2368「病原環境説」2021.6.20 自分で自分を自分するから

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今回は小澤博樹先生のブログから2017年7月23日「天下分け目の大論争」の記事を紹介します。現代医学の抱える根本問題で現在のコロナ騒動、ワクチンを考える基本的視点になるかと思います。

「天下分け目の大論争」

天下分け目の大論争

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2369「地球の旅」2021.6.21 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月15日「地球の旅」と2021年06月16日「個性的な魂たち」の2つの記事を紹介します。

「地球の旅」

クラリオン星から転生してきた小学校4年生の久松奏拓(ひさまつ・そうた)君

彼は、生まれる前の記憶や、故郷の星クラリオン星のこと、神様のことなどを明確に覚えたまま、ここ地球に転生してきました。

地球人の意識レベルを一気に上げるために最近はこういった星の子供たちが増えてきたようです。

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再録 随想 伊路波村から115 〜人は病によって死ぬのではない

10日ほど前あるお客様が会社にみえた。

ほんとうに久々のご訪問だった。
ガンの宣告をうけて7ヶ月。
もう手術もできないと、お医者様から
サジを投げられていた方で、
7ヶ月間「太古の水」を飲みつづけて
ガン細胞が消えてしまった方である。

「元気になったよ 仕事もできるようになって
医者が こんなこと初めてだと 驚いている」
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再録 随想 伊路波村から116〜支援者とは

岐阜のMさんから一通の手紙が届いた。

Mさんがこの4/19岐阜の羽島駅ではがき道の坂田さん
ご夫妻とお逢いになった折、みあげにいただいた書付が
入っていた。「リーダーについての覚え書き」(未完)とあった、
坂田さんが奈良のはがき人の集いの朝、書き記したものらしい。
「ほんとのリーダーは人知れず、他の人を支え、援助する人だよ!」
坂田さんの甲高い声が聞こえるかのようだ。
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2367「何に感謝するのか」 2021.6.19 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月14日の記事を紹介します。

「何に感謝するのか」

斎藤一人さんもくどいほど仰っていますが、魂的な視野からいうと、自分に起きるトラブルや問題は「自分の感謝のなさ」を教えてくれるものとして出てきています。。。

そうおっしゃっています。
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望外の幸せ 20210618

今日は6月18日です。

「ある道のり」の主人公である娘、忍の命日です。
ご本を読んでいただけたらと日本のあちらこちらの
ご縁あるお方たちに、この数日間にわたって
発送させていただきました。

数々のご返信に、こちらが魂の震えをいただいています。

湧き上がるように出てきた言葉さんたちも
大きな喜びに満ちていることでしょう。
そしてもちろん娘もです。

40歳に満たない短い生涯の娘でしたが
このような形ですこしでも皆様のお心に
残ることができて、生まれ出たお役を果たせたのかも
わかりません。

「お母さん、ごめんね・・」

一生のうちの一番の後悔を、いつも面倒を
見てくださった母親に告げた末期の言葉に
娘の生命の響きを感じています。

ご縁の方々の温かいお心に触れて
感謝でいっぱいになりました。

ありがとうございます。

2366「仲良し時間」2021.6.18 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月13日の記事を紹介します。

「死者と生者の仲良し時間」

このブログでは、元気はつらつの方へと言うよりは、悩みや苦しみの中で生きる人たち

鬱々とした、生きづらさを感じながら生きる人たち向けに書いています。
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再録 随想 伊路波村から117〜師と畏友

四日市のUさんからひさしぶりに、ひとり新聞
「むーびーず」が届いた。長く中断していた。

最近四日市へ彼が生涯の師とこころに決めている、はがき道の
坂田さんが彼のために駆けつけてくれた。
そしてひとり新聞の講習会のようなものをされた。
さらに「どうしても行きたいです」といっていた彼は去る10日、おそらく
一人で広島のもう一人の尊敬する川原作太郎さんを訪ねているはず。
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