじ
にたか
さん
なすひ
たから
ふねには
しち
ふくじん
じもつ
たねもの
たつさへて
くにの
せんざひ
いのりつつ
しまを
めぐりて
はつひので
かがやく
ひかりは
せんりょふ
まんりょふ
ひとつぶ
ひとつぶ
いろよく
まるよく
とこかざり
とことわに
かわらぬ
みよは
あひたけの
かむはかり
とふざひ
なんぼく
まもり
まいらす
とこぬしの
かみ
ぢぬしかみ
てんとり
むすぶ
ずあん
ひなかた
かたしめし
そのみち
あかし
れいめひの
ひかりは
とうほふの
ひいづる
くにより
さしのぼり
あひ
てらす
にしのかた
これを
うけひて
たまむすび
みちてらす
おふもんを
てらして
まもり
よをつなぐ
かたしめし
かむり
てんげん
もとひとつ
ことばに
あらず
そのみ
その
たひを
もちて
たひげんし
てんみん
てんりょふを
まもりて
くにつくり
くにゆずり
じだひを
つくる
せひしんと
まことの
こころ
そのみち
あかり
うめ
さくら
はなをみて
つきをみて
きくの
さかへに
ここのへの
あひを
しり
てんみんの
まことを
つくす
この
てんめひき
平成27年12月21日 午前3時33分
テネモス通信VOL.31
「災」という字について考えてみました。
災という字は、上に<<<、下に火と書きます。
火と言えば、水を思い浮かべました。
<<<は川という字に似ていて、水を象徴しています。
火はプラスを象徴します。水はマイナスを象徴します。
プラスは上、マイナスは下にあるのが自然の法則ですが、
災いと言う字は、マイナスである水が上、プラスである火が下。
つまり、災とは、プラスとマイナスが逆の、
不自然なことをいうのだと思いました。
土という字は、上にプラス、下にマイナスと書きます。
土壌の上にはプラス系の好気性の菌、土壌の下には
マイナス系の嫌気性の菌がいます。
自然が教える農業のお手本「飯島秀行著」に、
植物に病気はない。病気は土壌の病気である。
人間が不自然なことをして、
土壌中の微生物の位置付けを変えた結果
病害虫が発生すると書いてあります。
ふぐの毒にあたったら、土に体を埋めればよいと
聞きますが、埋め方があるそうです。
体を立てた状態で埋めるそうです。
毒にあたった状態は、体内の微生物の位置付けが狂った
不自然な状態です。土に立ったまま埋まることで、
微生物の位置付けが自然な状態に戻るのだそうです。
前代未聞とか、予測不可能なことがどんどん起こっています。
自然とは何か。不自然とは何か。
健康とは何か。病気とは何か。
不自然を作ったのは誰か。病気を作ったのは誰か。
自問自答してみたいと思います。
人間の本来の仕事は、「直感を受けて動くこと」だそうです。
瞑想が大事な理由は、無にならないと、
空という宇宙意識と融合できないから、
つまり直感を受けることができないからだそうです。
たった1つの宇宙意識をいかに受信するか。
他力本願でなく、自力本願です。
自問自答を心がけるしかありません。
宇宙意識は永続性の意識ですから失敗はありません。
世界中の人が宇宙意識を受けている状態は、
人間という微生物のポジションがぴたっと必要な
ところにはまった地上天国という状態なのでしょう。
制約がなく、みんなが好きなことをして
それが滞りなく全て循環している時代
テネモスの商品は自然に則っています。
不自然な状態を自然な状態に変える商品です。
これからも天を裏切らない商品づくりをしていきます。
岩魚 80日目
今日で80日目です。
水温8.2℃です。
5尾ともに元気です。
顔が丸っこいのがメス、あごがとがった感じが
オスと聞きました。
メスらしき大きなおなかの一番おてんばさんが
2度目、おなかが膨らんでいます。
仮に卵を持っても、自ら吸収してしまって、
産み付けることはないようです。
「テネモス 法則実践ミーティング」のご案内
「テネモス 法則実践ミーティング」のご案内
2011年3月11日この国を揺るがすような大事件がおきました。
そのことがまるで合図かのように新井宿のテネモスさんは輝きました。
おもに農業や環境浄化の研究実践や健康環境に向けての水や空気の
機器開発、さらに人間や動物の不調和を調和に戻す品物の製造を通じて、
静かに長く活動を続けてみえた飯島さんのもとに多くの人が集いました。
そしてまた今までの私達の概念の、まさにまるで逆に感じる
お話を多くの方が耳にしました。
何度も何度も耳にしても理解が難しいかに思われる事柄を、
ひとつの機器、ひとつの品物、ひとつの実験から体感
される方々が増えていきました。
そして昨年の2015年の二月にピッコロ現象ともいえる
ピッコロという品の爆発的な広がりがありました。
私達は少しの内圧と外圧の違い(作用)が、圧を調和させようとする働き
(反作用)を生み出し、エネルギーを吸引状態にすることを知りました。
そのような体感者の人々が次第に増えていきました。
テネモスの品物の広がりが、そのたったひとつの簡単な法則の
真理の正しさの証明となっています。
「風力発電機と飛行機は一緒だよ。」とおっしゃる飯島さんの
言葉がすぐには理解できなかったのですが、作用反作用の
たったひとつの法則を風力発電機を製作する行為によって
腑に落とすことができました。
このようにさまざまな方の体験情報を共有し、法則の実践を
繰り返すことで、真理の理解の手助けになりましたらと願いました。
テネモス(わたしたち)はそれぞれがこのミーティングの
メンバーです。でも話せない人もいますし、話したい人もいます。
それぞれの立場で自由に場を共有し、それぞれの気づきと実践の
手助けになりましたら幸いに存じます。
今時代は50年~100年の近未来の構築ではなく
1000年天国、1000年王国の構築といわれます。
おおきな時代の転換期に差し掛かっています。
一人でも多くの方が法則に気づいて、真の天国に
棲んでいただくことを祈念します。
二人からでもはじめてまいります。
ご参加お待ち申し上げます。
山田 將貴 拝
日にち 平成28年2月6日(土) 午前10時~12時
場所 山善ビル 4階 東室 名古屋市中村区名駅南一丁目
10番9号
参加費 無料
御申し込み メールにて山田までお願いします。
☆なお集いの場所にはテネモス製品商品はありませんので
ご承知おきください。
ジャスト ナウ
土木研究室を卒業する学生3人にむけての
研究室教授のはなむけの言葉です。
「ジャスト ナウ」
なんでも判断しないで、人に言われたことは「すぐに」しなさいとの
教えでした。
全国に散らばった3人の学生は後に、一人は国立大学の
教授、一人は東証一部上場会社の取締役に
そして一人は小さな企業の経営者にとなりました。
はなむけの言葉をいただいた30数年後に
先生にお会いできたのは名古屋今池でのイスラエル大使の
講演の集いででした。
友人のご案内で出向いた会場で座った席のすぐ後ろに
先生はみえました。
びっくりしました。
原始キリスト教を実践する先生らしく、何事にも
怒ることなく、温厚にして誠実な方でした。
その「ジャスト ナウ」の御言葉はその後の人生での指針と
なり、いまだにその実践行動中です。
ものごとに善悪を考えて判断していると、行動が遅くなる。
他の方から言われたことは即実践行動。
でも人生も50半ばを過ぎる頃、頼まれごとを一回だけ断わることが
できてしまいました。
それは「保護士」という御役目です。
この世で言う罪をおかし、服役し、再び世の中にでてみえた
保護観察中の主に若い方と定期的に接触していく仕事です。
頼まれごとに自我をはさんでしまいました。
罪を犯したことはないのだろうか。
そんな立派な人間なのだろうか。
導くことなどできるのだろうか。
人に言えない多くの罪を背負って生かせていただいている
ことを深く思いました。
そしてお人を更正させ導くようなことはできませんと
お断りしてしまいました。
保護士の依頼においでになった方は、そのことの
一年後くらいに天に戻られました。
今回の人生での強烈な思い出となりました。
ジャスト ナウ を ジャスト ワンス ただ一回やぶりました。
それからはその自縛の言葉から少し変更をしました。
すぐにはやるけれど、自分の道の方向を決めるときには
やりたくないことはしないようにしよう、と思いました。
思えば 今まで思ったとおりの現実になってきたと思います。
若くしてこの世を去った逆縁の娘が家族として
来てくれたこと。
急性胃潰瘍を患いながらも必死に経済活動に
集中してきた30代。
時代の変化を察知し、次なる行動を、道を捜し求めた
40代から50代。
20年を超える真理法則や実践の道の探究から
ようやく道に明かりがさしてきた60代半ば過ぎ。
すべて因果を清算すべきことがらが
目の前に現れてきました。
因果法則の真理を伝える出来事の連続でした。
それを次から次へと「ジャスト ナウ」の指針どおりに
行動し続けた結果が、永久の今となっていました。
22歳旅立ちの時、一人のお人の言葉が他の人の人生の道を
照らし、それぞれの行動のスピードを加速し、真理へと
導くスピードさえも増してくれました。
完成はなく、いつも途上ですが、これからの道はそうとうの
激動の道と感じさせます。
それでもいつもいつも「ジャスト ナウ」で行こう!!と
思わせていただきます。
ありがとうございます。